概要
写輪眼の勾玉模様が複数配置された輪廻眼の本来の姿。
写輪眼の力を同時に宿しており、前身となる万華鏡写輪眼の能力を同時に使うことができる(サスケならば天照)。
カグヤ、マダラは赤色をしており、どちらも額に第三の目として開眼している。
後に、うちはサスケはカブトによって柱間細胞の移植による治療を受け、同時に大筒木ハゴロモから力を授けられたことで左眼の万華鏡が変化する形で開眼し、瞳術『天手力』を会得した。
サスケの場合は色は紫色。
ただしチャクラの大量消費により瞳力が弱まると通常の輪廻眼に戻ってしまい、回復するまでは輪廻眼の能力しか使えない。