追憶の航海
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ついおくのこうかい
『宇宙戦艦ヤマト2199』の総集編。また、「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」40周年記念作品の一つ。
正式タイトルは『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』。
『宇宙戦艦ヤマト2199』から始まった「「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズ」の作品の一つであり、『2199』の総集編。
2014年10月11日公開。上映時間は130分。
本作は『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』と共に、「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」40周年記念作品に位置付けられている。
西暦2199年。人類は絶望の淵に立たされていた。外宇宙から襲来した謎の星間国家〈ガミラス〉による遊星爆弾により地球は壊滅的な被害を負い、人類滅亡までの猶予はわずか一年…残された最後の希望。それは、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦〈ヤマト〉で、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生するシステム〈コスモリバースシステム〉を受け取りに行く〈ヤマト計画〉だった───
人類の命運を懸けた16万8千光年の大航海を追想する
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