精霊ルビス伝説
3
せいれいるびすでんせつ
久美沙織によるドラゴンクエストシリーズを元にした外伝小説。およびそれを原作にした阿部ゆたかによる漫画作品。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 少女イトと創造の島
女神の審判
クリア後までのネタバレ注意! いいね、ブックマークなど本当にありがとうございます!いつも励みにさせていただいております。 さて、今回はイトちゃんがどうしてこの時代に呼ばれたかについて、また、それに対する答えの話となっております。今回は特に久美沙織先生の精霊ルビス伝説のネタを多く含むのですが、軽い説明は入れているので未読の方も大丈夫……のはず。多分次回か次々回が最終回なのですが、丁寧に書きたいのでちょっと時間がかかるかもです……。 それでは、お楽しみいただければ幸いです! 今作のネタバレ3 イトについて 作者の設定的には、イトはベースの性格がシドーで、考え方がクリエに近く、一応の常識はルルの影響が強い、という感じで書いておりました。それでも現時点で「ルル似」の意見が多くてなるほどなあと思っています。しっかりしてそうでよかった……。また、その性質はクリエが指摘したように「作り変える」ことを得意としています。これは別の面から見ると「既存の価値・秩序を壊す」力でもあるので作中でルビスは一度彼女のことを混沌の娘、と呼びます。そんな彼女がこれからどうこれからの世界を創っていくのかは、まだまだ未来の話です。 追記:2019年11月13日、一部台詞を変更しました。4,945文字pixiv小説作品