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Spirits_of_hell

ざすぴりっつおぶへる

「Spirits_of_hell」とはDANUHA2526氏が作ったsonic.exeの二次創作ゲームシリーズの派生作品の一つ。正式には「sonic.exe_the_Spirits_of_hell」である
目次 [非表示]

3 victims are now in danger. and

whether they survive the next day.

deoends on you.


概要

sonic.exeの二次創作ゲームの派生作品であり本作では珍しくボイス付きである。


流れ

序盤はほぼ9割が原作に近いが生存するか死亡するかで大きく分岐される。なお後半からは全く別物となっておりオリジナルであったり携帯ゲームが元ネタになっていたりとする


登場人物


マイルス“テイルス”パウアー

「I’m not Scared,I’m not Scared...I can do this.」

ソニックの相棒であり1人目の主人公。理由は不明だが森林に実家がある。ソニックの後を追い、トルネード号でグリーンヒルに向かう。原作通りヘリテイルで飛行することが可能。


ナックルズ・ザ・エキドゥナ

「sonic.you will die here now!」

ソニックのライバルであり2人目の主人公。テイルスを探す際にとある兵器工場に到着する。原作通り滑空や壁登り、壁破壊が出来る。決してネタキャラではない。


Dr.エッグマン

「It’s time fore doctor robotn...no..doctor eggman to shine!」

ソニックたちの宿敵であり3人目の主人公。自身の基地を防衛するためロボットに身を守ろうとした。彼のみ操作が独特でありロケットブースターやバリアを駆使して移動する他、9分59秒になってもタイムオーバーになることはない。


メタルソニック



テイルスドール


ソニック・ザ・ヘッジホッグ

sonic.exe

exeller

tails.exe

knuckles.exe

「I’m sorry,guys. We lost because of me.I don’t want to do this but I must kill you.」

サイレントヒルとテイルス単一の最終決戦、最終決戦で悪い選択肢を取るかナックルズが敗北するかで登場。テイルス単一の最終決戦の場合は大量の岩を落としたり爆弾を落としたりする。後者の場合はテイルス、エッグマンに岩をぶつけ潰すというエグい結末を辿る


eggman.exe

「sorry boys. But I don’t want to work with this psycho alone!」

サイレントヒルとテイルス単一の最終決戦、最終決戦エッグマンが敗北するかで登場。テイルス単一の最終決戦の場合はレーザー砲で狙い撃ちを仕掛けてくる。後者の場合はテイルス、ナックルズにレーザー砲で跡形も無く消滅させる結末を辿る


アイテム


1UP

ボックス型であり残機が1増える。なおエッグマンのみ触れるだけで残機が1増える。専用BGMは無く効果音が鳴る。なおそのBGMは真のエンディングで聴けるようになっている。


リング

お決まりのアイテム。ダメージを受けると全て無くなるが登場する場面が少ない。


緑リング

初期ステージのみ悪い選択肢を取った場合でもステージ進行(ナックルズのみステージクリア)出来る。


黒リング

ソロエンド、メトロポリスでテイルスが死亡した際には必須とされているアイテム。メカグリーンヒルでテイルスが死亡した際には必要とはならない。獲得していないとソロエンドが不可能になる。


赤リング

ナックルズ専用ステージとテイルスソロ最終決戦に登場。前者は触れると特定の地形が消滅する代わりにsonic.exeが追いかけて来る。後者は技演出にのみ登場。


エンディングの種類

この作品のネタバレを含みます! 十分注意して見てください!























ワーストエンディング

全員が死亡し、赤色に染まったグリーンヒルでただ一人tails.exeが空を見上げていた。

その時、knuckles.exeとeggman.exeが駆け付け、3人がどこかへと向かう。

そしてエクセラーの元へ着いたテイルス、エクセラーは「早死にしたことでこの殺しをあまり楽しむことが出来なかった」と後悔する。そしてエクセラーは迷いを振り切ることが出来ず、タイムラインのリセットを決断することになった。

何とか怒りが抑制できたエクセラーだが、3人に「もう少し生き延びるように」と伝え、タイムラインがリセットされた。

なお、ソロエンディングやデュオエンディングのエンドカードにおいてこのエンディングに行き着く可能性があることが示唆されているが、後述するスカイサンクチュアリで敗北することでプレイヤーが観ていない内に誰かが出現(大方エクセラー)し生き残った者も無慈悲に殺害されるという事実が判明する。


