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阪神5500系

はんしんごせんごひゃくけい

阪神電鉄の電車。この項目では5500系および、発展型の5550系を解説する。
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5500系概要

1995年デビュー。高加速度性能からジェットカーと呼ばれる普通列車用の車両である。
阪神・淡路大震災で被災した普通列車用車両の代替および老朽取り換えを目的に登場。本来は7編成が製造される予定であったが、阪神・淡路大震災によってひどく被災し廃車せざるを得なくなった車両との入れ替わりで、予定より2編成多く製造することになった。全電動車の4両編成で、車体や内装は震災前に製造されていた赤胴車8000系に準拠するが、制御方式がVVVFインバータ制御となった。最終的に4両編成9本が製造された。

余談ではあるが、1998年にザ!鉄腕!DASH!!にてTOKIOと2回競争した。

リニューアル工事

初期車の製造から20年以上が経過したため、2017年からリニューアル工事が施行されている。
外観は塗り分け変更、行き先表示のLED化、車両間転落防止ホロの更新、押しボタン式半自動ドアの追加、内装では車内表示機の更新、座席手すりの増設、照明器具の更新などが行われ、5700系に近い機能に更新された。

5550系概要

2010年に5500系の発展型として製造された。
車体はアルナ車両で製造し、ぎ装は阪神車両メンテナンス(旧:武庫川車両工業)が担当する、阪急阪神ホールディングス内での製造となっている。
車体は5500系に準じているものの、モーターは赤胴車1000系と同じ170kWのものを使用しているため、MT構成が3M1Tとなり、元町寄り先頭のTc5562号がジェットカー唯一の付随車(制御車)となった。また、制御装置も1000系と同じIGBT素子のVVVFインバーター制御となっている。5550系は1本のみの製造となり、その後の増備は5700系に移行した。

関連項目

阪神電気鉄道 5500系 ジェットカー 阪神5700系(5700系) 阪神9000系(9000系)

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