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はじめに編集

この記事での「本家」はMY5Tcrimson氏製作のゲーム『sonic.exe』を指しています。SEGA社のソニック・ザ・ヘッジホッグではありませんのでご注意ください。

またゲームのネタバレも含みますのでご注意ください。


概要編集

Jaizkoys氏によるかのsonic.exeの二次創作ゲームの派生作品。正式タイトルは「Sonic.exe Nightmare Beginning」。Nightmare Beginningの訳は「悪夢の始まり」。

タイトルが長い為、「Sonic.exe NB」と略されることがある。

基本的に救いのない後味の悪いEDの多い.exeシリーズだが本作は隠し要素を発見し、やり方次第で複数の分岐が出現し、本家では謎であった伏線を独自ながら補完しているのが特徴。ちなみに同作者によって続編であるSally.exe Continued Nightmareも製作されている。

前身は「Sonic.exe JK Edition」。この作品からの進化は圧巻の一言であり、ストーリー性もかなり追加されている。


流れ編集

大まかな流れは基本的に同じだが隠し要素を説き次第でテイルスナックルズ、そして、敵であるはずのエッグマンがsonic.exeの魔の手から逃れて合流、ソニックを助けようと動く。また、場合によっては三人のうちの一人が生存、またはソニックが生死、続編を示唆するEDも用意されている。


登場人物編集


マイルス“テイルス”パウアー編集

ご存知のソニックの相棒。sonic.exeの最初に犠牲者であるが隠し要素をやり次第で生存する。彼のステージの隠し要素を解くと何故、sonic.exeがこの惨事を引き起こすことになったのかを知ることができる。但し、あるステージではグロい殺され方をする。


ナックルズ・ザ・エキドゥナ編集

ソニックのライバルかつ仲間である赤いハリモグラ。本作では拳やスピンで障害物の壁を壊すことができ、背後から襲ってきたsonic.exeをも殴り飛ばしている。本作では彼の守護するマスターエメラルドが大きな鍵を握る

また、ナックルズのみ残機がなく、一発勝負となる。


Dr.エッグマン編集

ソニックの敵である悪の天才科学者。自分の基地に突如攻撃を仕掛けてきたソニック(sonic.exe)から逃げることになり、同じ目に遭ったテイルスたちと合流し、以降ソニックを助けるために行動する。

本作では本家と違いジャンプも可能。


メタルソニック編集

プレイアブルキャラではないが出番が多い。エッグマンの命令でsonic.exeに挑むが返り討ちに遭う。破壊されたかと思われたが無事だったようでエッグマンをプレイする分岐EDのいくつかで再登場している。


ソニック・ザ・ヘッジホッグ編集

本作ではsonic.exeに体を乗っ取られてしまっていたことが判明。三人が生存している場合は精神世界で奮起しsonic.exeと戦うことになり、条件を達成できるかによって結末が変わる。

精神世界内には彼の中に潜む狂気「Creep」が存在する。sonic.exeがソニックの身体に入ることを阻止するが、exeにソニックの身体を乗っ取るヒントを与えている。ちなみにCreepの姿にはソニックと同じものの他、ソニックCDの隠し要素であるまぢん絵のソニックが使われている。


sonic.exe編集

全ての元凶。本作ではテイルスステージの隠し要素で彼がソニックの身体を乗っ取ろうとしていたことが判明。ソニックの身体を完全に自分の物へとするべく、邪魔となるソニックの精神を破壊するためにテイルスたちを狙う。前述したテイルスステージである隠し要素を達成するとなんと彼を操作することができる

また、本作では精神世界内で一時的ではあるが、マスターエメラルドの力を使いスーパー化している。


エミー・ローズ編集

クリーム・ザ・ラビット編集

サリー編集

同作者による本作の続編「Sally.exe Continued Nightmare」の宣伝告知としてナックルズステージの背景として登場。また、ナックルズのアベレージエンドにも登場する。エミーだけは海外ユーザー製と言うこともあり、本家ではなく、アメコミ版初期の髪型となっている。次回作では彼女たちを操作することになる。ちなみにサリーはアメコミ限定のキャラのため、この中ではいまいちパッとしない


ステージ編集

本家からアレンジの上引き継がれたものと本作独自のステージが存在。


HILL ACT🌲編集

テイルスステージ1。意訳は「」。本家のテイルスステージ1「HILL」にあたる。

本家とBGMが異なり最初はグリーンヒル、その後お馴染みのHILLのBGMのアレンジが流れる。

やることや構造は変わらず、右に進むとsonic.exeが現れ次のステージに飛ばされる。

また、本家でBGMが消えた後左に戻ることで入れる謎の隠しステージはオミットされている。


HIDE AND SEEK ACT1編集

テイルスステージ2。意訳は「かくれんぼ」。本家のテイルスステージ2「HIDE AND SEEK」にあたる。本作ではACT2を配置する関係上「ACT1」が追加されている。

