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青木マッチョ

せんのとくぎとはったりをもつおとこ

青木マッチョとは吉本興業に所属するコンビ(旧トリオ)芸人・かけおちのメンバーである
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概要編集

吉本興業・東京27期生のお笑いユニット『かけおち』のメンバーである。

消防士で、消防士時代にもあみだくじ早解きの特技でテレビ出演している。

その芸名の通り、鍛えられた筋肉の持ち主であり、芸人の仕事がない時はジムのトレーナーを兼務している。

尚、その外見から〈筋肉芸人〉にカテゴリーされるが、この筋肉は青木マッチョ曰く「中高生の時分にいじめられており、それから逃れるために鍛えた(要約)」と答えている上、当人がシャイなのもあって過度に弄られるを避けている。


後述の『ラヴィット!』での活躍を切っ掛けに、単独でマクドナルドのCMのオファーが来る、TBSや他局のドラマに出演する、SASUKEの新世代候補になる、『2024年でもっともブレイクした芸人』第3位に選出される等々、着実にスターダムを駆け上りつつあるが、相方の鈴木ロン毛、赤木ぼうずの両者は未だにラヴィットに出演していない……かと思われていたら、10月31日に鈴木ロン毛のトリオ脱退が発表された。


ラヴィット!での活躍編集

2024年編集

4月11日のOPトークにて、ダンビラムーチョ大原の紹介で初出演。得意だと豪語する『あみだくじの早解き』に挑戦したが3戦3敗を喫した挙句、ダンビラムーチョ原田フニャオを一回転させる謎のボケを行う、罰のビリビリイスが効かないなどの振る舞いの結果、NSC時代のマッチョの講師をしていた石田は土下座して川島に詫びる羽目になった。それ以降、ゲーム企画の人数合わせで登場したり、OPトークで紹介したものを「得意」として乱入したりするなど、ワンポイントリリーフ的な形で(木曜日を中心に)出演を重ねている。その多くはマッチョが敗北し「嘘吐き」呼ばわりされるのがオチだが、缶を斜めに立たせる・カエル倒立など本当に得意なものも存在し、時にダークホースとしてジャイアントキリングを起こす回も。尚、マッチョの失敗の多さからラヴィット!内限定で、他の出演者のビッグマウスぶりを「○○マッチョ」「マッチョ一門」などと皮肉られるようにもなった。

上記の通りビリビリ椅子がほぼ効かない……に留まらず、低周波ビリビリにも平然としていられる、ラッピージュースやラッピー茶、激クサ空気砲などの罰ゲームも(口では反応するが)ポーカーフェイスで耐えており、ある意味でバラエティ演出殺しとなっているが、番組スタッフにはこの反応が却って新鮮に見えるようだ。

8月5日のOPトークでは、片付けている最中に崩れ落ちて来た巨大ジェンガから、女性スタッフ2名を庇うファインプレーを見せた

8月29日の放送では岩崎を相手に、赤坂名物の『心臓破りの坂』を舞台にしたかけっこ対決に圧倒的な勝利をした後、番組終了間際に同年8月30日に行われる『CBC5チャン夏祭』にて、ラッピーとのコラボアクリルキーホルダーの販売が決定・発表された(ラッピー単独のコラボグッズは今回が初であった)。

9月11日の見取り図のロケで青木マッチョは初の聞き込みをするのだが、声を掛けた人物がまさかのサンボマスターのドラマー・木内氏の実父であったため、見取り図とみなみかわも大慌てで話を聞いた他、みなみかわと共にプロ格闘家からのケツキック耐久勝負にも勝つ(みなみかわは60%のパワーで倒れたが、青木マッチョは70%のパワーでも平然としていた)も、最後に行われた足つぼマッサージ対決をして互いに悶絶した(勝敗はみなみかわの記載を参照)。翌日の9月12日の放送ではクルマルディーノ主催のクイズ対決に参戦、当初こそ時間に追われたのもあり煙たがられていたが、青木マッチョの多数のひらめきで無事にクリアした。その後、青木マッチョの熱狂的な女性視聴者のリクエストに応え、特技のカリンバの弾き語りを披露すると、自身のアクスタにサインを記してプレゼントした。

9月16日~9月20日は『青木マッチョウィーク』とばかりに全曜日に出演し、月曜日は『PIKO PARKジャンピングバトル王』に出るも敗北。山添が火曜日連続11週出演を達成した同週の火曜日の放送にて、青木マッチョは(曜日不同ながら)連続17週出演を達成した他、同日に最終回放送されるドラマ『西園寺さんは家事をしない』の主演の松本若菜が通うスポーツジムにて、彼女のパーソナルトレーナーを務めていると判明した。水曜日は『タイピングゲーム対決』に参戦しストレート勝利間近……になった途端にプレッシャーに潰され南波アナに敗北、更に木曜日は『ビリビリお絵かき伝言ゲーム』にも参戦するが、先鋒の青木マッチョはお題の『トンボ』を『トンボ』と勘違いするミスから4度目の敗北となったが、最終日の金曜日に行われた『マッチョカラオケ』では守屋の選曲ミスで前奏40秒のハンデを負ってしまうも、懸垂18回をした上で2分2秒まで維持した結果、合計106点のカンストを叩き出した

