スネハリ
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すねはり
『ハリー・ポッター』シリーズのセブルス・スネイプ×ハリー・ポッターのカップリング。
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すべて見る- 僕らの二回目の冒険(完結済)
二度目の僕と、はじまり。
毎度のことながら投稿のスパンが空いてしまい、本当に申し訳ありません。 みなさん、覚えてますか…??泣 何とも強引に、炎のゴブレット編に向けて、3年生編を終わらせました…。 本当に…つか…れた。 いつもブックマーク、いいねありがとうございます! コメントもぜひよろしくお願いします!3,118文字pixiv小説作品 - 強くてニューストーリー
ハリー・ポッターと最後の世界
pixiv初投稿です。 勢いのままに書き殴ったので読みにくかったらすみません。 そして内容はn番煎じの逆行で女体化ネタ…の序章です。 しかも短いです。 ハリーはまた1年からやってもらいます。 強くてニューゲームはクロノトリガーにおける最高システムだと思う。 しかもまだスネイプ出てないのにスネハリでこの先女体化予定なので読む際には注意お願いします。先生×生徒って良いよね!1,852文字pixiv小説作品 - 一目惚れハリーちゃんの中身はジェームズ系
一目惚れハリーちゃんの中身はジェームズ系【ラスト!】
このお話は「ハリー・ポッターが女の子で、父親譲りの勢いでスネイプ先生に求愛したら」…という、原作・映画のパラレルワールド妄想。 ハリー、スネイプ先生ともに一人称が「私」です。 かつてジェームズ・ポッターがリリー・エバンズに求愛し続けたようにメンタル引きこもりの31歳独身男の心を、11歳の全力少女が7年掛けてどう落とせるか…、考えてみました。 本作は大戦後1年目から、それ以降。 (ハリーは18歳くらいになるのか…?) ハリーちゃんの瞳の色は母譲りのグリーン。それ以外は見た目も中身もほぼジェームズ。 お陰様で、ラストまで書き切ることができましたー! コメント、タグで応援してくださった方々に深く深く、お礼申し上げます…! 分かりづらいのですが、一見するとハリ→スネ、深いところでは微かにスネ→ハリ、という勝手な設定でございます。 [2020/3/19追記] お優しいかたが、「これはいいハリポタ」「これはいいスネハリ」タグをつけて下さいました…!最後までありがとうございます…!嬉しいですー!15,064文字pixiv小説作品 - blubbering
blubbering 1 【ドラハリ・スネハリ】
ハリポタ熱が下がらず、来る日も来る日も妄想してます。 そんな妄想の一つを掻い摘んで書いてみました。 設定は「ヴォルデモートを討ったのはジェームズとリリー」「英雄の娘ハリエット・ポッター」「シリウスは今日も元気」です。2,078文字pixiv小説作品 - ともにのぞむ願い【完結】
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前回の続きです とにかく強いヴェーガを書きたかったのでこうなりました。 ーーーー いつもたくさんの反応に支えられています。本当にありがとうございます。5,635文字pixiv小説作品 - Past tale
「Past tale」03
この時代のことはあいまいです。親世代はなんかいろいろありそうでなさそう。普通の学校生活だったと勝手に思っています。まぁ例のあの人が活発だったハリー時代と比べるのは酷ですね。とりあえずフェイスレスとジェームズの仲は悪いと勝手に決めました。4,269文字pixiv小説作品 32hours:||
タイムターナーを使って原作を再解釈したもの。でも設定抜けてたらすみません。 書いてるときに聞いた曲:Oats We Sow ハリーの最後の言葉は、大好きな映画『ブ○ークバックマウンテン』のオマージュです。19,325文字pixiv小説作品- 愛を知るということ
三大魔法学校対抗試合の少し前(ハーマイオニーとハリー)
