概要
ここではストライク・ザ・ブラッドに登場する敵キャラクター/悪役(現時点ではピクシブに記事があるキャラとその他の項目のみ)を大まかに解説していく。詳細については各々のキャラクタープロフィールからご覧あれ。
※どんどん追記・修正お願いします。
西欧教会
戦王領域
黒死皇派
- 黒死皇(こくしおう)
メイガスクラフト
- 叶瀬賢生(かなせ けんせい)
LCO/図書館
- 仙都木阿夜(とこよぎ あや)
- 仙都木優麻(とこよぎ ゆうま)
- 真賀斎禍子(まがとき かこ)
監獄結界の脱獄囚
他のメンバーについては監獄結界の記事を参照。
錬金術師
- 天塚汞(あまつか こう)
北海帝国
太史局
- 妃崎霧葉(きさき きりは)
聖殲派
詳細は該当記事を参照。
矢瀬家
- 矢瀬顕重(やぜ あきしげ)
タルタロス・ラプス
詳細は該当記事を参照。
終焉教団
- 吸血王(きゅうけつおう)
他のメンバーについては終焉教団の記事を参照。
天部十七氏族
???
- 咎神カイン(きゅうしん)
その他
- 専務
CV:山本格
禿頭の威圧感のある中年男性。劇中では「専務」としか呼ばれておらず、本名は不明。
国内の機械メーカーの取締役だったが不祥事を起こし、絃神島に左遷される。そのことから本土の上層部を逆恨みしており、天塚と手を組んで“賢者の霊血”を使った復讐を目論む。
- 久須木和臣(くすき かずおみ)
CV:浅沼晋太郎
魔獣産業の有名企業「クスキエリゼ」の会長。環境保護を名目としたテロリスト「トゥルーアーク」の出資者でもあり、過激な魔獣保護主義者である。
太史局からリリスとレヴィアタンについて吹き込まれ、レヴィアタンを操って魔獣保護のためのテロを企てるが、実は太史局に利用されていただけであり、莉琉によってレヴィアタンの中で眠らされた。事件後には逮捕されてクスキエリゼを解体されたうえ、レヴィアタンの情報を隠蔽するために大海蛇を操ろうとしていたことにされている。
- カイル・マツナガ、キーリー・マツナガ
絃神市国で起こった魔獣事件の首謀者である、魔術師の姉弟。人工的に生み出した魔獣の性能をMARに売り込むために絃神市国を実験場にしたが、魔獣は零奈の手を借りた古城たちに討伐され、自分たちは浅葱によって濡れ衣を着せられ捕らえられるという末路を辿った。