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sonic.exe

そにっくえくぜ

sonic.exeとは、ソニックの二次創作の一つである。
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閲覧注意!!

この記事にはグロデスクかつショッキングな内容が含まれています。












Hello,Do you want to play with me?


概要

MrJCHyenaという人物が作成したと言われるソニックシリーズの二次創作ゲームであり、海外の都市伝説「creepypasta」の一つでもある。

ある日、一人の男の元に友人から「sonic.exe」と書かれた一枚のディスクが届いた。
「ソニックって、あのソニック・ザ・ヘッジホッグか?」ソニックのファンである男はそう思い、どんな内容かと興味を持ちながらディスクをパソコンに入れて早速プレイしてみる。
しかし、ゲームを進めていく内に映し出されたのは、黒い目に赤い瞳、さらにそこから血を流しているというおぞましい形相の怪物と化したソニックが、テイルスナックルズ、さらにはエッグマンをジワジワ追い詰めた末、惨殺してしまうという恐ろしい内容だった。
恐ろしくなった男は慌ててパソコンの電源を切ろうとする。その時、背後に……

I AM GOD.

FOUND YOU



これは本家creepypastaに作者であるJC Hyena氏が上げた最も代表的なストーリーである。(現在は削除されている)

彼の正体

所謂、あらゆるベクトルの隙間で生まれた純粋なエネルギーが形を取ったものである。
つまりソニックとは全くの別人
異次元(というか次元の隙間)で生まれた存在であるゆえに我々の住む世界には短時間しか存在できず、一定時間を超えると、元々我々の住む世界では不安定な存在である彼は、元いた次元に帰らなくてはいけなくなる。この時、あくまでも『器』である彼の身体は勝手に壊れ始めてしまうという。
彼は自分が生まれたすぐ後、我々の世界(地球と明言されることもある)を特殊な方法で知り、その時に人類とソニックに主に心を奪われ、彼の姿を模倣して自分を収められるだけの身体を作ったが、あまりのエネルギーに耐えきれず、『器』に自らを収納する際に激痛を味わい、その結果目の出血などの瑕疵が出来た。『器』は無理矢理異次元の存在を真似て作ったものなので、かなり貧弱である。

実は…

よく勘違いされるが、彼は殺人を一切行わない
前述の通り好きなものは人類であり、殺すのではなく魂だけを抜き取りそれを自らの奴隷にするのである。抜き取られた人間は目覚めることのない植物状態、また目覚めたとしても何も反応を返さなくなる。
作中では彼を信奉する一種の宗教団体が存在しており、信者たちが稀に彼のためを思って殺人に手を出してしまうことがあるが、彼はそれを毛嫌いしている。

基本データ

名前X(正式)、sonic.exe、exe(この二つは略称)
性別
誕生日2011年7月24日
年齢上に準じているが精神年齢は少し大人


性格・能力等

作者によって数回ほど設定の変更が行われてはいるが、大方下記のような設定に落ち着いてきている。

性格

自身の持つ力の所為でかなり自信家かつ高慢ではあるが、年相応に幼い考え方も併せ持つ。
裏切りや自分の意にそぐわない事が嫌いで、裏切り者や離反者は容赦なく罰する。
神や悪魔など、人類の上に君臨する存在を「人間を統治するには相応しくない」として嫌っている。
自分を慕う人間を集めたりする程度には大きなカリスマの持ち主。
「器」が脆いので、感情が高ぶったり、身体にダメージを喰らうと一時的にスリープモード(おそらく眠ってしまうことか)になってしまう。なのであまり怒る事はない。

海外の作品なので公式の対訳は殆ど無いが、定着しているものとして、一人称は「僕」、口調は子供のようなものが一般的。(本家ゲームのとあるバージョンの一シーンで、日本語でこのような口調の和訳が字幕として出てきたことがあったのが由来)

ソニックに対して

自身の容姿もソニックをほぼ完璧に真似たものであり、一番最初に創った世界もグリーンヒルを参考にしたものであるほど、ソニックの事を熱狂的に好いている。彼をいつか自分のものにしたいと考えており、ソニックが自分の思惑と反対に行動するとかなり失望するようである。
また、自分とソニックの間柄を邪魔する存在であるからなのか、エミーと彼女を好く者をかなり嫌っている。

死生観

人間が死ぬとその魂は永遠に無くなってしまうと信じており、自分の「遊び道具」である人間が死んでしまってはいけないので、誰かを殺した事は今までに一度もない。
人間は放っておけばいつかは死んでしまうので、変化するものである肉体から不変のものである魂を切り離し、自らが作り上げた世界に閉じ込めることで、人間の統治を自分が行い、人間を永遠に生かすことを目標としている。
(ただし、これはあくまで人類に対してのみなので、他の生物にどうするのかは不明)

