ピクシブ百科事典

THECANNIBAL

ざかにばる

「THE CANNIBAL」とは、ホラーゲーム「DeadbyDaylight」に登場するキャラクター。
目次[非表示]

概要

DLCで追加されたキラーキャラクター。
ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』に登場した殺人鬼「レザーフェイス」がゲスト出演。キャラクタービジュアルと設定は第1作のものである。「悪魔のいけにえ」を演じた彼がこの世界で「エンティティのいけにえ」を演じに来たと言える。
カニバルという名前は「人食い」を意味し、原作でも食人のソーヤー一家にて屠殺・料理を担当している。

彼の詳細なキャラクター像については「該当記事」を参照してほしい。

性能

チェーンソー持ちという事でヒルビリーと比較されるが、比較しようがないほど別物。チェーンソーはチャージ必要、一撃ダウンという所までは同じだが、超速移動による一撃ではなく、その場で振り回すというアクションを取る。走りながらチェーンソーを踊る様に振り回す姿はまさに原作の彼そのもの。この振り回し、多段ヒット攻撃であるため、生存者側の最強パークであるボロタイこと「borrowed time」を破壊できる点は非常に強力。ちなみに、壁にぶつかる等でチェーンソー攻撃がキャンセルされると、その場でチェーンソーにまたエンジンをかけて振り回すという癇癪を起こす。原作のラストシーンさながらの振り回しは見ごたえがあるが、完全に足が止まる上に視界がブンブン動くため、かなりのタイムロスを引き起こす。ただ、この疳癪にも攻撃判定はあるため、チャンスとばかりに横を通り抜けようとしたりする生存者をひっかけられる可能性は無きにしも非ず。
そもそもの基本性能も非常に高く、渇望無しでも一瞬で生存者との距離を詰めれるほどに俊敏。原作でも速いが、原作通りのスピードで迫ってくる姿は恐怖そのもの。原作を忠実に再現されたカニバルを使いこなし、「エンティティのいけにえ」の主演兼監督になろう。
チェーンソーを振り回している時は「うーうー」とうなり声をあげている。醜悪な声は、一応は真人間であるはずのレザーフェイスを異形の化け物に見えるようにする、恐ろしいスパイスとなる。

メメント・モリは相手の後頭部をハンマーで殴ってよろめかせた後、後ろからチェーンソーのエンジンを入れて腹から肩までを真っ二つ。殺した後は勝利の雄叫びなのか、遊びきった悦びなのか、チェーンソーを上に掲げて叫ぶ。別で出張しているゲームフェイタリティに似た攻撃だが、あれは本当に真っ二つになる。こっちの方が表現がやさしい。

PERK

「悪魔のいけにえ」で行われた行為等がパークとなっている。どれも性能が非常に凶悪であり、ホラーの金字塔の名に恥じない恐ろしいパークを持ち合わせている。

Knock Out

殴ってダウンさせた相手を基本生存者は赤いサーモグラフィみたいなもので可視化できるのだが、それを妨害するパーク。ダウンした事はわかっても、どこにいるか分からないので助けようがないというパーク。しかし、流石に吊られる瞬間は可視化される。終盤の一人も吊られるわけにはいかない、つられる前に助けなくてはならない戦況では脅威となるパーク。
なんでノックアウトで可視表示を妨害できるのかは、原作を観ればわかる。彼が静かにアッサリと屠畜してしまうため、誰も仲間が犠牲になった事に気付けないのである。犠牲になるとわかるのは、自分が犠牲になった時のみである。

Barbecue & Chili

「焼肉唐辛子」「BBQチリ」「バベチリ」と色々な呼び方をされている。最強パークの一角。相手を吊った瞬間、一定範囲外に生存者がいる場合、4秒可視化できるというもの。つまり生存者は遠くにいればいるほど相手に位置を知られるという代物。
近づかれたら終わり、さりとて敵に位置を知られる事は致命的。遠くに逃げれば逃げるほど、その行為は自分の首を絞めるというあまりにも凶悪なパーク。特に「位置さえわかれば速攻で向かえる」ヒルビリーやナースがこれを持ったらただの殺人鬼無双ゲーと化す。欠点としてメメントによる殺害では発生しない。
これだけでも強力な索敵パークだが、更に初めて吊った生存者1人に付き25%ずつ、BPと呼ばれるキャラクターを育てるためのポイントが追加取得できる効果もある。生存者は4人いるため最大で100%追加、つまり2倍。キラー初心者はまずカニバルを育ててこのパークを手に入れろと言うのはもはや本ゲームの常套句である。
その普及ぶりは、もはや付けていないキラーの方が珍しいほど。生存者も当たり前のようにキラーがバベチリを装備している前提で動いている。
原作における元ネタらしい元ネタは無いが、一か所に犠牲者を集めているパークのアイコンからして、「どうやって調理しようか」的な意味だと思われる。言ってしまえば取らぬ狸の皮算用だが、その狸を取るからこそレザーフェイスなのだと言える。

