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詳細は「ホグワーツ魔法魔術学校」を参照。

タグとしては

  • ホグワーツ城やその中身を描いた風景画
  • ホグワーツの教職員や関係者の集合絵
  • オリジナルキャラクターのホグワーツ生

のだいたい三つの作品に付けられている。

ホグワーツ魔法魔術学校よりタグとしては使われているが、どちらかに統一などはされていない。

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  • Diary

    探索

    こんばんわ。 閲覧、いいね、ブックマークありがとうございます。 初心者なので温かい目で見守って頂けると幸いです。 主にホグミス、兄世代を舞台に話が進んでいきます。日記形式で書きますが、時折回想などが入ります。 原作などに寄せていますが、オリジナル展開もあり、途中から夢展開になる予定です。 オリジナルのキャラクターや設定がありますので、気になった際は設定資料の登場人物をご覧ください。徐々に増やしていく予定です。 読んでいただきありがとうございます。 楽しんで頂けると幸いです。 設定資料の一部にガイドライン、利用規約に抵触するものがありましたので、削除という形で対応させて頂きました。御迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。今後このようなことがないように気を付けながら作品を書いて行きたいと思います。
  • マルフォイ家の姫君

    最終決戦と兄と妹そして別れ

    6年生となるナンシーだが ダンブルドアの死んだ日より何故か目を覚まさない 兄ドラコは起きない妹が心配でそばにいることにしたが戻ってきた父により学校へ戻ることになる 目が覚めたナンシーももどってくるのだが
  • ホグワーツ創設物語(千年前捏造歴史もの))完結

    第1章 魔法学校の創設 前編

    ・イグネイシャス・ウィーズルエンド(12)顔立ち原作ロンに似てるイメージで。赤毛碧眼、性格軽い。 ・フロドリー・ペベレル(13)容姿は映画版ジェームズのイメージで。色味は黒髪翠眼、性格は頑固。 ・イドワル・デハイバース(14)ガタイいい系茶髪碧眼、性格クソ真面目。マグル出。 ・ヘレナ・レイブンクロー (11)母に似てる。黒髪濃茶眼、真面目がり勉、が、成績普通。 ・メドレイア・ペベレル(12)茶髪茶目。癖毛。勝気。(容姿原作ハーマイオニー風で。) ・オッファン・スティンチクーム(11)黒髪榛眼。性格のんびり。魔法薬学得意。 ・アルタイル・ブラック(12)原作若シリウスイメージで。黒髪灰色。自尊心高いがまだ素直。お兄ちゃん気質。 ・ロドリウス・レストレンジ(11)金髪碧眼。長男だが甘えた。 ・カノープス・ブラック(42)容姿は、原作オリオン・ブラック気分で。具体的には映画シリウス小綺麗版で。この時代のブラック家家長。サラザールとは東部で家族ぐるみお付き合い。仲良し。子どもは3人。アルタイル♂アルナイル♂ペルセフォネ♀。 アルナイルがレギュラス、ペルセフォネがナルシッサイメージのビジュアル。 ・コルバス・レストレンジ(38)容姿は、金髪美形くらいしか考えてない。てか、病的に金色のものが好きというどうでも設定を考えて、どこで役立てるのかと思った。 とうとう始めた創設者世代ですが、どうしてもオリキャラ出さないと、話が動かせないので、オリキャラ満載で申し訳ない。 でも、容姿は一から全員考えてるとハリポタ感目減りするので、原作や映画の登場人物ビジュアルでイメージしてしまう人も結構います。 それからゲーム情報?では、四人の担当は以下になっているのですが、なんか違和感あるので本文中では変更していくかもしれません。創設すぐだとそんなに学科をえり好みしている余裕なんかもなかったと思うのですよね。 ゴドリック:変身術 ロウェナ:呪文学 ヘルガ:薬草学 サラザール:魔法薬学 それから、前回のホッピング・ポット。 解説しようと思って忘れてて、追記しようと思ったら、文字数はみ出して入らなかったのでここで。 足の生えたポットのネタだけビードルから借りてます。ビードルの元ネタは前回とは違いますので一応書いとく。 ていうか、前に別長編のキャプションで原作者さんが「ホグワーツの費用は全額魔法省が負担」って言ったのありえないって言いましたが、年表纏めててつくづく思いました。 ・ホグワーツ993創立 ・魔法省1707設立 ですよ。この空白の714年間の間、誰が費用負担を? やっぱりないわ。 思いつきで設定作ってもいいけど整合性のチェックはやってほしいです。 一応補足で、Pensieveがなんかホグワーツ創設より前にあって、半埋めだった話は公式です。 正直、古代巨石文明時代のアーティファクト系だと萌えたのですが、サクソンルーン書いてあったらしいのです。なので意欲が若干下がりました。 サクソンか…。 あ、でも、ロウェナちゃんがイボイノシシの夢見てホグワーツ場所決めしたのも公式なのですよ。 なのであんな感じになった。 これ以上大きな設定出てくると対処しきれないのですが、色々手遅れな気はします。 ぼちぼちで進めていきますが、一応一年ごと前後編くらいのスピードでゆっくりいこうと思ってます。 多分反応しにくいとは思うのですが、アレ?と思うことでも構わないので、反応があった方が嬉しいので、よろしお願いいたします🤲 確認しながらの執筆なので、超鈍足。 ※年表について ポツポツ思い出したことを書いてるのですが、そういえばシリーズに入れてるハリー・ポッター年表ですが、あれはこの二次創作の小説の参考に作ったけど、自分の架空設定とかは入ってないので、ものを書く人も書かない人も参考にしてもらって大丈夫だと思います。 原作小説(ハリー・ポッター・シリーズ)、公式映画、公式ゲーム等の設定、ポッターモア、ポッターマニア、ポッターポータル、ポッターウィキ、ウィキ、個人のファンの資料ページ等々あちこち見てますが、設定が矛盾する場合の優先度は原作>ポッターモア>公式映画及びゲーム>その他ページです。 ただ、ファンタビデでも古い時代の新設定が出て来て、先に公開された原作と矛盾するとか結構あるし、インタビューで設定言い切ってたのになかったことにして葬るとかあるので、分かる範囲で先着順優先です。 呪いの子とファンタビ入れると私が脳みそパーンってなるので、耐えられる範囲でしか受け入れてない。 そのうち、ファンタビは私が笑って原作者による過去パラレルイフ物として受け入れられるようになったら観たい。映画としては面白そうなんだもの。
  • 魔法が使える幼馴染