本家と違い最初は燃えておらず、一度ソニック(の姿に擬態したsonic.exe)の姿を確認してから爆発音と共に燃える。

相変わらずステージ名とは裏腹に鬼ごっこするステージである。奥に進むと下記のACT2に続く穴があるのだが、最初から全力疾走しないと捕まって殺されてしまう。


HIDE AND SEEK ACT2編集

テイルスステージ3。本作オリジナルステージの一つ。

本家や上記のACT1と異なり、ようやくステージ名本来のかくれんぼができる。木の後ろや茂みに隠れることができる。テイルスの色が暗くなっていればOK。

ステージ内にはsonic.exeが徘徊しており、テイルスを発見次第猛スピードで追いかけてくる。が、仮に追いつかれても一定時間憑かれないと捕まらないので許容時間で振り払えばOK。画面に表示されるカウントが0になればアウト。

ステージには灰色のリングが無数に、どこかに青色のリングが存在する。灰色リングはステージ内ワープ、青色リングは脱出ルートへのワープとなる。

但し一つだけ注意点があり、灰色のリングは時々赤色のリングへ変化する。このリングに入ると、sonic.exeを操作してテイルスとのレースをさせられる。勝ってもスピンアタックで殺され、負けてもテイルスは拘束された上でゴールの看板に頭部を潰すようにブッ刺されるため実質「デスレース」をやらされてしまう。要するにブルーリングに入れば生存確定、レッドリングに入れば死亡確定ということになる。

sonic.exeの目を掻い潜り青色のリングを探す中々に鬼畜なステージ…なのだが、実はsonic.exeを灰色リングに入れれば数秒だが青色リングに変化する。これを利用し、わざと見つかって上手くexeをリングに入れてしまい、次いでテイルスを入れれば即終了となる。

青色リングの先については下記参照。


YOU CANT RUN編集

ナックルズステージ。意訳は「お前は逃げられない」。本家の同名のステージにあたるが、構造は大きく異なる、

パンチとスピンを使ってステージ上にある壁を破壊しながら進むことができる。

しばらく進むとsonic.exeに見つかり、ナックルズが殴り飛ばしたことでsonic.exeがとんでもないオーラを放ち赤い砂嵐を発生させながら追いかけてくる為、道中のexeの影や壁を突破しながら逃げるステージ。

だがステージ名の通りと言ったところか、そのまま直進すると壊せない壁に道を潰され、sonic.exeに捕まって殺されてしまう。

ナックルズが脱出する為には階段の途中にある隠し通路に繋がる壁を壊し、そこを進まなければならない。

本家にあった左端の穴に落ちることで入れる隠しステージ「FFFFFF」はオミットされている。そもそも左端の穴が存在しない。


またこのステージ、ルートによってはテイルスとエッグマンも通ることになる。テイルスは上記のHIDE AND SEEK ACT2の青色リングの行き先がここであり、このステージを介して脱出する。

エッグマンは脱出方法が二つあり、その一つがこのステージでナックルズが脱出したリングと同じリングに入ることになっている。

テイルス編では隠し通路を通ることにより、本作最重要の隠し要素を見ることができる。


...編集

エッグマンステージ。本家の同名のステージにあたるが、こちらも構造が大きく変更されている。

非常に暗く、ところどころがライトで照らされている。が、このライトに当たればsonic.exeに見つかり即終了。

脱出方法は二つ存在し、ステージを下っていき穴に落ちる方法と、ライトを消灯しその先の昇降機でナックルズステージに向かい、そこから脱出する方法がある。

なお、本家にあった階段を降りずギリギリから左に戻ることで出現する隠しステージはオミットされている。


FATAL FOG編集

三人が合流後にプレイするステージ。本作オリジナルステージの一つ。意訳は「致命的な霧」。アベレージエンドでは「DEADLY FOG」に変化する(1名以上の死亡が確定しているからだろうか…)。

BGMは本家sonic.exeで出る謎の文章の裏で流れているBGMを大幅にアレンジしたものが使われている。

三人のうちの誰をプレイするかを選択し、sonic.exeの追跡から逃げる。テイルスステージの隠し要素を達成していないかによって分岐する。

隠し要素を回収していない場合、選択したキャラクターのみが生き残るアベレージエンドとなる。

隠し要素を回収していた場合、壁を壊しつつ左端へと目指す。道中、Sonic.exeの襲撃をエッグマンがRightside(右)かLightside(左)かAbove(上)を言って予告するので攻撃を防ごう。このステージには全方位防げるエッグマンがやり易いようだ。

