曖昧さ回避
別表記への誘導(フルネームや正式名称での登録推奨)
- 「妖狐×僕SS」の登場人物→青鬼院蜻蛉
- 「妖狐爛乱」の登場人物→草薙蜻蛉
- 『天下三名槍』の一つに数えられる本多忠勝の愛槍→蜻蛉切
- 平安時代の女流日記→蜻蛉日記
- 穴の開いたガラス玉(ビーズ)→蜻蛉玉
- 電撃文庫MAGAZINEに連載された、谷川流原作、菜住小羽作画の漫画→蜻蛉迷宮
- 吸血鬼をメインにした交流企画【ぴくのく】のアパート→【ぴくのく:蜻蛉館】
- 昆虫を擬人化したキャラクターによる交流企画「ぴくむし」の種族→ぴくむし:蜻蛉族
- DMMのブラウザゲーム九十九姫のキャラクター、元ネタは蜻蛉切 蜻蛉(九十九姫)
- PixivTreasonの関連項目→蜻蛉の蒼
「蜻蛉」表記への誘導(作品名などの別タグとの併用推奨)
ここでは、1と2(太字部分)について説明する。
他、漢字表記などに関しては「かげろう」記事を参照。
関連タグ
pixpediaで分割された項目 かげろう カゲロウ 蜉蝣 陽炎
とんぼ
関連タグ
かげろう
平安文学に時々出てくるモチーフ。
いくつかの説があるが、現代で言うカゲロウ(蜉蝣)と、クモの子が糸を伸ばして風に乗って飛んでいくものであるという2説が有力。