殺しはしないが苦しむのを見るのは非常に好きなようで、人間を生かしておくのも、元はと言えば自分がいつまでも遊べるようにする為である。(苦しめはするが死なないので、半永久的に遊べる)

名前の表記揺れ

本家での正式名称は「sonic.exe」で全て小文字であるため、最初のSだけ大文字にしたり、全て大文字で記したり、ソニック.exeのように最初だけ中途半端に片仮名にするのは誤記。
というか彼の名前(正確には通称名)が「sonic.exe」なのでこれで固有名詞である。

二次創作等において

海外では元々ソニックの存在が有名である事もあり、このように様々な派生シリーズや動画が多数の海外ユーザーによって制作もされている。

↓ホラーであるがグロテスク要素の無い(?)作品(※閲覧注意!)


sonic.exeは上記のようなストーリーとなっているが、話の中に現れるソニック達について語られる描写は見られない。
これはあくまで、ゲーム自体が「ストーリーの中で男の元に届いたCD-ROMの再現」である為。
先にゲームが広まってしまい設定が後になって知られてきたが、下記のような推測も過去にはあった。
しかしどれも本家の設定ではない事に注意されたし。

ソニックの死体に悪霊or悪魔が取り憑いている

何らかの原因でソニックが命を落としたという現実を受け入れられなかったエミーが黒魔術に手を染めてでも彼を蘇らせようとした結果、ソニックの亡骸を依り代に恐ろしい何かが現れてしまい、ゲーム内における惨劇に繋がっていくといった内容で、大抵が陰鬱かつ救いのない内容となっている事が多い。

ソニックとは似て非なる別の存在

別世界のソニック、あるいはソニックと似た姿だが別の存在という扱いもされており、この場合は本物のソニックまたはその他の人物達と対決するというバトル展開になっている。
こちらは暗い内容となりがちな上記のものとは打って変わり、絶望的な状況を救う為にソニック達が奮闘するという比較的明るい内容となりやすい。

その他の.exe系統ゲーム

このsonic.exeに影響を受けた多数の人物により、様々な作品をホラーテイストに仕上げた二次創作ゲームが制作されている。
以下の作品が確認されているが、動画サイト等で確認するとこれ以外の作品もヒットする。
()内は元ネタとなった作品及びキャラクターなど

Round2.exe(sonic.exeの後日談)
Sally.exe(sonic.exeの派生シリーズ)
Mario.exe(スーパーマリオシリーズ)
Yoshi.exe(ヨッシーアイランド)
UHCAKIP.exe(ポケモンシリーズ及びピカチュウ)
Kirby.exe(星のカービィ)
PACMAN.exe(パックマン)
Smile.exe(マイリトルポニー及びピンキーパイ)
TOY STORY.exe(トイ・ストーリー)

国内でも最近「けものフレンズ.exe(けものフレンズ)」という二次創作ゲームが制作された。

パロディなど

ホラーかつグロデスクな内容ばかりが目立つsonic.exeだが、二次創作の中にはホラー色を抜き取ったお笑い物の動画等も制作されている。
そちら方面の彼は、上記の.exeシリーズについて「エセホラーなニセモノばかりが出てきてなんか疲れた」と嘆いていたり、本物のソニックと世間話をしていたりとやたら俗っぽくなっている。
その他、原作のようにテイルスやナックルズ達に襲いかかるも返り討ちに遭ったり、彼と間違えられた本物のソニックが巻き添えを食らったりなどといったギャグ展開を繰り広げる明るいsonic.exeもちらほら存在している。
また、sonic.exeの仲間としてtails doll.exeというキャラクターも二次創作として製作されている。
多くの場合はsonic.exeを作った真の黒幕として描かれているが、こちらは「creepypasta」とは無関係であり、sonic.exeというコンテンツの登場人物という扱いである。

Tails Doll



最後に

当作品はグロテスクかつ人を選ぶようなコンテンツで、「ソニック」ジャンルの二次創作である以上、原作ファンには快く思わない人もいるので、SNSなどでイラストなどを上げる時はくれぐれもワンクッション置くか注意書きを設けるなどをしてほしい。
極端にグロテスクなものは、15歳以下など不特定多数の人がいつでも閲覧できる状態に置くのは避けよう。貴方が良くても他人が許すとは限らないのである。

関連イラスト

sonic exe



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