ただし一人でも欠けるとアウト


SUBCONSCIOUS MIND編集

意訳「潜在意識」。ソニックの潜在意識となる。本作オリジナルステージの一つ。

ステージと言っても黒い背景で何もない空間である。潜在意識なので当たり前と言えば当たり前だが、sonic.exeの影響で浸食されている、ともとれる。

BGMは本家の隠し要素であるソニックステージのBGMの音を下げたものが使われている。

分岐によって変化するステージであり、仲間達の死もしくは生存を知る場所となる。


SUICIDE HILL編集

意訳は「自殺の丘」。本作オリジナルステージの一つ。

テイルスステージの隠し要素達成or未達成、sonic.exeの追跡で全滅した場合に到達する。つまり、ここに来た時点で三人は死んでおり、バッド以下確定である。

ステージの見た目は紅く染まったグリーンヒル。希望がない、もしくは消えかかっているという現実を突きつけられる場所となる。BGMもグリーンヒルの曲を悲しい曲調にアレンジしたものが使われる。

隠し要素を回収していない場合はソニックが仲間の死を知り、本ステージで自ら針に差されて自殺する。

隠し要素を回収していた場合はテイルスの霊とナックルズの霊が思い止まるように説得し、ソニックの意識は生き残る。現実では同様に.exe化した二人を引き連れたsonic.exeが次のターゲットであるエミー達の下へと向かっていく。


DESTROYED MIND ACTEND編集

意訳「破壊された精神」。本作オリジナルステージで、本作最終ステージとなる。

全ブラックリングの回収、テイルスステージの隠し要素達成、エッグマンステージで残機を2つ回収、及びFATAL FOGで全員無事に生存した場合に到達する。即ち、本作の鬼畜要素を全て突破しなければここに来ることすら叶わない。

ここはソニックの精神世界であり、燃え盛っている。つまり、ソニックの限界も近付いていた。

BGMは『ソニックジェネレーションズ 青の冒険』のビッグアーム戦BGMが使用されている。変にズレさえしなければBGMの曲調とゲームの展開がほぼバッチリ一致する、初見勢からしたら本作オリジナルBGMかと見紛うほどのマッチ具合


ソニックを助けるため、存在を感知できるナックルズの指示のもとマスターエメラルドを取りに行くテイルスたち。だがsonic.exeはその考えを見抜いており、マスターエメラルドは既に彼の手にあった。sonic.exeはマスターエメラルドの力でスーパー化し、とどめを刺そうと待ち構える。しかし、仲間たちのために全力を発揮したソニックの予想外の抵抗で計画に支障をきたし始め、二人は精神世界で決着をつけることになる。


現実側ではナックルズたちはマスターエメラルドの下へと辿り着くがsonic.exeが待ち構えている。精神世界でソニックが戦っている中、テイルスたちも奮闘するが圧倒的なsonic.exeに押されていく。そこへ破壊されたかと思っていたメタルソニックが合流し、形勢が逆転する。

ソニックが精神世界でsonic.exeを弱らせたタイミングでナックルズがソニックの精神そのものを破壊してしまうかもしれない危険性を承知でマスターエメラルドによる浄化を試みる。この後ステージが大きく揺れる。ソニックの身体にも大きな負荷がかかっていた…。

こちらはsonic.exeに一定のダメージを与えられるかによってEDが左右される。


アイテム編集

リング編集

お馴染み金色のリング。本作では最終決戦のソニックステージに登場する。持っていれば一発攻撃を食らっても生き残るので、最低1つは持っておくべし。


ブラックリング編集

その名の通り黒いリング。各キャラに1つずつ割り当てられており、ステージ内のある場所に存在している。恐らくは本家で隠しステージを通った後に出現する黒いリングをオマージュしたものと思われる。本家でもそうであったように、本作でもソニックステージに行くために必要となる。本家でこれを取った時にあったsonic.exeの声「DIE!!(死ね!!)」の演出はなく、通常より少し低い取得音が流れる。


マスターエメラルド編集

原作であるソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズの重要アイテム。そちらの詳細はリンク先参照。

ストーリー終盤、ナックルズ項でも記載したように鍵を握るアイテムとして登場する。


エンディング編集

exeゲームでは珍しいマルチエンド式が採用されている。バッドorグッドの作品は他にもあるが、これほどまで結末が分岐するexeゲームはかなり珍しい。

隠し要素や生存などにより複数のルートが存在し、様々な結末が見られる。


Bad Ending編集

生存者:ソニック(精神)

テイルスステージの隠し要素を回収した状態で全滅した場合のエンド。テイルスとナックルズの霊により、ソニックは自殺を留まる。一方現実世界ではsonic.exe達がエミー達の下へ向かう。このエンドは次作「Sally.exe Continud Nightmare」に繋がる。


