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金田のバイク

かねだのばいく

「AKIRA」の主人公、金田正太郎のバイク。
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金田「乗りたいか?鉄雄!俺用に改良したバイクだ!ピーキーすぎてお前にゃ無理だよ!」
山形「そんなのに乗ってる方が気が知れねぇぜ!」
鉄雄「乗れるさ…」
金田「ハハッ!欲しけりゃな、お前もデカイのブン盗りな!」

概要

AKIRA」の主人公、金田正太郎バイク
開発会社や機種名などは不明であり、持ち主である金田の名前を貰って金田バイク、もしくは金田のバイクと呼ばれている。
英語圏でもそのまま「Shotaro Kaneda's Bike」または「AKIRA BIKE」と呼ばれている。

金田のバイク


その独創的なシルエットは公開後20年以上が経った今なお「SFバイク」の代名詞的存在として、幾多のフィクション・バイクや現実のバイクにも影響を与えている。
その影響力はハリウッドにも及び、バイクジャンルの一つ、ビッグスクーターはこの金田バイクが発想の元となっている。

性能

原作漫画版ではあまり詳しく語られていないが映画版では細かく設定が加えられている。
「両輪駆動でバックが出来る」「コンピューター制御のABS付き」「1万2千回転の200馬力」とかなり高性能なバイクであり、金田の好みで無茶苦茶ピーキーなカスタムが施してある。
ガソリン発電によって両輪のコイルを回転させて走行する、自動車で言うところのシリーズ式ハイブリッドである。
走行時にホイールからスパークがほとばしる(コイルが超伝導を起こすためとの事)様はとてもカッコイイ。
ただし、エンジンを発電専用に使うこのバイクの場合エンジンを高回転させる必要は無いので、1万2千回転と言うのはコイルの回転と思われる。

2011年時点で電子制御ABSはホンダやスズキの大型バイクを中心に搭載車種が増えつつあり、カワサキからは200馬力近い最高出力を誇るバイクが市販されており、2019年現在においていくつかのバイクで実現しているスペックである。

客演

2018年に劇場公開された映画『レディ・プレイヤー1』においてアルテミス(サマンサ)が仮想世界「オアシス」にて搭乗するバイクとして登場。

NHKスペシャル『東京リボーン』では「AKIRAのシンボルキャラクター」として金田のコスチュームを纏ったライダーが金田バイクに跨り東京の街を疾走する。ライダーの声を演じているのは松坂桃李

関連タグ

AKIRA 金田正太郎(AKIRA) バイク

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