テイルス ソロエンディング

エクセラーの猛攻から逃れることが出来たテイルス。その時着いたのはヒドゥンパレス。

単身マスターエメラルドの元へと向かい、ナックルズの帰りを待つテイルス。しかし一向に帰ってくることは無かった。

しばらく経つとマスターエメラルドが光りだし、異変の元凶であるエクセラーが誕生した真実を知る。

やはり敵は自分だけでなくナックルズたちも狙っていた。

テイルスはナックルズたちを助けるためにマスターエメラルドにトルネード号のあるグリーンヒルへの転送を懇願する。

だが転送された先に見たものは、無惨に破壊されたトルネード号だった。

衝撃を受けるテイルスに真上から不意打ちを仕掛けたエクセラーに、テイルスは踏みつけられてしまう。

テイルスが痺れを切らしてトルネード号を取りに戻ると読まれていたのだ。

「ボクを殺しても仲間たちが黙っていない」

そう強がるテイルスにエクセラーは嘲笑で返す。

何故ならこの時、既にナックルズとエッグマンは殺害されていたからだ。

ここでブラックリングの獲得の有無でストーリーが分岐し、未獲得であればテイルスの頭が踏み潰されワーストエンディングになる。獲得済であればブラックリングの効果で一瞬エクセラーの動きが止まり、エクセラーが撤退する。

希望はまだあるはずだ、とサイレントヒルを一人で走るテイルス。そしてエクセラーとの追跡から逃れ、ノイズのかかった謎の赤いリングへとすかさず入る。

そして辿り着いた先は別次元と思わしき場所。そこにはもう一人のテイルスが居た。

もう一人のテイルスはテイルスに別の平行世界であること、そして何度も死に続け、何度か会ってることを伝える。

そして侵略を止めるためにはエクセラーを倒すしかないことを伝える。

テイルスは死ぬとしてもやり直すことが出来、時間軸はリセットされ、仲間が復活する可能性もあることを知る。

先ほど通った同じ赤いリングを通過しようとするが、もう一人のテイルスはテイルスの仲間になれば殺されることを伝え、もう一人のテイルスとはここで分かれとなった。

一方その頃、2人のエクセラーは時間軸とリセットの存在を知ったテイルスを口封じのために殺害することを提案していた。

テイルスは自身が居た世界線に戻ったが、謎の場所へと移される。そこにはエクセラーが現れ、テイルスは運命に争うことを決断、エクセラーとの最終決戦へと入る。

そして屋外へと到来した2人。エクセラーは痺れを切らしエクセラーはメカエクセラーに変化し、死んだ仲間だった者やエクセラーへの猛攻からも打ち勝ち、メカエクセラーへの変身も解け、動けないエクセラーへテイルスは迷いを振り切り、エクセラーへの斬首を成功させた。その直後、ソニックへ謝罪し、またどこかへと飛ばされる。

こうしてエクセラーを倒すことに成功したテイルス。しかしナックルズやエッグマンは戻ってくる事はない。

ここで改めてテイルスは仲間が死んだことを深く悲しむも、エクセラーを倒したことを誇りに思い、生き残った仲間を探すことを決意した。

続編ではこの時の平行世界のtails.exeから齎された情報が、ある悲しい決断に至らせる分岐がある。


ナックルズ ソロエンディング

エクセラーとの猛攻から逃れ、スイッチを間違えずに押しヒドゥンパレスへと転送できたナックルズ。

単身マスターエメラルドの元へ向かい、ソニックの身に何が起こったのか知る。

エクセラーを仕留めるために罠を仕掛けるためにハイドロシティの転送を依頼。

罠がある場所へ向かうが、エクセラーを針に刺して殺害しようと目論むが、何と開いたのは自身の近くにあったドアだった。これは流石のナックルズも「oh no...」と諦め、エクセラーがナックルズを取り押さえスイッチの場所まで急速接近する。自身が死んでもテイルスらが報復に上がると意気込むもエクセラーはテイルスとエッグマンを殺害したことを伝える。ここでブラックリングの獲得の有無でストーリーが分岐し、未獲得であればゲートが再び閉じられ、殺されたことに翻弄する猶予も与えられずナックルズが斬首され、ワーストエンディングになる。獲得済であれば突然エクセラーの動きが止まり、そのタイミングでエクセラーが真っ二つへとなり、ナックルズが戸惑う。