9月24日のOPにも登場した青木マッチョは、山添によって始まった『ラヴィット! 手押し相撲王』に参戦するも、予選で思わぬ不正を行ってしまい、川島から「(飽くまでも同企画においてと思われるが)永久追放」宣告を受けてしまった。2日後の9月26日は岩崎の(4回目の)シーズンレギュラー卒業の日ともなったのだが、OPトークで岩崎自身が「ニューヨークの嶋佐と一緒にQUEENの『Don't Stop Me Now』を歌いたい」で、彼のオファーを受けてピアノ演奏で参加した。尚、同週の出演で連続18週出演を達成した。

9月30日のOPトーク『元気があればできること』で三拍子の久保が『大根抜きゲーム』を提案、おじさんチームVS若手チームによる対決の際にやはり青木マッチョが若手チームに参戦するのだが、その時にラヴィット!スタッフの鈴木ADが青木マッチョのコスプレをした鈴木マッチョ 共に登場、ゲームの結果は青木&鈴木のマッチョコンビの筋力もあっておじさんチームが出した2分8秒に対し、若手チームは39秒の圧倒的速さで圧勝した。同週の10月2日の放送でも登場し、モルック大会で川島率いる〈カワシマラッピーズ〉の4人目枠で参加。当初こそ胡乱な目で見られるも青木マッチョがコンスタントに点を稼いだため、瞬く間に信頼を得て主力として活躍した。更に翌日の10月3日の放送にも登場し同日のOPで行われた『ビリビリのスイッチを押したのは誰だ? ゲーム(ビリビリ椅子を用いた人狼ゲーム)』で〈悪い子(=人狼)〉ポジションで参加し、〈悪い子チーム(青木マッチョの他ノンスタ石田と横田)〉と〈良い子チーム(前述の3人を除く木曜レギュラー+同日ゲスト)〉が互いにマッチポイントになった際に状況を理解していないグダグダっぷりを見せてた……が、実は前述の醜態は青木マッチョ曰く「疑われていない横田にパスを回すための作戦」らしく、チームに見事な逆転劇に導いた。尚、同週の放送で連続19週出演を達成した

10月10日の放送で屋敷の「青木マッチョの全力疾走を見たい」 のために招集され、くるまを相手に心臓破りの坂を舞台にした駆けっこ対決を開始、青木マッチョはたすきがズレて腕が振り難くなるアクシデントを物ともせずに圧勝した後、視聴者に対し「坂道かけっこで自分に勝てる芸能人を教えて欲しい」として『#坂道マッチョ』による公募を行った。尚、同週の放送で連続20週出演を達成した。

10月17日の放送でも青木マッチョは登場、最初の『効きグミ王決定戦』ではギャル曽根からミスの詰問からの謝罪の強硬&罰ゲームのビリビリ椅子を受けて終わった。尚、同週の放送で連続21週出演を達成した。

10月24日の放送ではギャル曽根の『人狼ゲームの騙す側になりたい(=足つぼ人狼)』にて、青木マッチョはギャル曽根が率いる人狼チームで参戦、足つぼだけは苦手なのもあって普段の鋼ぶりが嘘のように悶絶したが、勝負自体はゲストのチャンス大城の演技によって勝利した。尚、同週の放送で連続22週出演を達成した。

10月28日の放送でも登場し、前半はKAƵMAの持ち込み企画『自転車遅こぎ選手権』ではママチャリでBMXさながらのテクニックを見せるも惨敗、後半はタイムマシーン3号の関が持ち込んだ『まんじゅうドロボーゲーム』では第2ラウンドでまんじゅうドロボー役になり、ギリギリの攻防の末に敗北した。更に同週の31日の放送でも出演したが、なんと今回は上記の小田の『小田マッチョ』との衣装交換による代役(差し詰め『おいでやす青木』? )の形でOPトークから登場……したが、ダンビラムーチョ大原提案の『第2回冨安四発太鼓選手権』にも、続く屋敷提案の『桶ット卓球』にも参加できず竜頭蛇尾に終わった。翌日の11月1日にも登場、近藤が提案した『チーム対抗 伝言似顔絵ゲーム』ではゲストチームのリーダー格の成田に直訴して参戦し、第2ラウンドで画家役として似顔絵を描き上げ得点に導くも引き分けた他、続く&TEAM Kが提案・挑戦状を叩き付けた『坂道かけっこ対決』にも頂点王者として参戦、挑戦者のKに加えて『鬼レンチャン』からワタリ119を交えた大接戦の末、Kに敗北し頂点から陥落してしまった。尚、同週の放送で連続23週出演を達成した。

