サギョウ
さぎょう
誕生日 | 5月4日 |
---|---|
身長 | 172cm |
血液型 | A型 |
好きな食べ物 | カツサンド |
趣味 | プチプチくん潰し |
特技 | 狙撃とルーチンワーク |
CV | 西山宏太朗 |
新横浜警察署吸血鬼対策課ヒヨシ隊の隊員にして、同隊員である吸血ゴボウ・ゴビーの飼い主。
狙撃の名手だが、本作がギャグ漫画である上に作画コストが高いため見せ場はあまり無い。
作中ではツッコミ役として、半田を始めとした他破天荒キャラに振り回される事が多い。
自称常識人。基本的に敬語口調で話すが、ツッコミを入れる際語気が荒くなっている様子もしばしば見られる。一人称は「僕」。ただし切羽詰まった際のモノローグや家族の前では一人称が「俺」に変わる。また、意外と負けず嫌いな一面を持つ。
ヒヨシ隊の中ではヒナイチに次ぐ歳の若さ(初登場時のアカウントジャックにおいて「酒に酔うと愚痴っぽくなる」と発言している事から初登場時時点で20歳以上だと思われる)であり、カンタロウがヒヨシ隊に配属されるまでは一番の新人だった。
新人ではあるものの、隊長であるヒヨシに対しては礼節をわきまえた言動の他遠慮のない言動をする事も多々ある。第65死や単行本22巻アカウントジャックでは本部長の名を出し、11巻アカウントジャックではゴビーにヒヨシへの襲撃指示を出している(参考ツイート1、参考ツイート2)。
なお本性を知る前までだが、優秀な吸対職員である半田に憧れを抱いていた(一応今も一割程度の尊敬は持っている)。
バレンタインの時期にはヒヨシや半田へのチョコ受け渡し係となる運命から、モテる2人に不服を呈している(参考ツイート1、参考ツイート2)。
半田に付き合わされてロナルドの事務所にセロリトラップを仕掛け、逃げ遅れた事で帰宅したロナルドから隠れる羽目になったり、Y談おじさんに性癖(熟女好きなど)を暴露させられたり、自身が持つAVを複数人の前でさらけ出す羽目になったりと、何かと不憫な目に遭っている。
好きな女性のタイプは、「黒髪で清楚で淫乱で巨乳」な年上。このタイプに(「淫乱」を除いて)ほぼ当てはまる半田の母のあけみの前では、カッコつけている様子が見られる。
また、第133死や第197死よりキャバクラに憧れを抱いている事が窺える。
半田からセロリ色の髪を気に入られてロナルドへのセロリトラップに付き合わされる他、ドラルク(に扮した御真祖様)主催のハロウィンパーティーではセロリの着ぐるみを着せられたり、へんな動物の能力暴走では吸血セロリによく似た姿に変身させられる(ドラルク曰く「ホラゲの森のザコ」)など、ロナルドとは別の意味でセロリ絡みのトラブルに巻き込まれる事がある。
ヒヨシ隊にカンタロウなる新たなハリケーン(しかも年上なので微妙に注意しづらい)が入った事により、更にストレスが増えている様子だったが、一度ブチギレたところハリケーン達はサギョウに少し気を遣う様になったとの事。
趣味はプチプチ潰し。その拘りはロールプチプチをプレゼントされた際に感動し言葉を詰まらせていた程で、彼の趣味を知らずにプチプチを捨ててしまいブチギレられるのは、吸対の誰もが通る道らしい。作中では、半田が冷や汗をかき立ち尽くす程にブチギレる様子(4巻カバー裏イラスト)や、映画「エクソシスト」の1シーンの如くブリッジでカンタロウを追い回す様子(第133死)が描かれている。
プチプチ潰しであれば何でも良いという訳ではなく、無限にプチプチ出来るヤツには、「食指が動かない」との事。サギョウ曰く、プチプチとは「人生の足跡 盛者必衰 禅とわびさびの境地」。
第45死にて吸血セロリに扮した際、ゴボウが下等吸血鬼化した吸血ゴボウのゴビーから友達認定された。その後一旦は離れ離れになるものの再会し、以降はゴビーがサギョウの肩や頭の上にしがみつくなどして行動を共にしている。
初対面時は戸惑っていたサギョウも直ぐに愛着を示す様になり、アカウントジャックにおいてもホワイトデーのプレゼントを一緒に選ぶ・カナブンの獲り方を教わる・プリッツゲームを行うなど仲睦まじい様子が窺える。
前述の通り自身を『常識人兼苦労人枠』と思っているが、他の吸対職員からはそうは見えていない様子。