そして暫く向かった後、真っ二つにされたはずのエクセラーが出現。水流を発動させ、針や水流を避けつつもビッグリングへと入る。

そしてナックルズは迷いこそはあったが、何とか生還する。そしてクローンをつくることが出来るという考察に行きつき、次なる標的となっているに違いないエミーたちが無事であることを願うのであった。


エッグマン ソロエンディング

エクセラーとの猛攻から逃れ、地下から脱出に成功し、ナックルズの遺体を悼み、ヒドゥンパレスへと向かう。

そしてマスターエメラルドを使用し、スカイベースへの転送が出来ることを知り安堵する。

ロボットらがソニックが辿り着くはずもないと確信し、向かおうとする。

その時、マスターエメラルドが光りだし、ソニックにエクセラーが感染したことを知る。

それを知ったエッグマンはスカイベースへと向かうために転送する。

しかし、エクセラーはこれを既に計算に入れていた。

上からエクセラーがエッグマンを捕らえ、2人のヒーロー、つまりナックルズとテイルスが死んだことを知らせ、エッグマンも殺害しようとする。しかしエッグマンは一か八かの賭けに出、エクセラーの配下として就くことで助命しようとする。

しかしエクセラーは死んでからが役に立つとあっさりと断られてしまう。ここでブラックリングの獲得の有無でストーリーが分岐し、未獲得であればエクセラーがプロペラでエッグマンを斬殺し、ワーストエンディングになる。獲得済であれば突然エクセラーの動きが止まり、そのタイミングでエッグマンが脱走する。

エッグマンはビームを使用できる自身のマシンまで辿り着き、エクセラーとの一騎打ちとなる。

そしてエクセラーを撃破したエッグマンは、

最早世界征服を企む場合ではない。ソニックに代わり人々を守らねば

と名前も野望も捨て、生きている者を救う孤独な戦いに身を投じることになった。



テイルス ナックルズデュオエンディング

テイルス、ナックルズはマスターエメラルドの元へと合流する。そこでテイルスはフリーダムファイターズに連絡して助けを求めるべきかをナックルズに問う。ナックルズはマスターエメラルドの護衛に当たるべきか否かを悩んだが、ヒドゥンパレスならエクセラーでもたどり着けないと決断し、2人でエクセラーを倒すことを決めた。テイルスは今回のソニックの一件はエッグマンの仕業だと考えたが、そんなことが出来る力はないと断固した。

その時、マスターエメラルドが光り出し、エクセラーの真相を知る。ソニックを助けるため止めるための罠を作るためにメカグリーンヒルへと向かうことを提案、テイルスがエクセラーの囮になることを決める。そしてメカグリーンヒルへと向かう2人はナックルズはカオスエメラルドを所持しており、その悪魔を消し去ることが出来るはずだと言う。そして二人は隠れ場所を目指す。道中にてエクセラーが出現。赤いリングを出し、すかさずナックルズが避けるがテイルスが直撃して眠ってしまう。エクセラーは視点を変えながら逃げるようにと言う。ここでで敗北するとテイルスとナックルズの生首をエクセラーが持ちながら浮遊し、ワーストエンディングになる

そして2人は逃げ切り、ナックルズによりテイルスは起こされ、目を覚ます。そのタイミングでエクセラーが二人を阻止しようと迫るも一瞬、ソニックの自我が体を奪い返し、テイルスに逃げるようにと伝える。ここでソニックも連れて帰ろうとするとナックルズが心臓を抉られ死亡し、そのままテイルスもエクセラーが首を掴み、首を絞めつけて殺害完全に詰む。言葉通り逃げることで生還し、ナックルズが大勢の人が死んだことを悔やみ、テイルスは2人なら止められるかとナックルズに話すも最悪の事態に備えるようにとしか言うことが出来なかった。

なお、残機が2以上の状態でコンテニュー画面で放置するとテイルス単身が死亡することができる。この直後、エクセラーによって落とされ、ハイドロシティへと向かう。ただし、罠を張るパートがないため黒リングは無くてもいい。


