プロフィール
キャッチコピー | 超殺戮兵器<1、2>、アルティメットマシーン<8> |
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国籍 | ロシア<1、2>、不明<5~> |
身長 | 235cm<1、2>、225cm<8> |
体重 | 168kg<1、2>、400kg<8> |
誕生日 | 11月28日<7>、6月6日<8> |
血液型 | プルトニウム<1、2> |
仕事 | 普段はスクラップ工場で働いている<1>現在、自分を造った軍隊から逃走中<2> |
趣味 | 自分自身のオーバーホール<1、2> |
好きなもの | 秋葉原のパーツセンター<1、2> |
格闘スタイル | 力任せ |
声優 | 銀河万丈(ジャック、2) / 大塚明夫(ジャック2・OVA) / 松田健一郎(ジャック6・ストクロ) |
ラインナップ
ジャック/『1』
ジャック-2/『2』、『鉄拳TT』
ガンジャック/『3』、『鉄拳TT』
ジャック-4/『5』※冒頭ムービーと設定のみ
ジャック-5/『5』
ジャック-6/『6』、『鉄拳TT2』
ジャック-7/『7』
ジャック-8/『8』
プロトタイプ・ジャック/『1』、『2』、『鉄拳TT』、『鉄拳TT2』
ジャック-X/『ストリートファイター × 鉄拳』
※左が名前、右が登場作品名。
※TT=タッグトーナメントの略。
概要
『鉄拳(初代)』から登場しているキャラクター。『4』以外は
欠場していない準皆勤賞キャラクターでもある。
(だたし、正確にいえばシリーズごとにバージョンが違う)
元々は、Dr.ボスコノビッチの研究の一環として旧ソ連軍が開発した
軍事用ロボットであったが、感情にも似たような思考が生まれて
幼い日のジェーンを救い出した。
しかし、肝心の回路が壊されてしまい、以降元の思考回路を
取り戻すべくジェーンの手によってチューンナップされていく形と
なっていくこととなる。
見た目や動作のイロモノ感とは違い、設定やエンディングなどは案外
重かったり、感動ものであったりもする。
所謂格闘ゲームに一人いる典型的なパワーキャラの立ち位置である。
ジャックのコンパチキャラとして成立した。
シリーズ通して巨体が故に小回りの利かない欠点を抱えているが、その戦術や操作性は比較的シンプルであり、初心者にもお勧めのキャラクターと言える。
なお、何故ロボットになったかというと、最初はアメリカ軍人でデザインしていたが
ポリゴンにしたらどう見てもロボットにしか見えなくなったので
ロボットにしてしまった、とのこと。
その後、三島一八のストーリーに合わせてロシアのロボットにされた。
関連タグ
人間(?)関係
Dr.ボスコノビッチ:元々の開発者。ガンジャック以降はジェーンの手によるもの。
プロトタイプ・ジャック:ジャックの試作機。ジャックシリーズにライバル心を抱いている。
アリサ・ボスコノビッチ:同じくDr.ボスコノビッチに開発されたロボット。
三島一八:元々は暗殺命令のターゲットであった。