メイン画像中央の人物。
概要
六つ子の四男・一松のMな一面を示すイラスト・小説に付与される。
きっかけはアニメ公式WEBラジオ『シェーWAVE』第3回の放送内にて、「一松は、実はM」という隠れ設定が明かされたことである。
第6話「おたんじょうび会ダジョー」ラストでの喘ぎのような声はこの設定を踏まえた中の人のアドリブとのこと。
これにより視聴者の間では、
- 日頃の卑屈な言動
- SIX_SAME_FACES~今夜は最高!!!!!!~一松ver.typeBにて、「もっと蔑んでも、いいですよ」との台詞
- 第9話「恋する十四松」で自ら野球バットに縛られ十四松に振り回される準備をしていた場面
などの解釈が変わってきており、
二次創作において一松のそのような性質を示す描写も盛んに見られるようになった。
10話ラストや14話Aパートなど、逆にサディストのような場面も時折見られることもあって、程度など人によって解釈は様々である。
なお、件のラジオが配信されて直ぐにツイッターにて「一松M」がトレンド入りした為、そちらの単語でタグ登録されている作品もある。