概要
『ゾンビランドサガ』の登場人物、紺野純子と山田たえのコンビおよび百合カップリング。
メンバーの中で唯一自我が戻らないせいか噛み癖があるたえに主に純子が狙われていた。
中盤ではたえが純子を追いかける場面を見なくなったが、純子のファンとのチェキ代わりのブロマイドを見る限り、裏方では未だにたえに噛みつかれている様子である。
終盤のさくらへの噛みつきを見る限り、たえにとって頭への噛みつきは愛情表現の一つかもしれない・・・・。
何故たえが純子ばかり追いかけていたのかは、「たえが生前純子のファンだった説」、「逃げる者をつい追いかけてしまう犬のような習性説」、「純子の髪型がスルメに似ているから説」等、様々な考察が出ていたが最後までたえの自我が戻らなかったため謎のままである。
音楽性
リベンジ4話にて、純子の強みを活かしつつアイフリに食われないパフォーマンスを考えた結果、導き出されたのは「たえがドラムを、純子がエレキギターを演奏する」スタイルが披露された (その他のメンバーは、楽器はできないためダンス歌唱のみのサポートメンバーに徹していた)。
純子は趣味の欄に「ピアノ」と書いていることからも歌唱だけでなく楽器演奏もできることはある程度予想ついたが、たえに関してはほとんどノーマークな人が多かった。
しかも、まったくの自我なしの首も座らない状態でここまでの腕を披露していたのである…
今後の展開に期待したい…