    縮み薬

    ようやくホグワーツに入った4人。それぞれ違う寮で頑張っているが…なぜかちょっとしたアクシデント…優秀なはずなのに…… お楽しみください。
  • ホグワーツ創設物語(千年前捏造歴史もの))完結

    第7章 避けられぬ決闘 前編

    物語は佳境へ、のはずなのですが、原作からハッピーエンドでないので、微妙にテンションあがりません。 でも、自分解釈としていっぺん形にしておかないと落ち着かないので頑張ります。 ていうか本気で千年前の文化が分からないので、一瞬普通に「お茶」って書きそうになって「イギリスにお茶が来たんは17世紀…。」みたいに正気に帰ります。 どっかでなんかやらかしてそうで怖い。 でもきっと創設者時代を扱う人はきっとみんな同じ罠に引っかかってるはず!(ヘックス飛ばすなって話ですねー。) 今回は決闘へ至る前段階な訳ですが、本当はガラクタス周辺の残酷描写入れるかどうか結構迷った。 でも、正直、そっちに注意が行くのもなーという感じで、その辺は曖昧に。 んでもって、次回決闘!ってのがばればれな流れだと思うのですが、その辺の描写具合をまだ迷ってたりします。 大きな流れはもう動かないわけですが。 ーーーー 原作感想雑談  roast beef, roast chicken, pork chops and lamb chops, sausages, bacon and steak, boiled potatoes, roast potatoes, chips, Yorkshire pudding, peas, carrots, gravy, ketchup and, for some strange reason, mint humbugs.。 ところで、これ、ハリーがホグワーツ最初の食事で喜んでるとこなのですが、このメニューひどくないですか? 肉(ローストビーフ) 肉(ローストチキン) 肉(ポークチョッブ) 肉(ラムチョップ) 肉(ソーセージ) 肉(ベーコン) 肉(ステーキ) 芋(茹でたポテト) 芋(グリルポテト) 芋(揚げポテト) 小麦粉(ヨークシャープディング) 豆(多分インゲン豆) 根菜(人参) 肉ソース(グレービー) トマトソース(ケチャップ) 菓子(ハッカ入りキャンディ) まともな野菜が豆と人参しかない…。子供向けのまともな食生活とは…。 この後もお菓子もりもりでした、緑色の野菜🥦は…? イギリスの食卓、と、は、…。 ーーーー そして、絶対!教職に向いてないダンブルドア。  ‘And finally, I - must tell you that this year, the third-floor corridor on the right-hand side is out of bounds to everyone who does not wish to die a very painful death.’  「最後に ---- とても痛い死に方はしたくないと願う者は、今年いっぱい四階の右側の『廊下』には入らないように」 こんな注意があるか! こんな校長がある学校はめちゃイヤです。 「最後にーー、今年はこれを告げておかなければならない。四階の右側の回廊は、痛みに満ちた死に方をしたいと願うのでなければ、立ち入り禁止だ。」 って感じですよね。 しかし、対訳サイトさん、細かく見てると意外と公式翻訳に気を使い過ぎて、スネイプ先生しゃべったときとか、speak softlyが「猫なで声」とされてました。 猫なで声ちゃうわ、失礼な。 公式翻訳の余波は油断ならんです。 ーーーー 原作考察もどき 絶対今回は考察するぞ! と思ってたのが、根本的な問題、分霊箱「ホークラックス」についてですが、あれ、ーー根本的になんの役に立ってるんですかね? 基本、魂を裂いてまで作った割に、気ままに壊されまくってるけど、それ以前に、1981年ハロウィンの日、そうジェームズとリリーの命日ですよ、その日、ハリー・ポッターの掛けたアバダが逆流して「幽霊以下の存在」になっちゃったヴォルたんですが、ふと思い返すと強烈に思ったわけです、「いや、分霊箱、今こそ出番じゃね?本人の身代わり佛になるとか、吹き飛ばされた魂の代わりに本体に入り込んで維持するとか!」って。 ヴォルたんの蛇顔も意味分からんのですよ、変わるのが表情だけなら分かるけど、魂裂いてなんで毛が無くなって鼻が削げるんですかね?この分なら歯もない?お爺ちゃんかよ! そして、アバダで殺された他の人々って消滅してないですよね、例外はアバダじゃなくうっかりベールに落っこちたシリウスだけ(遺体なし)。 だったら、本人のとはいえ、なんでヴォルたん、アバダで肉体無くしたんですかね? どうも解せない。 どこにお肉と骨、落っことしてきたの? 分霊箱ヴォルたん最大の危機に全然役に立ってないし、ルシウスとか分霊箱の扱い超適当だし、魂裂いてまで掛けた保険は、「請求しないとお支払いされません」方式だったとかつらい。 それで、ヴォルたんの魂の破片がハリーに引っかかって分霊箱になってた件ですが、ええええ、そんなに簡単に呪文とか儀式とかなしにできるんですか、分霊箱ってというのもあるし(ベラとか超分霊箱ありそう)、肉体が残ってないのがどうしても解せない。 ヴォルたんのお肉、アバダ跳ね返った後、倒れてたので燃やされたりして処分されちゃったんじゃないですかね? ダンブルドアあたりに。 分霊箱…分からん…。 真面目に考えておこうと思ったことを忘れたりするのでメモる。 ・ダドリーには魔力があるんじゃないか疑惑 ーーいや、ディメンターが見えたのならですよ? スクイブのフィッグ婆さんが魔力がないなら見えない、が、本当なら、ダドリーは? と思って。見えたなら、魔力があるんじゃ?疑惑。 あとこれ。 ・最初の713番金庫の汚い小さい小包は本当に賢者の石だったのか?(中身確認してないし) ・713番倉庫は何故空なのか? ダンブルドアは一文無しなのか? 囮用? まあ色々。疑問点を書き留めるわけです。
  • 輝ける黒き天狼星

    輝ける黒き天狼星 09

    人でないからこその苦悩にて、迎えるはハロウィンの日。 今まで体験した事のない苦痛が、シリウスに襲い掛かる、それは……。 ================= ハロウィンに投稿したかったのです。。。。 魔法二次創作、シリウス特殊設定あり。 少年陰陽師とコラボしていますが、少年陰陽師知らなくても読めるようになっています。(登場人物は一切出てきません。) ☆お知らせです☆ 天狼シリーズ、実はメインストーリーとサイドストーリーで掲載予定です。 ●物語を駆け足でお送りする、メインストーリー ●場面を切り取ってお送りする、サイドストーリー よってメインストーリーは話の時間軸が一気に飛ぶことが想定されますのでご注意ください。 ちなみにサブストーリーで重大なネタバレがあったりなかったりもあります。笑 という前振りがあるということは、、、、そうです。ゆっくり時間軸が進むのは今回までです。 次の10話からは一気に時間軸飛びますので、ご注意ください。 では、お話へどうぞ。
  • 手違いでホグワーツに入学したマグル