テイルス エッグマンデュオエンディング

テイルス、エッグマンはマスターエメラルドの元へと合流する。ソニックが自身を殺そうとしたことを話し、ナックルズの安否を聞く。しかしエッグマン自身も知らず(ただし、エッグマンはナックルズの遺体を見かけているという矛盾点がありテイルスの精神状態を鑑みて敢えて誤魔化した節がある)、テイルスからこれからどうするかを尋ねる。その時、マスターエメラルドが光り出し、エクセラーの真相を知る。ソニックを元に戻すためにメトロポリスゾーンにあるラボへと向かうことになり、2人はメトロポリスゾーンへと転送した。

メトロポリスへと向かった2人はエッグマンがマシンが隠しラボにあることを伝え、そこへ分担して向かう。青いライトから入ったテイルスだったが、ここで思わぬハプニングが起こる。

本来入るべきはオレンジのドアであり、テイルスは入り組んだ通路を回り道する羽目になってしまった。

一瞬気の抜けたように喧嘩になるが、突如停電が発生する。

二人がメトロポリスに来たことを掴んだエクセラーの襲撃だ。

エッグマンが居るエリアも煙まみれになり、換気用シャフトの起動スイッチを押そうとする。しかしこれが罠であり、ここで押した場合、呆気なくエクセラーが出現しなんとも言えない死に方をし、テイルスも連鎖式に惨殺され、ワーストエンディングになる。押さない場合はエッグマンがエクセラーの居場所を探りながらテイルスが脱出するパートに入る。テイルスは通路から脱出に成功するが、ソニックを止める装置が手元になかったことが発覚。代わりにここから脱出するための転送装置を開発するしていた。当然無駄足を踏まされたテイルスは納得するはずなく、言い争いに発展しかけるもここから脱出することを決める。

そして転送された場所でテイルスは「協力するならソニックを助けて」と頼み込み、エッグマンもまた生きている限りは手を尽くすと約束したのだった。

なお、このパートでは珍しくエクセラーに捕まってもコンテニューが用意されていない。ちなみに残機が1の状態でエクセラーに捕まっただけではワーストエンディングにはならず、エッグマンソロルートになる。ただし前述のテイルス、ナックルズデュオの時の派生とは違い、クリアには黒リングが必要となる


ナックルズ エッグマンデュオエンディング

ナックルズ、エッグマンはそれぞれがマスターエメラルドの元へ向かっていた事で鉢合わせになる。ナックルズはこれまでのようにエッグマンがソニックを豹変させたのか問い詰めるが、エッグマン自身も殺されそうになり、辛うじて基地を脱出したことを話す。しかしナックルズはそれでも信用しない様子だった。しかしエッグマンは「ヒドゥンパレスに行くような馬鹿なことはしない」と反論。ナックルズはようやく理解を示すも、まだ敵であることを告げる。その時、マスターエメラルドが光り出し、エクセラーの真相を知る。そこで仮初のチームを組むことになるが、スプリングヤードに行くことを提案。エッグマンのジェットパックとナックルズの岩砕きならカオスエメラルドにたどり着けるというのだ。エッグマンも早くソニックを元に戻したいとマスターエメラルドの起動を急かす。

スプリングヤードに転送された2人は二人一組で行けとナックルズが言う。しかし、エッグマンはすぐに逃げてしまう。しかしエクセラーがエッグマンの元へ近寄る。エッグマンを殺害しようとするが、ナックルズがすぐに駆け付け、倒そうとするが、なんとtails.exeが出現。双方共に2人となり、ナックルズVSエクセラー、エッグマンVStails.exeの構図が完成する。

エッグマンVStails.exeに関しては勝っても負けても結果が同じということか、省略されている。ナックルズはエクセラーのコピーを抑止し、消滅。勝利したナックルズはエッグマンの元へと向かった。テイルスについて聞くも制御することに成功していた。ナックルズは「この件が片付いたら次はエッグマンを倒す」と発言していたが、これを撤回。お互い意図せぬまま手を組むことになり、一旦は幕を閉じた。

なお、ナックルズパートでナックルズが死ぬとtails.exeがナックルズが死亡したことを告げ、遠い場所へと転送される。そしてそのままエッグマンソロエンディングに入るため、このパートのみワーストエンディングに入るフラグが無い


