ピクシブ百科事典

足4の字固め

あしよんのじがため

プロレス技の一つ。脛骨を押し曲げて痛みを与えるサブミッション。

概要

英語では「Figure 4 Leglock」と表記する。
技を決めた際、組んだ足がアラビア数字の「4」に見えることから、そう名付けられた。(したがって、漢数字で「足の字固め」と表記するのは誤り。)
単に「4の字固め」とも言い、派生技もいくつかある。

関節ではなく脛骨を攻撃する技なので厳密にいえば関節技ではない。
見た目は派手でなくても、は肉が少なく圧迫された痛みが強い箇所であり、がっちり決まれば脱出は困難である。
また、自身の両足を4の字状に成形して相手の首を絞める首4の字固めなど、絞め技としての4の字固めも存在する。

元祖ネイチャーボーイバディ・ロジャースに始まり、ザ・デストロイヤー力道山戦などで用いたことで知名度が広がる。
のちにデストロイヤーは「うわさのチャンネル」にてせんだみつお徳光和夫アナウンサーなどにかけまくったため、一般人にも知られるポピュラーな技となった。
その後も「16回の世界王者」リック・フレアーが得意技とし、武藤敬司が東京ドームでの高田延彦戦のフィニッシュに使うなど、古今多くのレスラーが多用し、尚且つフィニッシュ足り得る説得力を持ち続ける。

梶原一騎原作のマンガ『プロレススーパースター列伝』によると、仕掛けた側が短足であるほどその威力が増すとされている。
また、決まった状態で裏返しの状態にされると決めた側の方が痛いとされる。ただし、ザ・デストロイヤーによると痛くない方法で組むことも可能だという。

関連タグ

サブミッション プロレス技 デストロイヤー リック・フレアー 武藤敬司 4の字固め 首4の字固め

関連記事

親記事

4の字固め よんのじがため

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「足4の字固め」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 244787

コメント