11月7日の放送ではケムリが提案した『超団体高速ジェスチャーゲーム』に(ワタリ119と共に)参戦、青木マッチョはチャンス大城チームに加わるが、リーダーの大城が初っ端から解答に詰まって足を引っ張った上に、くるまと青木マッチョも解答に手間取ったが、ラヴィット!チームの横田のミスのお陰で勝利できた。2024年11月8日の放送にも(やはりワタリ119と共に)登場。ショーゴ提案の『超(スーパー)マッチョカラオケ選手権』では前回チャンピオンなのもあって近藤をパートナーに3番手で参戦するも、懸垂回数は前回を僅かに下回る15回で総合得点も104点のカンストを達成したが、ゲストの武知&くっきー!ペアの懸垂回数17回+総合得点110点によって大敗、2連覇に至らなかった。尚、同週の放送で連続24週出演を達成した。

11月11日の放送のOPでゲストの松倉が『あみだくじの早解き』を挙げるや、やはりそれをきっかけにラヴィット!に出演した青木マッチョが登場、互いのプライド(?)を賭けて『第1回 ビリビリあみだくじ対決』が開催、青木マッチョが初めてチームリーダーとして参加し接戦の末に松倉チームに勝利し、初登場時の汚名返上を果たした後、続く関考案の『ジュースドロボーゲーム』にも第2・第3ラウンドで参加、第2ラウンドは普段ろくに喋らないために真っ先に疑われるもクリア、続く第3ラウンドはジュースドロボーの松倉(と市民の久保)の凡ミスが重なって事なきは得た。尚、同週の放送で連続25週出演を達成した……が、木曜には出演せず木曜日の連続出演は24週で途絶えた(もっとも、第17週連続出演の時点で「曜日不同」と明言されている)

11月20日の放送では青木マッチョはスタジオに登場していない……が、同日の『チャーハン大捜査線』の次回予告にて〈モグラ〉 なる新キャラが登場し、川島を始め出演者一同は「青木マッチョじゃないか……!?」と俄にざわめかせた。翌日の11月21日の放送ではスタジオにもロケ企画にも出演しなかったが、次回予告で『新生 青木マッチョ』と大仰に告知されたが……。そして件の11月22日の放送にて、番組総出のバックアップによる約2週間のトレーニングを行い、前日の告知通り〈青木ニュー マッチョ〉としてKが提案した『坂道かけっこ』に参戦、前回の敗北を精算すべくK(並び前回で参戦表明した高柳アナ)との坂道かけっこを行う……が、まさかの高柳アナが完全勝利(しかも新記録まで樹立) する大番狂わせを起こしてしまい、当の青木マッチョは最下位を喫し、茫然自失のままに背景に成り下がってしまった。いつもであれば負けた青木マッチョへのダメ出し……かと思われたが、今回参戦した高柳アナは大学アスリート出身のために走り自体がガチ過ぎた上、青木マッチョ以上に練習した(=ほぼほぼ経験者による素人イジメに近い状態だった) のもあり、川島は勝利した高柳アナに「お前出るなよ!」「レベルが違い過ぎる」「スタジオの全員がマッチョと同じ顔になっています」、太田からも「冷めるって」などとダメ出しし、逆に青木マッチョを慰める珍しい展開になった(ただし、EDで青木マッチョがスタジオに登場した際には、川島はダメ出しを行った)。その後、同週の『夜明け』のアフタートークで高柳アナから「ピッチが足りない」「筋肉がある限り自分に勝てない」 等々と酷評され、青木マッチョは「(高柳アナに勝つために)筋トレやめます 宣言をした(ただし、直後にショーゴから「坂道かけっこを諦めた方が良い」と諭された)。尚、同週の放送で連続26週出演を達成した。

11月27日の放送ではゲストのアキナ 山名が提案した『麻婆豆腐作り』に青木マッチョが「自分こそが……」と名乗り上げたため、両者による『芸能界No.1麻婆豆腐王決定戦』で対決、互いに一進一退の駆け引きを見せたが、青木マッチョの麻婆豆腐を食べた瞬間に出演者一同の空気が変わり、その勢いのまま青木マッチョが満場一致で完全勝利した後、盛山が提案した『THE BLUE HEARTSのリンダリンダを歌いたい』ではドラマーとして参加した。翌日の11月28日放送でゲストの岩崎が提案した『自分の良いところを当てましょうゲーム』ギャル曽根チームとして参加する際に、自分から『ホストトレーナー』と称したが、川島から「男性ブランコの浦井とマユリカの中谷の良いところを上げろ」と促されるも、2人そろってろくに褒められなかった(ただし、第1ラウンドでは嶋佐を「頭の回転が早い」と褒めている。一方で第2ラウンドのギャル曽根は……)。更に続く11月29日の放送にも登場し、ショーゴ提案の『マッチョクイズ選手権』で小田をパートナーに4番手で参戦、青木マッチョの奮闘によりは腕立て伏せを105回、小田は8問解答により総合優勝を果たした。尚、同週の放送で連続27週出演を達成した。

