概要
漫画『黒子のバスケ』に登場するそれぞれの高校のバスケ部主将たちが描かれた作品につくタグ。
必ずしも全員描く必要はなく、主将が2人以上いればこのタグがつけられている。
作中に登場する主な主将キャラとしては、
出身校 | 人物 | ポジション | 出身校 | 人物 | ポジション |
---|---|---|---|---|---|
誠凛 | 日向順平 | SG | 海常 | 笠松幸男 | PG |
秀徳 | 大坪泰介 | C | 桐皇 | 今吉翔一 | PG |
陽泉 | 岡村建一 | PF(元々はC) | 霧崎第一 | 花宮真(監督も兼任) | PG |
正邦 | 岩村努 | C | 洛山 | 赤司征十郎 | PG |
帝光 | 虹村修造 | PF → SF | 丞成 | 川瀬陽平 | SG |
新協 | 谷村祐介 | SG | 福田総合 | 石田英輝 | PG |
そして、公式での各校の次期主将が、
である。
こんな主将たちの例え
日向順平と笠松幸男
この二人は身長178cm、ツッコミの多いのを共通点とする主将たちである。
本作では、日向は小説1巻の第3Gで大体木吉に対するツッコミ、
笠松は桐皇と試合する前に同じ海常バスケ部のボケた人達に対してのツッコミ、
その時のツッコミの連発が凄かった。
笠松幸男と今吉翔一
海常VS桐皇の試合中に、うちのエースが一番だ発言をしていた主将たちである。
しかもその試合中に主将同士共お互いに険悪ムードな雰囲気が漂っていた。
またこの2人は、別の意味で日向ホイホイなのかもしれない。
今吉翔一と花宮真と赤司征十郎
バスケポジションPG、血液型AB型、企みのある頭脳派な主将たちである。
花宮は通称悪童なのだが、あの花宮の妖怪並の元先輩(今吉)の地獄耳事件により、
ヒエラルキーとして今吉のほうが上だと見られる。
さらにそのヒエラルキーでキセキの世代で現在洛山の主将魔王(赤司)がその上だと表す。