ベストエンディング

3人共がそれぞれ生還し、マスターエメラルドの元へと集った場合。ナックルズはエッグマンがソニックを豹変させた原因かと疑うが、エッグマンもソニックに殺されそうになり、辛うじて基地を脱出したことを話す。

だが今までが今までだっただけにナックルズからは狂言かと怪しまれる。

しかし「もし自分が犯人ならわざわざ君たちが集まるヒドゥンパレスに行くような馬鹿なことはしない」と反論。

テイルスもエッグマンを擁護する様に、カメラ越しに見たソニックの様子がおかしかったことを話す。

その時、どうするかを話していた時マスターエメラルドが光り出し、エクセラーの真相を知る。

そして、テイルスの提案でスカイサンクチュアリへと向かうことになったが、そこでもエクセラーが先回りしていた。

そして3人はエクセラーとの最終決戦が始まる。巨大化してエクセラーは足場を破壊し、まずはジェットパックで浮遊出来るエッグマンを標的にして襲いかかった。

だがエッグマンは周辺の瓦礫を利用してエクセラーを誘い逆襲。ダメージを負ったエクセラーは地上へ一時撤退する。そこへ待ち構えていたナックルズが乱入。ナックルズが用意した宝玉のエネルギー波を使用しエクセラーを追撃する。しかし一瞬の隙をついたエクセラーが逆にナックルズを捕らえ、墜落死させようとする。

ここで動いたのがテイルスだった。

テイルスは飛行系のロボットを出すようにエッグマンに依頼。呼び出されたのは攻撃性能のない旧式のロボット1台だけだったが、テイルスはロボの足につかまってエクセラーを追跡。

ナックルズを救出したうえ、激闘の末エクセラーを致命傷にまで追い込んだ。

そして3人は脱出しようとするが、そのタイミングでエクセラーが尚も迫る一瞬、ソニックが自我を取り戻して体を奪い返しこう告げた。


「テイルス!俺に構わず逃げろ!!」


ここでソニックも連れて帰ろうとするとナックルズが心臓を抉られ死亡し、テイルスが殺害されるタイミングでエッグマンにより救出されるが...。

ソニックの言葉通り逃げることで生還し、3人は見事勝利したのだった。ここからの物語の展開は次回作の生死次第で変化することになる。


エッグマン「冒険と呼ぶにはあまりに恐ろしいモノだったな」


ナックルズ「多くの命が、あのバケモノによって喪われた。ソニックも……」


テイルス「諦めちゃダメだ!僕たちなら出来る。今度は僕たちが世界を、ソニックを救うんだ!」


なお、最後の選択肢含めて、1人でも死亡すれば脱出しても誰かしらが殺しに来るので確定でワーストエンディングに突入する。なお、この場合でのワーストエンディング突入はメニュー画面→ゲームオーバー→詠唱→エンディングでの突入ではなく、エクセラーの語りが入りそのままワーストエンディングに突入する



関連動画

ワーストエンド版


ゲームサイト

Sonic.exe the Spirits of Hell Round 1



余談

原作再現ではあるがhello do you want to play with meの台詞やナックルズやエッグマンの隠しステージのオマージュが無かったりとされている。


何かとバグや隠し要素が多いため、決して良ゲーとは呼べる代物とは言い切れない。

特に今作は隠しコマンドを打たないとセーブが出来ないため、リカバリーが非常に困難となる。



関連タグ

二次創作ゲーム

sonic.exe

ソニック・ザ・ヘッジホッグ

ナックルズ・ザ・エキドゥナ

マイルス“テイルス”パウアー

Dr.エッグマン

メタルソニック

マルチエンディング












































































AND,WHO SURVIVED THIS NIGHTMARE....






CONGRATULATIONS, YOU WIN!












2 HOURS BEFORE THIS



物語はベストエンディングルートの二時間前に遡る。

ビンゴフォレストではある2人が小屋から出る。

クリームのチャオ、チーズが行方知らずとなっていたことで悲しむも、エミーがクリームを励ます。そこで二手に分かれて探すことを提案し、探しに行った。

その時、エクセラーが出現する。


READY FOR ROUND 2?

そう言い放ち、高笑いしながらゲームが終了。

彼女らは、そして3人は知らなかった...この出来事が、新たな物語の幕となるということを...。

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