    手違いでホグワーツに入学したマグル

    ヒョンなことから次々と魔法使いと誤解されてしまった前世日本人転生者アメリはマグルなのに魔法使い見習いとしてホグワーツに入学。 誤解を解こうにも解けず寧ろ魔法界では偉大な魔法使いと評価されていき… これは他人の知識不足、宗教関連と環境、自己の三大要因によって偶然にも引き起こされた話である。 『魔法使えないって言ってんだろ!』 注意 主人公はマジで魔法使えない。 キャラ崩壊してる箇所がある。 何でも良いよ向け
  • 蛇人形と蝙蝠教授

    蛇人形と蝙蝠教授2

    「蛇人形」と呼ばれる美しい少女と陰湿な蝙蝠教授のお話。
  • オリホグ生

    ダブルデートには程遠い

    「ミールがモブとデートしているところが見たい」と「ミールのそういうの地雷です!」が戦った結果こうなりました。結局ルイくんの振り回され回。最後に全部持っていくミールという図が好きらしいです。 モブ彼氏未満くんに、公式で存在する名字を使っています。
  • ホグワーツ創設物語(千年前捏造歴史もの))完結

    第3章 蛇の舌 前編

    ゴドリックの背景をもやもや出し、不死鳥()とバジリスクも出しておくのです。 原作のことつらつら考えてて、これは真面目にダンブルドアと創設者ゴドリック・グリフィンドールと、中世の聖者ゴドリック(超拝金主義の成金商人だったが、突然天啓を得て全ての富を捨てて聖人に。蛇を首に巻き説教。鹿を猟師から救う。)のイメージをダブらせてるな?と思ったからですね。 なら、不死鳥()も被るんだろ?と。 不死鳥()をダンブルドアがどこから入手したのか謎なので、ゴドリックの入手先もちょっと捏造しにくかったです。 でも、アルバス・ダンブルドアって、名声により「自分が永遠に記憶に残ること」を望んでたと思うので、その感情って、「人は二度死ぬ。肉体の死。そして記憶の死。」を恐れる死への恐怖に近いと思います。死を恐れるダンブルドアの象徴が不死鳥なのは納得しきり。 ゴドリックの欲しいものは、もっと端的に「殺されず生きていける命」かな?書いてると、要素を明確に際立たせるのが難しいなあと思います。 それにしても今回は書くのがつらかった。 何がって子供の死亡が。そういうの、物語的に必要と思っても、自分的にはきつかったです。 そして原作がよくあれだけばかすか殺せるなと余計に不思議に。 バジリスクターン。 生まれたてで、蛇語なのでああいう口調になりました。これからやや古風なサラザールの語調に影響を受けるのです。 かわいい。 どうでもいい話 そういえば、前回「硬貨の裏表のように」って表現、元は「180度違う」って書こうとして、この表現駄目だわと思いました。 今回も「180度」って書こうとして「くるりと」になおした。 幾何学はギリシャやアラビアでも盛んでしたが、サクソンには無理。半分と四分の一程度でしかものごとを測らない彼らには無理! 四分の三番線はある意味彼らのナチュラルな脳みその分割限界だと思う。 仕方ない。 まあ、中世とかぼろ布と小麦粉置いてたらハツカネズミが自然発生すると思ってた時代ですからね。 とりあえず風呂入れ…。 そういえば、読んでてそこまで感じられるかは分からないのですが、自分としては執筆の時、「ビクビク」を「びくびく」に直したり、フェニックスって書くか不死鳥表記するか悩んだり、結構表現から受ける印象には気を使ってるつもりだったのですが、海外のをちょこちょこ読んでると、表現の繊細さ(あれば)が機械翻訳の雑さに侵食されそうで怖いです。 