なお、当該パークがあまりにも優秀な点と、キラーに慣れた人にとってはカニバルよりも生存者を倒しやすいキラーが少なくない、特に同じくチェーンソーでのワンパン持ちかつ高速移動できるヒルビリーの壁が厚いことから、一部ではカニバルが「バベチリくん」「バベチリのおまけ」「バベチリ引換券」などと呼ばれてしまうことも。
とはいえ後述の通り条件がハマった時の凶悪さは他の追随を許さず、何だかんだワンパン能力は脅威なため舐めてかかると酷い目に遭う。

Franklin's Demise

攻撃を与えた人物がアイテムを所有している場合、それを落とす事ができる上、アイテムの使用残量を減らす事ができる。ライト持ちを確実に不利にするパークである。ストレスフリーにライト持ちに悲劇を与えていこう。
ちなみにフランクリンとは第1作の登場人物。同じく第1作目に登場するサリー・ハーデスティの兄で、車椅子に乗った肥満体型の青年である。実際に作中で懐中電灯を使用し、最終的には手放している。当然彼の結末は…。

アドオン

哀しいことにほとんどがヒルビリーの使いまわし。チェーンソーのパーツ等が多いが、トンプソンネームドのアドオンはカニバル仕様に変わっている。チェーンソーでの挙動の違いから、ビリーでは使いにくいがカニバルでは…という性能のアドオンも結構ある。

長所

閉所もしくはフック際での攻防は最強という他ない。特に、地下に吊るされた生存者は相当戦況が芳しくない限りは見捨てる事が推奨される程。その理由は非常に大きな隙を作る救助行為を一瞬で無為に帰させるチェーンソー攻撃があるため。ボロタイを付けても助けられた生存者諸共斬り落とす事ができるその破壊力はまさに得点欲しさに群がる蛾を焼き落とす火そのもの。見捨てて修理にいそしむ薄情者は「バーベキュー&チリ」で発見して襲いに行けるため、死角と言う死角がほとんどない。徒党を組んで襲ってくる生存者にはフランクリンの悲劇でたちどころに無力化できるのもあって、他殺人鬼のパークを組み合わせず固有パークを積むだけでも十分すぎる強さを持つ。トラッパー並みの素の敏捷さもあって、見つかったら終わり。隠れてもパークで見つかるという死角の無さは流石ホラー映画の大御所である。

短所

チェーンソーを活用するにはかなり接近する必要がある事。ビリーの超速接近がおかしいだけで普通はこんなもんである。チェーンソー振り回し時及びチャージ時は移動速度が落ちるため、せっかくつめた距離も離される危険性がある。また、最強パークの「バーベキュー&チリ」も一回吊るさなければ意味がなく、敏捷とは言ってもトラッパーの様な罠張りやビリーの高速移動、レイスやシェイプのようなステルス能力もハントレスのような飛び道具もないため、最初の一人を吊るすまでが非常に苦労する。原作でもやってきた犠牲者を迎え撃つシーンが多かったためか、パーク抜きだとかなり受け身な性能。その性質上、キャンパーにならざるを得ない時もあり、生存者を野放しにするリスクを負ってキャンプをするか、はたまた次の獲物を追うか…の駆け引きを要するキラーであり、脳死で使えるようなキャラでは決してない。
総合的には「初速が遅い殺人鬼」と言える。火を付けるまでが非常に苦労するが、いったん火をつけてしまえば次々を相手を食いつくす悪食の悪魔になれる。


関連タグ

DeadbyDaylight DbD デッドバイデイライト チェーンソー 
悪魔のいけにえ
レザーフェイス・・・キャラクターそのものの詳細はこちらを参照。
THETRAPPER THEWRAITH THEHILLBILLY THENURSE THESHAPE
THEHAG THEDOCTOR THEHUNTRESS

関連記事

親記事

キラー(DbD) きらー

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「THECANNIBAL」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 9800

コメント