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緋衣響

ひごろもひびき

緋衣響とは、デート・ア・ライブのスピンオフ作品『デート・ア・バレット』の登場人物の名称である。なお、ここでは彼女の親友である陽柳夕映に付いても解説する。
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本項はデート・ア・バレットのネタバレに少し触れています。閲覧にはご注意ください






























「でも、狂三さんについていきたいなー、ってわたしの霊結晶が囁いているんです!」

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概要

デート・ア・ライブスピンオフ作品『デート・ア・バレット』のヒロインであり、準主人公である準精霊の少女。

白く長い髪と赤い瞳に白を基調としたワンピース姿が印象的な少女だが、本編ではとある理由から復讐の為にひたすらに自身の能力である人物(リンク先ネタバレ注意‼)を演じ続けている為、本来の性格は断片的にしか窺い知れない。

なお、本来の彼女は決して戦いを好まない優しく穏和な性格の持ち主で、シリーズでは珍しい“少々天然ボケ気味だが、良識ある清楚な印象の普通の少女”である。

隣界へと辿り付いた当初は生きる希望も夢も目的も何もかも持たない“空っぽ”な存在であった為、儚失(ロスト)するだけの存在であったが、陽柳夕映と偶然出会い親友となった事で儚失を免れて以来、戦いでや悩みで傷ついた彼女を時に慰めたり、自分の彼女に助けられたりと互いに支え合い充実した生活を送っていたが…。













さらなるネタバレ注意


彼女は大半の準精霊と同じように記憶もなく突如として隣界の第一〇領域にやってきた。目的意識を持ってなかったために消滅する運命であったが一人の準精霊、陽柳夕映と親友になったことで消滅を免れることとなった。夕映と共に過ごしていくが第一〇領域の支配者である“人形遣い(ドールマスター)”によってその平穏を奪われてしまう。
人形遣いの主催するゲームによって夕映を殺害されたことで、人形遣いへの復讐を決意。
そんな時に隣界に落ちてきた息絶える寸前の狂三に遭遇し、自らの無銘天使でその能力と姿を奪い取り、人形遣いを探すためのゲームへと身を投じていた。

そしてその復讐劇の末、狂三に全てを返還し、人形遣いへの復讐を果たした。

その後、本物の狂三は現実世界の記憶を失ったまま(原因は今の所不明)、最愛の人と再会する為に現実世界へと帰還する彼女の旅についていくことを復讐を終えた響は決める――。

なお、復讐の過程で第9領域において復讐の下準備をしていた時期に、資金源を稼ぐためにアルバイトでアイドルのプロデューサーとして活動していた事があり、その時に素質を見抜く才能を開花させ、彼女が育てた準精霊たちが尽くSランクのアイドルへとランクイン。

その為、第9領域では伝説のSランクアイドル育成プロデューサーひびPとしてその名が知れ渡っているという地味に凄い人だったりする。

無銘天使は〈王位簒奪(キングキリング)〉
霊属は第七霊属で、力は能力の強奪。対象と肉体を入れ替え、能力すらも強奪することが可能。加えて人格すらも可能だが、代償も大きく、使い続ければ廃人確定コースである。

響が強奪して狂三の姿をとっていた時と狂三が全てを強奪されたエンプティとしての姿、及びそれぞれの本来の姿を比較してみると前髪の髪型が若干入れ替わっていることからそのことが僅かながらに伺える。また、本来の瞳の色も薄い青色である事が、続く2巻で判明している。

ちなみに、作品の時間軸について明かされていない為、デート・ア・ライブ本編での彼女の状況については現在の所不明。

陽柳夕映(ひりゅうゆえ)

響の親友だった準精霊の少女。
既に故人である為、詳しい詳細は不明だが、断片的な情報から、“第一〇霊属”で生まれる大多数の準精霊たちと同じく、戦う事に生きる希望や目的を見出す典型的な戦士系統の準精霊で、歴然とした眼差しと青みがかった短髪のさばさばした性格をした猪突猛進型で、人が後ろを向こうとすると首をへし折ってでも前を向かそうとするボーイッシュな少女であったらしい。

そんな彼女ではあったが、自分の夢の為に他人の夢を喰いつぶさなければいけない事に傷付き、そんな自分に儚さを感じて思い悩む心優しい人物でもあり、戦うことに喜びを見出してはいるが、相手の命を奪い取る行為自体には否定的で、命のやり取りには消極的な考えの持ち主だが、自分の大切な人を護る為ならば自身の糸にすら投げ出す漢。

隣界“第一〇霊属”の支配者・“人形遣い(ドールマスター)”の主催するバトルロワイアル(実際には人形遣いが自身の安心を得る為に行われるデスゲーム)への招待を受けたものの、参加者は必ず殺し合いを求められていた事から、きっぱりと断ろうと思い“人形遣い”の元へと向かうが…。

全てはバトルマニア的な夢を持つ準精霊たちに潰し合いを行わせて、最終的には自身の友達(偽り)へと仕立て上げて自身の“安全と安心”を確保するために“人形遣い”が張り巡らされた罠であり、彼女もまた狡猾な“人形遣い”策略の犠牲となり殺害され、“人形遣い”の友達へと“改造”されてしまう。

その過程で記憶も“人形遣い”の都合の良いよい記憶へと改竄されるが、響と過ごした楽しい思い出だけは“人形遣い”の友達となった今でも持ち続けており、右翼曲折の果てに響との会合を果たした際は絶対である主の命令を無視して響たちを護る為に単身、“人形遣い”の友達たちに挑み、その生涯に幕を閉じた。

なお、既に故人である為、無銘天使の形状が身の丈程もあるクレイモアの形をしている事以外は彼女の霊装の特性や無名天使の能力についての詳しい能力については不明。

関連項目

エンプティ 時崎狂三 精霊 デート・ア・ライブ

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