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源さくら

みなもとさくら

源さくらとは、アニメ『ゾンビランドサガ』の登場人物である。
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プロフィール

名前源さくら
生年月日1991年4月2日
没年月日2008年4月7日
享年享年17歳
血液型A型
身長158cm
体重46kg
スリーサイズB88/W59/H90(Fカップ)
趣味アイアンフリルのおっかけ、お菓子作り、パズルゲーム
好きな食べ物スイーツ全般
嫌いな食べ物辛いもの
好きな色ピンク
CV本渡楓


概要

フランシュシュのメンバー。ゾンビィ1号。

唐津弁と2色のリボンがトレードマークの正統派ヒロインで、アイドルに憧れる普通の女の子。
高校2年の新学期初日、アイドルオーディションへの応募書類を手に家を飛び出したところ、出会い頭に佐賀ナンバーの軽トラにはねられて死亡した。
アニメ第1話放送開始から1分14秒後のことである。

次に目覚めたのは見知らぬ洋館。いきなりゾンビの群れに襲われたため建物を飛び出したが、そこではじめて自分もゾンビになっていたことに気づく。突然現れた怪しげな男巽幸太郎によればさくらが死亡してから10年が経っており、彼は佐賀を救うアイドルとしてさくら達をゾンビ化して蘇らせたのだという。わけがわからないよ!

とりあえずは巽に言われるがまま、ゾンビィ1号としてさくらの苦闘の日々が始まる。

人物

真面目にアイドル活動に励む、本作の主人公。
何かしらの伝説を持つフランシュシュの個性的なメンバーや、プロデューサーの巽幸太郎に振り回され貧乏くじを引くことが多い苦労人
理不尽が度を超すと突如吹っ切れ、モッシュダイブをかましたりラップバトルを挑んだりと人が変わったかのようにアグレッシブになる。

ゾンビィバレしないように奮闘するが、トロい性格のためゾンビィ姿を他人に晒してしまうことも多く、ピンチに陥ると「どやんす、どやんす※」と慌てふためくのが毎回の定番。※唐津弁で「どうしよう」の意

とは言えメンバー内では比較的温厚な性格で面倒見も良いため、血気盛んな二階堂サキや内向的な紺野純子とも仲良くなったり、ゾンビィとしての本能に抗えない山田たえの面倒もよく見るなど、フランシュシュのまとめ役として欠かせない存在になっている(そのせいか、一部では『たえちゃん係』『さくらママ』とまで呼ばれているくらいである)。
しかし彼女も年相応の一面を見せる事があり、第10話では500人規模というアルピノライブに向けて、ライブを必ず成功させるという想いが先行するあまり、周囲のことが見えなくなり、焦燥感に駆られている。

容姿は赤毛のロングストレートで左側頭部にピンクと黄緑の水玉柄のリボンを付けており、服装は死亡した際に着ていた学生服を着ている。就寝時はピンクのパーカーと某ニート系アイドルを彷彿とさせる縞柄の短パンを着用する。具体的なスリーサイズは11話まで不明だったがその胸部は豊満である。額から眉間にかけて、トラックに撥ねられた際にできたと思われる縦に大きな傷があり、これが原因で後述の記憶喪失につながっていると思われる。

覚醒したメンバーの中で一人だけ生前の記憶がほとんどないが、ライブの快感を思い出したり、かつてはファンでもあり目標でもあった水野愛デジャヴを感じていたり、朧気ながら記憶が戻りつつある…?

アイドルになろうとする直前で死亡したため生前の「伝説」がなく、(幸太郎にキレられたのもあって)彼女だけ「伝説」の肩書きがない。

謎多き存在 

何もかも謎な存在がメンバーにいるせいか、あまり触れられなかったがメンバーで唯一プロフィールが何ひとつ公開されていなかった(山田たえですら、「享年」「身長・体重」「スリーサイズ」が公表されている一方、さくらは「2008年没」しか公表されていなかった)。が、11話放送後公表された。

語尾に「〜っちゃん」を付けた唐津弁で話すことから、佐賀県唐津市出身であると思われる。ちなみに、生前の実家は洋館から徒歩40分ぐらいあたりの地域に存在している可能性が、ある視聴者によって特定されている (→外部リンク)。とっさに逃げ出したとはいえ帰巣本能というやつか…