頑張る。 あと、前回ハリルシだのアールシだの絡む話をしてて、ちょっと海外の探してたら、ハゲ卿とブロンドとハリーとか、ハゲ卿とブロンド(ルシウス)と脂髪(スネイプ先生のことっす)とハリーの四つ巴とか多くて目が滑りました。あの人たち(海外)結構複数好きね…。 すみません、読めるけど、よほどこれは確かに3人でないとっていううまさがないと大体複数は苦手です。 スネイプ先生を脂っこい髪描写されるのも(髪は洗った方が先生!)は嫌なんですが、ルシウスが軒並みゴージャス(豪華な)ブロンド扱いで、セックスシンボル的な扱いが多いのに笑いました。マリリン・モンローかって。そのうちイノセントとか言い出すのでは。あ、ダメだそれいい…。 男女問わず抱きまくって来たルシウスが、実はイノセント、抱かれるのは初めてだぜ的な要素を前回のハリルシに加えると恐ろしい化学変化が…!ロマンス…! それからスネイプ先生の話探してて、日本より相手のバリエーション多くて驚きです(遠い目)。 ×マクゴナガル先生のとか自由だな!と思ってたら、ザビニ相手とかあって、自由な接点におののいた。 ダメとかじゃないんですが、やっぱり結構スポーツ的要素のセックス的な印象があるのが多くて、向こうものの設定に多い魔法契約の絆(ボンド言うてうるさい。流行りですね?)的なもので繋がれたスネハリが、ハリーが自分の気持ちを確認するためとか言って、無節操にロン(ロンはその前にシェーマスとちゅうして、気持ちよかったからハリーとも試したいって言う)とキス、しばらく後にはスネイプ先生に見せつけるようにハーマイオニーとキスとか、最後、なんかスネハリで理解しあってハッピーエンドになってたのですが、私には理解できなかったよ! 素敵なのもあるんですが、三人以上1組タグとか、スネハリとヴォルスネとかスネハリとハリジニが並列併記してあるのには近寄らんとこうと思っています。 でも読んでるとジニー媚薬ネタじゃないけど、想像力が刺激される時も多くて、特に悪!ダンブルドア、とか、操作ダンブルドアとかあると、日本のものより徹底的に横領、操作、ダークロードなダンブルドアが登場するので、部分ハッとさせられることも多いです。 ポッター財産とプリンス財産、どうかするとブラック財産の横領はめっちゃしてると思うので、その辺はまた考えるなあとか思って、考えるけど、なかなかまとめきれません。 悪事って点になったら、日本人な私、やっぱり小物なんだなと思います。 そんなに悪い悪いこと、え、みたいになって思考にブレーキかかる。 レギュラスの死と真実をシリウスが何かのきっかけでアズカバンで知ったらとかやってみたいですよね。 そこからの思考のコペルニクス的転回とか。 俺はこんなところで何をやってるんだ、から、ダンブルドアは何をやってるんだになって、いやむしろダンブルドアはあんなことをやってやがるになって、黒くなって、ロード・ブラックにふさわしくなれば良いですよね。 そういや、今更なんですが、二次創作で事前把握とかが必要なのにブクマしてくださったり、いいねとか、いままでコメントとか下さった方々本当ありがとうございます。 おおむねマイナーとか時期外れにハマることが多いので、マイナー万歳なのですが、我儘なことにどなたも読んでないと思うと切ないので、本当に励みになってます。 んではまたー。
  • 4人のホグワーツ生の話