12月2日の放送では丸山が提案した『人生ゲームでみんなを倒したい!』にて、青木マッチョ(人生ゲームの駒をもしてか青色の全身タイツを纏う)はAD本木下と共に数合わせで登場。視聴者プレゼントを兼ねた予想で1番人気を獲得した青木マッチョだったが、結果は最下位に終わり視聴者プレゼントはなしになってしまった……。2日後の12月4日の放送にはスタジオには出演しなかったものの、酒井がスタッフに用意させたアルコ&ピース結成前の回想VTRにて、青木マッチョが若き頃の平子役で登場し見事な熱演を見せた。更に翌日の11月5日の放送にも登場し、FANTASTICS 八木が提案した『しかのこのこのここしたんたんゲーム』に参戦、青木マッチョはノーマルスピード・高速モード共にクリアするのだが、川島から「ウイニングランで八木君と戦え」で戦わされた際に噛んでしまい、脱落組と同様にビリビリを食らう理不尽に遭う事態に……。更に続く12月6日の放送ではKが「高柳アナを負かしたい」として『坂道かけっこ』を開催した際に〈青木超(ハイパー)マッチョ〉 として参戦、高柳アナとKが代走として依頼したフタリシズカ 加賀屋の3人による熱戦……となるはずが、高柳アナと加賀屋が共に大学アスリート出身なのもあって、やはり青木マッチョだけが途中で下落し1人負けとなる。更に続くショーゴ提案の『マッチョなぞなぞ選手権』にも前回チャンピオンとして参加、ゲストの畑をパートナーに2番手で参戦し、坂道かけっこ後の青木マッチョだったが、死力を尽くして腕立て伏せを122回(+畑の正解数6)こなし、最後のチャンソン&Kを抑えてチャンピオンの座を死守した。同週の『夜明け』でも金曜日のアフタートークに登場し、青木マッチョは「加賀屋さんのブラフに嵌められた」 と告発するも、当の加賀屋から「スタートして3歩のところで後ろから『あっ、メチャ速い』 の声が聞こえた」と逆告発された。尚、同週の放送で連続28週出演を達成した。

12月9日の放送では、先週金曜日で告知されていた『第1回ラヴィット!ウソつき水泳大会』が開催、青木マッチョはハッタリの常連なのもあって、提案者の松倉と賛同者の本波と共にエントリー。9時40分頃にて遂にスタートし、青木マッチョは最初は松倉に食らいついていたが、折り返しのターンにしくじり失速し2位に終わってしまった。同週の木曜日の12月12日にも青木マッチョが登場し、石田が提案した『ランキング順に並べ!ゲーム』に9月のにも参戦していたのもあり続投したが、ランキングは13位に終わったが、ギャル曽根提案・ラヴィット!魔改造の『コルギ人狼』でもギャル曽根率いる人狼チームで参戦、青木マッチョは4番手で施術されたが、顔を両手で隠すは終了直前でリタイアし欠ける状態になり、一気に疑われたが……。更に翌日12月13日の放送でも太田開催の『第1回坂道サイクリング王決定戦』に参戦、青木マッチョは2番手で走り太田を上回る30.93秒を叩き出したが、最後のKが29.69秒を叩き出したために僅差で敗北した。尚、同週の放送で連続29週出演を達成した。

12月19日の放送では石田が提案・ラヴィット!魔改造の『ビリビリ逆しりとり対決』に青木マッチョが参戦するが、1周目で小田がパニックに陥り停滞、更にくるまの凡ミスで時間を取られてしまい、2周目の頭のケムリの抜けで終了すると、目立った活躍もなくビリビリを受けて出番が終わった。翌日の12月20日放送ではゲストのs**tkingz kazukiが「青木マッチョにリベンジしたい」と『カエル倒立』を提案したため、青木マッチョがチャンピオンとして登場。更に自薦した太田やK、浮所を巻き込んで『第2回カエル倒立王決定戦』を開催、青木マッチョは因縁深いKと一騎討ちになり、互いに前回の最高記録の2分45秒を超えるデッドヒートになる中タッチの差でKがダウンし、青木マッチョはそのまま3分2秒の新記録を叩き出し見事2連覇を達成した。更に同週の『夜明け』の金曜日のアフタートークにも参加し、その週で卒業となったKと色々と話した後、川島が面白半分に「抜けた鈴木ロン毛の代わりにかけおちに入ったらどう?」「青木マッチョ、赤木ぼうず、金髪のKって感じで」(いずれも要約)で締められた。尚、同週の放送で遂に連続30週出演を達成した。

