クリストフ・ガルドシュ
1
くりすとふがるどしゅ
クリストフ・ガルドシュとは、ライトノベル『ストライク・ザ・ブラッド』に登場するキャラクターである。
「我が名はクリストフ・ガルドシュ。戦王領域出身の元軍人で、今は革命運動家だ。テロリストとも呼ばれているがね。」
CV:津田英三
テロ組織「黒死皇派」指導者の獣人。戦王領域出身の元軍人にしてナラクヴェーラ事件の首謀者。気功やナイフ格闘などを得意とする一線級の兵士。優秀な部隊指揮官でもあり、規律を重んじた統制を好み、捕虜を丁寧に扱うなど、独自の信念に基づき行動してきた。H&K_USPを愛用する。身長179cm。
容姿
抹茶色の短髪オールバックの髪型に精悍な顔立ちをした初老の男性。顎に髭を生やしており、顔の左横に傷がある。
性格
基本的には知性的で物腰の静かな人物。「革命運動家」を自称するが、その本性は戦いのみに価値と喜びを見い出す根っからの戦争屋気質であり、そのためにはテロルを用いることも辞さない。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です