吸対の面々がアカウントジャックを担当した際には、ハート型のプチプチと恋愛を関連付けた話を展開した結果総スカンを食らう他、ゴビーの主食であるダンゴムツを食している事が明らかとなった。
真の常識人兼苦労人枠であるモエギからは、半田、カンタロウと同様のハリケーンとして見なされている(ファンブック1巻の相関図より)。
更には作者にすら「お前も十分やべー奴だよ」と言わしめている(アニメ二期第3話感想配信にて)。
母の名前は「キクコ」、妹の名前は「アミ」。サギョウ自身は実家を離れて新横浜警察署の寮に住んでいる。
料理の腕はそこまで高くはない反面、母特製の筑前煮は自身の得意料理ともなっている。
妹のアミは172cmのサギョウとほぼ同じ身長であり、設定画像では兄の事を「チビ」と呼んでいる事が確認出来る(ファンブック1巻・参考ツイート)。サギョウ自身もアミの事を「クソかわいくない」、「もっと兄を敬う心を持ってほしい」と発言しており、互いに相手を腐している様子(参考ツイート)。しかし職場の先輩の話をしたり、貰ったターゲットペーパーを大事に保管したりする仲でもある(参考ツイート)。
緑色の髪(初期設定では茶髪のイメージだった)に重めの瞼、ハイライトの無い大きな黒目が特徴だが、登場して間もない頃はハイライトが描かれていた事もある(第45死、第72死)。ネクタイの色は緑。
明言されてはいないが、童顔の部類に入る模様である。ヒヨシからは「あいつ意外とタッパあるからの… 童顔ちび仲間と思うと裏切られる」と評されている。また作者曰く、「丸くしすぎないように、童顔だけど青年の顔を目指していたのにムリでした 秒でプニップニになった」との事。
イケメン好きな熱烈キッスからは「私のお膝に来たければもうちょっとジャニくならんとな」と評されており、第165死にて魅了体質を得た熱烈キッスに思いの丈を告白したところフラれている。
狙撃の腕はかなりのもので、半田曰く「外したところを見たことがない、どんな距離でも相手がどんなに動いていても当たる」らしい(参考ツイート)。
しかしながら、サギョウ本人は自分の才能に無自覚で、作者によれば「下手すりゃ誰でも出来ると思っている」、「ヒヨシと同じ天才型(意訳)」(20巻セルフ感想より)。ただ、狙撃シーン描写が少ない事に不満な様子である事(第133死や第240死)、「自分の個性は狙撃しかない(意訳)」と発言している事
(参考ツイート)などから狙撃が自身のアイデンティティの一部となっている事は自覚している様子である。
第95死では無線も無しに他隊員と連携し、宙に逃げたツクモ吸血鬼に弾を命中させている。
作者がTwitterに投稿した戦闘力グラフでは半田と同じBランクと表記されているが、その後投稿された更新版では、隊の中では一番弱くなっている(具体例を挙げると、メドキやマイクロビキニと同じ位)。ただし作者が雑談配信(現在アーカイブは非公開または削除済み)で話した内容によると、遠距離に限定した戦況であればもっとかなり上の方らしい。
更に20巻セルフ感想で語られた内容によれば、当然の様に的を当てるサギョウに対し指導にあたったヤギヤマ(カズサ隊の狙撃手)が「あぁ…」となった程の常識外れな狙撃の才を持つ。
「?得意…というか…うーん、的があるでしょ? 狙うでしょ?撃つでしょ?当たったらOK、当たらなかったら角度とか調節してもう一回撃つ、そしたら当たるでしょ?」(ファンブック1巻・参考ツイート)
「『え、的?狙って撃ったら当たるじゃないですか。これをどう練習しろと』みたいな感じ」
また、第290死において日本刀を用いた近接戦闘もある程度こなせる事が判明した。
人物項目で述べられているようにセロリと何かと縁があり、本編以外の場でもセロリと共に描かれる事がある。
アニメ二期OPでは特に理由もなくセロリの束を持たされ、二期EDではセロリをヌンチャクの様にして振り回している。
他にも、2023年夏に新横浜プリンスホテルにて開催された『新横浜ヴリンスホテルアフタヌーンティー』で提供された彼のコラボドリンクには、本物のセロリがトッピングされていた。
更に、サギョウの髪色が茶髪から変更され緑髪に決まったのは「なんかセロリ色のほうがいいなと思った」からとの事(ファンブック2巻・参考ツイート)。
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