12月25日の放送では、OPトーク前のラッピーのムチャ振りにキレた盛山の狼藉でスタジオが荒れた瞬間、そんな盛山を押さえようとするスタッフ達の中にトナカイのコスプレ(ただし、キグルミではなく全身タイツ) をした青木マッチョがしれっと登場。荒れる盛山を容易く取り押さえると、そのままスタジオセット裏に連行のやり取りを2回繰り返した。その後『第11回ラヴィット! ボンバーマン王決定戦』の予選Aブロックにさや香 石井と共にしれっと登場、共に登場した石井との一騎討ちの末にサドンデスにまで持ち込むも敗退した。ED間際で同日午後6時放送の『SASUKE24~第42回大会~』の参加者かつ番宣担当として青木マッチョが告知を行った。更に翌日の12月26日にも登場し、石田の「博多ラーメン和の絶品ラーメンが食べたい!」として開催された『三つ巴チーム対抗PIKO PARK2対決』に石田チームで参戦するも、全員そろって戦犯となったために敗北。その後、翌日の金曜日ラヴィット!のMC発表になると、タキシード姿の青木マッチョがMCが書かれたフリップを持って登場、そのままプレゼントキーワードを兼ねた『#赤荻アナ』を発表した。ちなみに、青木マッチョが正装したのは翌日に迫った『ゴールデンラヴィット(2024年度版)』で、初めてパネラー席での参加となったからである。更に翌日のラヴィット!で遂にパネラー席に登場したが、番組後半で流れた『ゴールデンラヴィット!』の会場にて盛山に扮した青木マッチョが登場、盛山のマネでラッピーに殴り掛かろうとしたら……。尚、同週の放送で連続31週出演を達成した。


2025年編集

1月1日深夜に放送された『KISUKE2025 新春』では、当初は『フィッシュボーンゼリー』を回す人員として登場したが、25人のチャレンジが終了したタイミング で飛び入り参加、3人目のファイナリストとして最終コースに到達したのだが、制限時間を忘れて長考し過ぎた結果、タイムアップのコンマ前で正解のボタンを押して無効化に失敗、KISUKE制覇者になれなかった。尚、同週の放送で連続32週出演を達成した。

2025年度の初放送となった1月6日の回に無事に登場し、上記の関提案の「青木マッチョに勝って『真のあみだくじ王』になりたい」として『新春ビリビリあみだくじチャレンジ』に当然ながら青木マッチョも参戦したのだが、関に同様に第2ラウンドで敗退してしまった。尚、既にビリビリが効かないのが周知の通りなのもあってか、今回の青木マッチョへの罰ゲームは足つぼマッサージとなり、思いっ切り悶絶してしまった。その後、南波アナによるラッピーデパートのロケに参加し、自身のグッズを中心にマーケティングしていた。3日後の1月9日の放送でも出演し、石田が開催した『お年玉探しゲーム』に青木マッチョも参加するが、田村アナのモノボケに巻き込まれる災難に遭いつつも、ゲーム終了1分半前に10000円を発見した。その後、ギャル曽根が提案した『利き焼き鳥』にも参加する青木マッチョだったが、ゲーム直前に発表された「過去の『利き~~』でのファーストインプレッションの正解率」で、赤荻アナを介して「青木マッチョさんは0%である」と告知された(尚、それに次ぐ酷さは嶋佐の1%である)。第1ラウンドで青木マッチョは「自分が食べたのはぼんじりです」と発表して正解、遂に『ファーストインプレッションの不正解率0%』の汚名を返上した(ちなみにゲーム全体の結果はパーフェクトゲームとなった)。更に1月10日の放送でも青木マッチョは出演し、最初は太田が開催した『ラヴィット!福男選び2025』に参加し、青木マッチョは『坂道かけっこ』で因縁深い加賀屋と高柳アナを見据えていたが、加賀屋が福男(次いで高柳アナは2位)になり、青木マッチョも健闘するが前年と同じ4位に終わった。続くショーゴが開催した『マッチョクイズ頂上決戦』にも参加、青木マッチョはラヴィット!チームのメンバーとして、当日ゲストの佐々木 希と共にアンカーを勤めるが佐々木の知識不足が足を引っ張り、青木マッチョは腕立て伏せに加えヒントまでに出す羽目に陥ったため、腕立て伏せの記録は103回と振るわなかった上に、佐々木もヒントを貰いながらも僅か4問しか正解できなかったために敗北した。尚、同週の放送で連続33週出演を達成した。

1月16日の放送では嶋佐が提案・開催した『ナチュラルCM選手権』にて、青木マッチョは「自分は既にナチュラルCMができています」として、過去に川島と共演した『モンスターハンターNow』のCMを実積に参加(これには普段は難癖を付ける川島や、木曜レギュラー陣も納得するしかなかった)。CM明けの参加者発表で青木マッチョは、NSC時代の講師である石田とタッグを組んで3番手で参戦するも、先鋒の令和ロマンの演技で参加者全員の調子が崩れてしまい、その余波は当然青木マッチョにも来たが、いざスタートすると石田と共にナチュラルに演じて見せたが、4番手の松坂桃李&チャンス大城のゲストコンビに敗北してしまった。尚、同週の放送で連続34週出演を達成した。