Worst Ending編集

生存者:なし

ワーストエンドは二種存在する。

1つ目はテイルスステージの隠し要素を回収せず全滅、ソニックが自殺するエンド。

2つ目はDESTROYED MINDでソニックの残機がなくなり現実世界でテイルス達も負けて(メタルソニックも破壊されている)sonic.exeがマスターエメラルドの力を吸収し世界が絶望に包まれるエンド。

このエンドでも次回作には繋がると思われるが、Sally.exe Continued Nightmareではソニックの精神が登場しており矛盾が発生する為微妙なところ。そもそもsonic.exeの目的がソニックの身体を完全に我が物とすることであるため、ソニックの精神が既に存在していないこのエンドでは繋がらないかもしれない


Average Ending編集

生存者:テイルス、ナックルズ、エッグマンのいずれか

テイルスステージの隠し要素を達成していない場合の分岐。三人のうち操作キャラのみ生存。

隠し要素を達成していない=ソニックが身体を乗っ取られていることを知らない為、脱出を急いでいる。

アベレージエンドでは、sonic.exe及びソニックは確定で死亡する。

テイルスの場合編集

sonic.exeが舐めプした挙句スピンダッシュ攻撃を避けられ壁に激突、その衝撃で天井から落ちてきた針に刺され瀕死になる。そして、「君はソニックじゃない」と言ってとどめを刺した。スタッフクレジットでは道をひたすらまっすぐ走り続け、最後にソニックの幻を見る。

また、テイルスの言葉によるとsonic.exeはナックルズやエッグマンだけでなくフリッキー達ソニックの友人全員を殺していたようだ。

ナックルズの場合編集

sonic.exeと戦闘、一度は押されるもexeの慢心から生まれた隙を利用し彼の頭部を吹き飛ばして勝利する。スタッフクレジットではどこかの山をひたすら上り続け、終わりにはソニックの死の知らせを聞いたのかエミー達三人と合流、彼女たちと共に悲しむところで終了する。

エッグマンの場合編集

二人がやられた直後に一旦逃亡するが油断をさせたところでsonic.exeを罠に嵌める。更に遅れて合流してきたメタルソニックが彼を捕らえ、首の骨をへし折ることで決着をつける。他の二人とは違ってEDではメタルソニックがひたすら走るものになっており、終わりにエッグマンと合流。エッグマンは宿敵を失ったことで世界征服に対して虚しさを覚える。


Good Ending編集

生存者:テイルス、ナックルズ、エッグマン

DESTROYED MINDでダメージを15回与えられず、sonic.exeの浄化と共にソニックが死亡する。生き残った三人とメタルソニックは悲しそうな表情を浮かべる。


Best Ending編集

生存者:全員

DESTROYED MINDでダメージを15回以上与え、時間内に脱出できた場合のエンド。sonic.exeは浄化され、ソニックは生き残る。


デバッグモード編集

ベストエンド達成時にのみやり方が明かされる。

ここでは各ステージの全貌を見ることができる。また、主要キャラの他リングやマスターエメラルドになれる。

余談だが、マスターエメラルドを設置してソニックを上に乗せるとハイパーソニックになれる。


関連動画編集

ベストエンド版

日本字幕のついた実況


余談編集

  • .exe系統のゲームは大半が後味の悪い終わり方が多いが本作は珍しくハッピーエンドが用意された。
  • バッドエンド確定な本家sonic.exeやハッピーエンド容易なRound2.exe等と異なり、マルチエンドで難易度が高いというゲーム性が非常に高い作品となっており、exeゲームでも目を引く作品である。
  • ソニックがsonic.exeと対決するという流れは他の作品でもあるものの本作は時間制限があり、全四戦のうち後半になるにつれてダメージを与えにくくなるため、かなり苦戦する。
  • 本家の「ソニックアドベンチャー2」以来となるエッグマンを操作することができる。
  • 本作ではsonic.exeがマスターエメラルドのパワーでスーパー化していたが実際のスーパー化は七つのカオスエメラルドも必要でマスターエメラルド単体ではスーパー化できない(但し、「ソニック&ナックルズ」では、メカソニックがスーパー化し、「ソニックマニア」においてはヘビーキングがパワーを吸収していたため、できないわけではないのかもしれない)。
  • リメイク作品が出ているがこちらの作品はテイルスのみしか操作できずステージ構造や展開などが全く異なるためリメイクというより完全に新作である。

関連タグ編集

二次創作ゲーム

sonic.exe

ソニック・ザ・ヘッジホッグ

ナックルズ・ザ・エキドゥナ

マイルス“テイルス”パウアー

Dr.エッグマン

メタルソニック

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