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NSR50

えぬえすあーるごじゅう

ホンダが発売していた原付バイク。

概要

ホンダ1987年から発売していた原付バイク
NSRシリーズの末っ子に位置する。
通称はNチビ

通常のレーサーレプリカの3/4程度のサイズを持つミニバイク。
かわいい見た目とは裏腹に、高剛性のツインチューブフレーム、前後ディスクブレーキ、アルミ製ホイールなど、本格的に走りに振ったパッケージングであった。
エンジンは水冷2ストロークで自主規制値上限の7.2馬力を発生。

元々、このジャンルには1986年スズキが発売したギャグや、ヤマハが発売したYSR50が存在したが、それらは外観のみレーサーレプリカを真似たもので、性能は追及していなかった。
しかし、本車は性能を妥協せず、文字通り原付のレーサーレプリカと呼べるものであったため、発売直後から一気にシェアを奪ってみせた。

ライトチューンで豹変するほどエンジンのポテンシャルは高く、アフターパーツメーカーの後押しもあり各地のミニバイクレースで大活躍。
自動車レースで言うAE86のように、本車で腕を磨いてステップアップしていったライダーは多い。
走り屋にも愛された。

ホンダの2ストローク廃止の方針により、1999年をもって生産終了。
その後もレースの世界では継続的に需要が存在したことから、レーサーモデルのNSR miniを2002年から2009年まで販売していた。

ちなみに、兄貴分として80ccのNSR80が存在した。

関連項目

HONDA バイク 原付 NSR
TZM50R:ヤマハが本車に対抗して発売した車種。ミニバイクレースで人気を二分した。

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