1月23日の放送では石田が考案・開催した新企画『プレッシャー王 決定戦』にて青木マッチョが登場。その際に青木マッチョは「幼少時にピアノの先生から『鋼の心臓』を持っていると称賛された(要約)」 と誇示し最終枠で参戦した。Firstステージの『けん玉小皿のせ』は難なくクリアしたが、2ndステージの『1m50cmごみ入れ』に敗退、Finalステージの『1円玉2枚立て』に挑戦できなかった(尚、初代〈プレッシャー王〉の称号は川島が獲得した)。ロケコーナー終了後に行われたプレゼントキーワードのプレゼント発表で青木マッチョが再登場、TBSショップで発売中の『青木マッチョTシャツ』を青木マッチョ自らがマヌカンとして着用していた。尚、同週の放送で連続35週出演を達成した。

1月27日の放送では本波が提案した『実写版ダイイングメッセージ』にて青木マッチョが登場。第1回戦の『見せ算芸人殺人事件』ではレギュラーのあんり、きりや、中西、ゲストのウエストランド 井口と共に探偵役になった青木マッチョは、全員で協力し見事に推理し犯人役の河本を当てた。続く第2回戦の『おじさん芸人殺人事件』では、犯人役となった青木マッチョは田村アナ、那須、井口、あんり、きりやの5人の容疑者にまぎれたが、探偵チームのギリギリのひらめきでバレてしまった。そして、青木マッチョは中西の殺害理由として「ラヴィット!のレギュラーになりたかったから、レギュラーを全員殺せばレギュラーになれると思った と怖い自白をした(※上記の通りゲーム上のロールの話です)。3日後の1月30日の放送でも青木マッチョが登場し、くるまが自分達の漫才ネタの『名字』から考案した『名字ゲーム』にて(令和ロマンさんのネタ通り、出席番号で1番だった苦い思い出ばかりだったから)名字の面白い思い出を作りたい」と直訴し参加(この直訴に対し川島は「遂にスキルではなく情に訴えてきたか……」 と困惑した)。ゲーム開始の入場で青木マッチョは最後に登場したが、頭にはオバサンパーマのカツラ 、顔には丸いサングラス 、手には松葉杖ココナッツ を持つカオスな風貌と化していた(尚、青木マッチョに配られた名字は『山田』であり、それもあって最後の手前の席を終始陣取っていた。上記の仮装になった理由は青木マッチョ曰く「自分の周りの山田さんはこんな人ばかりでした」)。ゲームはギャル曽根の勘違いで一時危うくなったが無事に成功した後、赤荻アナから感想を尋ねられた青木マッチョは「青木姓に生まれてよかったです(要約)」と答え、それを聞いた川島は「何やねん」とツッコんだ。その直後にゲストのエバース 佐々木が提案・開催した『スーパーボールチンベル鳴らし王決定戦』にも青木マッチョが(こちらはいつもの調子で)参戦するも1回戦で敗退、激苦ラッピー茶を飲む羽目に陥った(尚、優勝者はゲームの原型となったエバース 町田……ではなく、タイムアップの都合もあって田村アナ、ケムリ、ギャル曽根の合同優勝となった)。更に翌日の1月31日の放送にも登場。レギュラーの太田とショーゴに加えて、今回のOPトークでショーゴに呼ばれた女ピン芸人のマッスルオペラちゃん、更に近藤から招待された宮崎 里央菜(かつて『学校へ行こう!』にて〈ちびあゆ〉として一世風靡した女性で、現在はボディビルダーとジムのパーソナルトレーナーを兼務する)による『リングコン大胸筋対決』に参戦、太田は105回、ショーゴは127回、宮崎は111回、開催者でもあるマッスルオペラちゃんはリングコンの不調か95回に終わった中、最後の青木マッチョはいつものビッグマウスをしつつ、「実は彼女が芸人になる前に自分がパーソナルトレーナーだった」 としてマッスルオペラちゃんの暴露を幾つかした後にスタート、結果はショーゴを超える157回の記録を叩き出した。ロケコーナーが終了後に発表された今日のプレゼントが『青木マッチョ 3Dステッカー』だったために、青木マッチョ本人も登場した。尚、同週の放送で連続36週出演を達成した。