なお、第1話アバンでは生前の生活から死ぬ瞬間までが描かれており、第6話で愛と純子の死亡描写が語られるまでは、生前の姿や性格、そして死亡描写が明かされている唯一のキャラであった。

…のだが、「伝説」の肩書きがないのにメンバー入りしている点や手足の傷はともかく額の傷がトラック事故にあまり関係なさそうな点から、視聴者からは「事故が死亡原因ではないのでは」と考察されている。
なんにしても悩ましい少女である。

関連イラスト

ゾンビランドサガ
ゾンビランドサガ


ゾンビアイドルかわいい
源 さくら



関連項目

ゾンビランドサガ フランシュシュ
主人公 メインヒロイン
本渡楓
九州弁

小鳥遊ひかり:中の人が同じ人外種族つながり。こちらは吸血鬼

ネタバレ

この先、第10話からの重大なネタバレが記述されています。

















































10話Bパート終盤、初の単独ライブ・アルピノライブ一週間前、さくらは屋敷から出る。
「行って来まぁぁぁぁぁ!!!!!!!」


そして第1話冒頭シーンと同じようにトラックに撥ねられてしまう…
起き上がったさくらは、今までの記憶を失っていた。


そして、生前の記憶が戻ったがその過去は…

  • 小学校の学芸会で主役を演じることになる→劇の当日、おたふく風邪を発症し欠席
  • 4・5・6年生でリレーの選手になる→毎年毎年、当日に肉離れが起きて辞退
  • 中学一年生の頃から志望校合格目指しすべての趣味を捨て猛勉強する→試験当日、お年寄りに立て続けに遭遇し、時間ギリギリで登校した為集中できず不合格
  • アイアンフリルの水野愛の活躍に憧れてアイドルを志す→高校2年生の四月、応募用紙を郵送しようと家を出た途端に軽トラックに撥ねられる (第1話)

という、見事なまでに不幸体質に翻弄され、努力が水の泡になる人生だったことが判明した。更に言ってしまえば上から三つはどれも尋常ではないほどの努力や念押しをしており、不幸がなければ無事成功を収めていたといえる。

ゾンビ化後のこれまでの数々の成功体験を全て忘れてしまった上に、以上の生前の悲惨な人生を思い出してしまったさくらの性格はこれまでとは真逆な物になり、努力をしても自分は絶対に報われない自分は何も持っていない人間と思い込む極めてネガティブな物になってしまった。
当然、あれだけ熱心だったアイドル活動にも否定的になった。

因みに11話放送に伴い、公開されていなかったプロフィールが公開された。

尚、上記の通り「事故が死亡原因ではないのでは」と考察されていたが11話でトラック事故による死亡と断言された。しかし伝説がないのにメンバー入りしている点等まだまだ判明されてない謎は多い。
果たして全て明かされる日は来るのだろうか。

余談 

ところで、上記の失敗体験、陰に絶え間ない努力があるとはいえ、平凡な娘が多いアイドルアニメの主人公としては驚くべきほどのハイスペックを持っている

  • 3年連続でリレーの選手に選ばれ、それぞれで学年一のタイムを叩き出す 
  • 県内屈指の名門校の模試にてオール85以上をマーク (それも、他の志望学生の平均点を各教科で10点以上上回るハイスコア)
  • 小3にして抜群の演技力を発揮
  • バストサイズ、たえと並んでFカップ (十代にしては他の四人と圧倒的差をつけている)
上2つだけでも文武両道で十分すぎるのだが、芸能面に容姿端麗と別側面でも隙がない…

これで持っていないって嫌味では…驚愕の不幸体質さえなければ間違いなく伝説級の存在になっていたことは間違いないであろう…
運も実力のうち、て怖いものだ…

続・関連項目 

超高校級の不運
白菊ほたる - 別作品に登場する強烈な不幸体質のアイドル。ただし、こちらは不幸体質をものともせず人々を幸せにできるトップアイドルを目指すことは諦めない強い意志を抱いている。

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