概要
獣人優位主義を唱える過激派グループ。聖域条約の完全破棄と、戦王領域の支配権を第一真祖から奪うことを目的としている。目的達成のためには多大な犠牲もいとわず、4年前に起きた12番目のアヴローラ発掘現場でのテロにも関わっている。ヴァトラーによって指導者である黒死皇を暗殺されたが、残党が新たな主導者としてガルドシュを雇い入れている。
構成員
トップ
- クリストフ・ガルドシュ(CV:津田英三)
現トップにして指導者。
ガルドシュ以前の指導者。ヴァトラーに暗殺された。
幹部
“死皇弟”の異名を持つ黒死皇派の幹部。
ガルドシュの腹心にして部隊長の一人。
一般構成員
- 他の獣人たち
黒死皇派の構成員。
関連タグ
LCO・聖殲派・タルタロス・ラプス・終焉教団:同作品におけるテロ組織。