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高嶺響

たかねひびき

SNKの対戦型格闘ゲーム『月華の剣士』シリーズに登場する父の敵を探して放浪する少女剣士。初出は「二幕」。
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死を視ること・・・帰するが如し
仕掛けてきたのは・・・あなたが先よ

概要

CV:氷上恭子 / 上坂すみれサムライスピリッツ(2019)
SNKの対戦格闘ゲーム「月華の剣士」の第二作目に登場する女性キャラで、格闘スタイルは居合い(無双真伝流)で昨今流行の『居合女子』の大家というべき存在。

キャッチコピーは「純潔の太刀筋/Innocent Slash」。

メインヒロインであると並ぶ人気キャラでもあり、クロスオーバー作品でもヒロインそっちのけで出演を果たしたりと、開発部から厚遇されている。
必殺技のカッコよさに定評があり、某動画では専任の字幕職人が付くほど。
愛称は「響さん」。敬称で呼ぶ也。

また、カプコンの対戦格闘ゲーム「CAPCOM VS. SNK 2」にもSNK枠から参戦。「月華の剣士」から唯一の参戦キャラであり、同ジャンルの剣戟格闘ゲーム『サムライスピリッツ』のナコルル覇王丸も参戦していることからクロスオーバーが可能也。

普段は争いを好まぬ優しい性格だが、ゲーム中、相手を斬殺でとどめを刺し続けると、冷酷な性格へと変貌してしまい、勝利セリフやEDにその一端が表れていく(後述)。

父・源蔵は刀鍛冶師であったが、長身白髪の人物に頼まれた刀を打ち上げた後にその刀の怨念か呪いによって死亡してしまう。響は父・源蔵の命を奪った刀を打たせたその長身の人物を仇として追うが、本編のラスボス前は父の仇ではなく、長い付き合いのある風来坊が響を止めるかのように相手になる。加えて、父の仇とはほぼCPU戦では相まみえないが、対戦で相手になると「見ていて、お父さん」と父に祈る演出が用意されている。

また、彼女の技名の最後には全て「」がつくナリ。


サムライスピリッツ(2019)の第三弾シーズンパス・第一弾追加キャラPVにて、チャムチャムとともに追加されることが決定した。


CVは上坂すみれに変更となっている。(居合アーサーなど居合女子キャラは経験済み。)
父の敵討ちの旅の最中に怨念の力に巻き込まれ、おおよそ100年近くの時を渡ってきたという設定。
衣装にも袖に花柄を取り入れるなどアレンジが入っている。袴からモーションによっては脚が見えるようになっている(中身は黒スパッツ)。なお出身地は日本となっており正確にどこなのかは明らかになっていない。基本的には「月華の剣士」基準だが、『発勝する神気也』で刀を鞘に納める演出は「CAPCOM VS. SNK 2」のものになっている。

配信2日前の電撃オンラインによる先行配信で当身技『居を合わす事也』が一部の飛び道具・怒り爆発発動時・一閃・秘奥義等に通ってしまうという事実が発覚。しかもそこから武器飛ばし技の『発勝する神気也』や一閃で繋がってしまうのがたちが悪い。SNKは不具合を認め、次回のパッチで修正すると発表し、2週間後5月14日をもって修正された。

プロフィール

流派: 無双真伝流
武器銘: 刀「谺(こだま)」
生年月日: 1847年(弘化4年)3月30日
身長: 5尺2寸(約158cm)
体重: 11貫目(約41kg)
好きなもの: 花
趣向: 押し花
宝物: 父の形見の刀
嫌いなもの: 異人、異国かぶれ

関連イラスト

月華の剣士

響
高嶺響


高嶺響
響誕



サムスピ

高嶺響
死合い後 高嶺響




六人斬

概要で前述したように、彼女はゲーム中、相手を斬殺でとどめを刺し続けると性格が変貌する。

※以下イメージ

高嶺響


普段はこのような優しい笑顔が似合う娘だが

斬殺を重ね、本編では6人目の相手を斬殺したときに…

月華の剣士


このような性格に変貌してしまう。むしろこちらの方が好きなファンもいるらしく、『六人斬』とも呼ばれる。

もっとも、カプエスでは

もう人を斬ることにも…慣れました」(ギース・ハワードとの掛け合い)
真剣勝負ゆえ、寄らば斬ります」(キングとの掛け合い)

という六人斬の時のような勝利台詞がある一方、

人を斬る刃は、義の名であれ己に返ります」(バルログとの掛け合い)
女が一人旅するからには、与太者のいなし方も心得ていますよ」(対山崎竜二勝利台詞)

と言うように、普段の顔も忘れていないことから、人を斬ってもそこから紫鏡のように人として堕落してはいない様子である。

サムライスピリッツ(2019)でも武器破壊技や秘奥義でトドメを刺し続けると六人目で覚醒する他、キャラクターセレクト画面で弱斬りボタン(PS版ならば□、他機種でもそこに準ずるボタン)を押してから決定すると最初から六人斬の性格になり、表情や台詞などが変化する。BGMも通常と人斬り版とで2種類用意されている。ストーリーモードではこの性格の時にラスボスの静御前に武器破壊技で勝利するとエンディングのナレーションの言葉や響の表情が変化するようになっている。

『月華』本編から更に人斬りとして堕ちてしまった様子で冷酷さに加えて、残虐性がより強調されている。
勝利台詞では自分が殺害したナコルルの元からママハハが飛び去ったのを見て「薄情者」と嘲る、
いろはを殺害した後「旦那様」に向けて「後を追いたいのなら斬ってあげますよ」と告げる等、非常にエゲつない。
おまけにリムルルやチャムチャムに対する台詞では過去に子供を複数人殺めたことまで示唆されている。

一方、ガルフォードに「人を斬っておいて正義を語るなんて都合が良すぎる」、狂死郎に「自分が言えた義理ではないが、芸の為に人を斬るのは外道」(いずれも意訳)と正論をぶつけたり、
十兵衛とのライバル戦では「私も堕ちる所まで堕ちたね」と自虐気味に語るなど、生来の真面目さは残っている模様。


関連タグ

月華の剣士 カプエス 刹那

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