8年後が書き足りなかったので番外編に一応設定しました。 女体化 原作無視 二番煎じ ハリー愛され ハリー総受け スネハリ前提1,099文字pixiv小説作品 Un happy Dolle
プランツドールネタのスネハリを読んでいるうちに不意に書きたくなって爆発しました。 結果、ぷらんつどぉるの要素はどこですか?な状況に…。 原作好きな方、申し訳ない。あと、パロディ書きなれてないのがバレバレで申し訳ない。 途中から様々な方面の人形的なお話の要素を取り入れてしまったきがします。 こんなドール設計は原作では100%ありえないことですが……そこは依頼者があれなのでこれであれでそういうことで。 書いてて楽しかった!19,406文字pixiv小説作品Happy Birthday Dear…
スネイプ先生、お誕生日おめでとうございました。 新年早々仕事が死ぬほど忙しく、ようやくひと段落つきそうだと思った頃には、いつの間にか彼の誕生日を過ぎているという呪いに絶望しました。 いつもは完全読み専門のわたしではありますが、スネハリに対する愛情をどこかにぶつけたくてぶつけたくて、 …結果こうなりました。 完全初心者の人が書いた文章なので、ものすごく理解力を試される文章になっていると思います。 誰目線なのかコロコロ変わります。 すみません。 ~この作品について~ このお話はn番煎じのスネイプ先生生存If小説です。 (n番煎じというのもおこがましいくらいのクオリティですが。 皆さまの素敵スネハリ小説をぐつぐつに煮込んで出てきた灰汁みたいなものです。) 彼が少しでも救われますよう…と思いながら書いているのでなかなかの捏造感があります。 ちなみに、マルフォイ家なんですが、大戦後、ハリーによってアズカバン行を免れています。 ルシウスはハリーに作ってしまった借りをなんとか返そうとして躍起になっていますが、 彼自身実は、それほどハリーのことを嫌いではなく、一家総出で結構好ましく思っていたらいいなーと思っています。 ドラコとハリー、ハーマイオニー、ロンももちろん和解済。 大戦後すぐに話合いをしています。 ドラコとハーマイオニーは努力家なところで一度馬が合うとものすごく気が合うと思います。 そういうところが気に入らないロンがドラコと喧嘩…目に見えるようだ…。 お恥ずかしい話、全てのスネハリ小説を読んで、全てを覚えているわけではないので、 もし、ネタかぶりしてるんやで等あったらご一報ください。 そうでなくても、はずかしさが勝ったら消すつもりですが。 うん。 ものすごく恥部をさらしている気分ですが、これでもくらえ!! 読んでいて不快になってしまっても苦情は受け付けませんので、自己責任でお願いします。 オブリビエイトしてください。 最後に 本日は、私の大好きな俳優さんの命日でもあります。 彼のご冥福を心からお祈り申し上げます。 今でも、あなたはわたしの光です。 (20年1月20日追記) みなさん読んでいただきありがとうございます! コメント、タグのこれはいいスネハリを見て エンダァァァァアアアアイヤァァアァァアアアアア!!!と画面の向こう側で狂喜乱舞してました! ありがとうございます! 本当にうれしいです!!12,897文字pixiv小説作品- 最後の一粒が落ちるまでは
最後の一粒が落ちるまでは
だいぶ更新が途絶えてしまい申し訳ないです。しかも関係が進まないのでやきもきさせてしまってるかもしれません(ロリコンが地雷なので低学年のハリーとどうにかなるとかそういうのが書けなくて……) もう少しかかりそうですが次はハリーが三年生のお話でリーマスにもたくさん出てもらうことになりそうです。 他のシリーズや短編にいいねやブクマもありがとうございます!本当に嬉しくて励みになります🙇♀️9,739文字pixiv小説作品 星の降る音。雨が奏でた声。
こんにちは! パラレルです。魔法じゃなくて音楽の話です。 魔法は使ってません。 楽しく書きました。 初めはハリーの視点で後半がスネイプ視点です。 最後のページはあとがきです。 広い目で見てください。6,721文字pixiv小説作品