2月3日の『2時間丸々! 川島&田村アナ誕生日会SP』では、MCではなく主賓としてスタジオ入りする2人が乗る車(ミニオープンカー)の車力として青木マッチョが登場。無事に2人をスタジオ入りさせた直後に自身の紹介がされた青木マッチョは、すぐさまセットの脇に待機したのだが、その場所が川島が座る主賓用の玉座の前(更に、その直後に行われた『川島&田村アナのためにB'z SPメドレー』を歌い終えた南波アナが、田村アナが座るもう1脚の玉座の前)に立ったため、出演者全員によるクラッカーで祝福するシーンが、カメラの向きによっては『青木マッチョ&南波アナ主賓のパーティー』に見える状態になってしまった(尚、終了後に青木マッチョと南波アナは、そそくさとスタジオから去っていった)。その後、ぼる塾 田辺が企画した『ドラゴンボールティーパーティー』にて、セル(ドラゴンボール)に扮した(しかも、微妙に若本節を意識している) 青木マッチョが再登場。その際にベジータ人造人間17号を一蹴するが、直後に現れた孫悟空孫悟飯(扱いの川島)のダブルかめはめ波によって撃破された。その後、川島から青木マッチョは共に出たR藤本とアイデンティティ 見浦と一緒に「全員が微妙に仕上がっていない と弄られた。3日後の2月6日の放送でも石田が考案・開催の『自分のイメージを当てろゲーム』にて、青木マッチョが予定調和で参戦(尚、登場直後に川島から「給料日直前に散髪をする人」と暴露された)。その後、青木マッチョが参戦理由として「レギュラーの誰よりもスタジオ入りしリハに携わり、更に放送終了後のスタッフさんの打ち上げにも頻繁に参加しているため、スタッフさん達が持つ皆さんのイメージを把握している と告げたため、川島から参戦を認められた。ゲーム開始直後のファーストインプレッション解答で、青木マッチョは自らを『一番 努力家な人』として挙げると、珍しく川島やLEOからも肯定された。浦井の『一番 地味な人』、屋敷の『一番 口が悪い人』と連続正解する状況で、青木マッチョが前述の応援もあってチャレンジするが失敗し最初のミスを犯してしまう。その後は川島の『一番 安心感がある人』、田村アナの『一番 好感度が高い人』と連続正解する中で、島佐が2つ目のミスを犯してしまう。後がない状況下で青木マッチョは島佐を「空気が読めない人」と告げた直後に、川島から以前の巨大ジェンガでのファインプレーを取り上げた流れから、青木マッチョはCMの間に変えた『一番 優しい人』でチャレンジし成功した。CM開け後に赤荻アナからのヒント(リーズン)が提示され、横田が挙げた『一番 センスがある人』の理由を聞いた勢いのままに横田がチャレンジに成功。更に赤荻アナからもう1回のリーズンが提示されたため、次に『一番 幸せそうな人』のヒントから見た目・美人の奥さんがいる・分譲マンションの購入 などを理由に、村上がそれでチャレンジさせられこちらも成功。残る7人に絞られる状況で、LEOは『一番 素直な人』を挙げるも最後のミスを犯すも、懸命な直訴で泣きの1回を獲得し平井の『一番 スベる人』で成功、更にLEOが『一番 友達になりたい人』で連続成功する。次にギャル曽根が『一番 裏表がある人』でチャレンジするも失敗、遂に全員でビリビリとなった(尚、残る正解はギャル曽根の『一番 素直な人』、佐々木の『一番 おバカな人』、嶋佐の『一番 空気の読めない人』、野田の『一番 裏表がある人』、考案者の石田の『一番 努力家な人』である)。同週末に放送された『夜明け』水曜日のアフタートークにて、川島が「実は今日の『ラヴィット!ランキング』に出る予定だった」との紹介から、青木マッチョがスタジオに入った。その直後に川島から「マッチョって1発ギャグってあるの?」 と振られた青木マッチョは「ありますよ」と答えたので、同日に行われた『聖徳太子ゲーム』のノリに合わせて「ちょっとマッチョ パンプアップ パンプアップ」を発表した。尚、同週の放送で連続37週出演を達成した。

2月13日の放送ではダンビラムーチョとチャンス大城の台頭、更に「『ゴールデンラヴィット!(2924年度)』での集合写真で自分だけ省かれた」等々の逆恨みにより、約半年ぶりに復活したクルマルディーノに便乗するように、青木マッチョは「クルマルディーノの子分・〈青木マチョロンリー〉」として登場(尚、クルマルディーノに便乗した理由は「最近の木曜ラヴィット!の反応が悪く、他の曜日の方が反応が良い=自分は木曜ラヴィット!に軽視されている)し、出題サイドで『絆があれば答えられて当たり前クイズ』に参加。しかし、木曜ラヴィット!チームに難なくクリアされたため、クルマルディーノとオギーニョと共にビリビリを受けた(無論、青木マチョロンリーにはほぼ意味がない)。これで終了と思われたが、尺の都合もあって急遽第2ラウンドが開催されるやTAIGAと田村アナが立て続けに、更にフニャオも間違えてしまうと、先程と打って変わって木曜ラヴィット!チームが追い詰められるも、結局クリアされたため再び3人でビリビリを受け……るはずが、青木マチョロンリーにはビリビリが無意味なため、急遽TAIGAに代わってもらい免除された。ロケコーナー終了後のプレゼントキーワード発表の場で、プレゼントが『青木マッチョ3Dフィギュア』だったため、青木マッチョも現れた(尚、プレゼントキーワードはケムリの『#TAIGA王国物語』である)。翌日の2月14日の放送でも青木マッチョが登場し、ショーゴが考案・開催の『反復横跳びクイズ』でワタリ119と共に参戦。主催者のショーゴ&ギャロップ 毛利ペアは72回&7問正解、続く菅田&ギャロップ 林ペアは64回&8問正解する中、青木マッチョは近藤をパートナーに3番手で挑戦すると、青木マッチョは挑戦者で最多の81回(※)を跳ぶ健闘を見せるも、近藤は「得意ジャンル」としてグルメを選ぶが7問しか答えられず、最後に行ったゲストの目黒&佐野が80回&8問正解で優勝、青木マッチョ&近藤ペアは惜しくも敗退した(※4番手のワタリ119&くっきー!ペアはワタリ119は最多の85回を跳び、くっきー!は最少の5問正解と両極な結果になるも、ショーゴから「(ワタリ119の跳び方は)左に行く時、1歩足りていない」との指摘とVAR検証の結果、川島が 『ワタリ119に不正の疑いアリ』 との判断により、ワタリ119の跳んだ回数は半分、くっきー!の正解数は1問にされた)。尚、同週の放送で連続38週出演を達成した。

2月17日の放送ではゲストのTravis Japan 松倉の「敬愛するアイドルの神様KinKi Kidsの『愛のかたまり』を、七五三掛と一緒に生演奏で歌いたい!」 にて、松倉が呼び掛けたメンバーとしてピアニストのけいちゃんと共に、青木マッチョがドラマーで参加。更に同日ゲストのママタルト 大鶴をサックスとして巻き込み生バンドを披露し、見事にスタジオを沸かせた。その後、気分が乗った青木マッチョは「この5人でツアーをしたいです」と宣言した。2日後の2月19日の放送では青木マッチョはスタジオに登場していないが、同日の『チャーハン大捜査線』のドラマパートにて、昨年11月20日の次回予告に匂わされていた〈モグラ〉として本格的に出演。裏チャーハン社会の情報屋として〈モグラ〉は行方不明に陥ったたっつぁん(=すゑひろがりず 三島)を探す関刑事と接触、その際に〈モグラ〉はICBSの関与を暗に示しつつも「俺もたっつぁんには恩がある」 として協力を決意し、関刑事が現場から入手した赤フチチャーシューからICBSの関与を確信した後、それで行方不明のたっつぁんが拉致された場所の情報を提供した。ロケコーナー終了後のドラマパートでも〈モグラ〉が登場し、たっつぁんが目をかける関刑事を嬉しそうに呟くが、直後にチャーハンICPOの酒井と接触するシーンが流されるが、その際に酒井が「久し振りだな陽平……いや、今は〈モグラ〉だったか……」と意味深長な言葉を口にするも、直後に「お前には消えてもらう」の言葉と共に暗転し銃声が……。更に翌日の2月20日の『NON STYLE石田 45歳バースデー2時間SP』でも「恩師である石田さんをどうしても祝いたい」として登場、スタジオに入ると早々に「自分がオープニングアクトを務めさせてもらいます」として、得意のカリンバによるバースデーソングを演奏&独唱を披露した。尚、同週の放送で連続39週出演を達成した。


ラヴィット!を介しての他の芸能人との交流関係編集

NONSTYLE 石田明

NSC時代の講師だった。

ラヴィット!出演以降、青木マッチョが芸人のセオリーを外れた行動を見せると、石田が謝る場面もある。


ダンビラムーチョ(お笑い芸人)

青木マッチョをラヴィット!に連れて来た張本人。


美少年 岩崎大昇

OP企画を通して青木マッチョに因縁を築いてしまった男性アイドル。

ただし、後述のみなみかわと違い、時に岩崎自ら呉越同舟を提案するなど、どこか悪友めいた関係に落ち着いている。


みなみかわ

「青木マッチョの登場で出演回数が減った」 として因縁を付けてきた脱竹芸人。

上記の通り直接対決を何度かしているが、足つぼマッサージ以外はみなみかわが全敗している。


ジャングルポケット太田、東京ホテイソン ショーゴ

金曜日で運動系企画を行うと、十中八九関わる両者。

特にショーゴは2024年度のボディビルの大会に優勝して以降、何かに付けて『マッスル~~』と銘打った運動企画を自ら立ち上げるも、飛び入り参戦した青木マッチョに返り討ちにされるパターンが多い(無論、太田も同様)。


&TEAM K

2024年度10月~12月のシーズンレギュラー。

青木マッチョの代名詞だった『坂道かけっこ』に挑戦状を叩きつけた後に勝利して以降、彼との因縁が発生しKが卒業するまでの間、ほぼほぼ毎週戦っていた。

尚、岩崎やみなみかわと異なり、珍しく青木マッチョの方がKに対抗心を燃やしている。


高柳光希アナ、フタリシズカ 加賀谷

上記の通り『坂道かけっこ』の青木マッチョの地位を簒奪した2人。

こちらもKと同様、青木マッチョが対抗心を燃やしている。


ワタリ119

『鬼レンチャン』の常連枠芸人で、2024年10月28日の『坂道かけっこ』で邂逅した。

以前の経歴や芸人の系列が近いのもあり、ワタリ119は青木マッチョをライバル視しているが、青木マッチョの方は特段意識していない。

また、何故かラヴィット!との相性はすこぶる悪く、一時期は出禁扱いに陥った。


タイムマシーン3号 関太

上記の通り『あみだくじの早解き王』の称号を賭けて競った。

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