    5年『本当の親との再会と』

    オウカとの出会いにより悩むエリカ アリントルはエリカにある提案をする
  • Diary

    イタズラ好きの友人

    こんばんは。 閲覧、いいね、ブックマークありがとうございます。反応をいただけてとても嬉しく思います。 初心者ですので温かい目で見守って頂けると幸いです。 主にホグミス、兄世代を舞台に話が進んでいきます。日記形式で書いておりますが、時おり回想などが入ります。 原作に寄せてはいますがオリジナル展開があります。途中から夢展開になる予定です。 オリジナルのキャラクターや設定がありますので、気になった際には設定資料をご覧ください。徐々に増やしていく予定です。 読んでいただきありがとうございます。 楽しんで頂けると幸いです。
  • ホグワーツ創設物語(千年前捏造歴史もの))完結

    第5章 グリフィンドールの剣 前編

    創始者の話やろうと思った時から、これは絶対入れようと思ってたグリフィンドールの剣のところに来ました。 前から思ってたのですが、信用を何より重んじるゴブリンが、グリフィンドールの剣の売却について、そんな盗まれたなんて異説を生じるものだろうか?と。実際、ゴブリン製の製品がいつも死後返却を要求されていれば、もっと広い範囲で軋轢が起きて、一般的に問題になると思うのです。 なので「ゴドリックが剣を盗んだ」というゴブリン側の主張を歴史の真実として再構成してみた。 グリフィンドールの倫理観は個人的に信用ならんので、あり得る話だと思っています。 グリフィンドールは本当は漢字にしたかったのですが、無理でとうとう断念した。 とりあえず、意外と物語も後半に入ってて、いつも前半の方が伏線まきに忙しいっていうか、盛り上がらんのう、みたいになるので、後半の方が書きやすい。 ただ、ファクター取りこぼしてると、後半だと入れ込む隙がなくなるので、頑張りますー。 ストーリーについてはあまり書くと、先がばれそうなので、コメント含め、今回ここまで!みたいなのあると思うんですが、皆さんが書かれるコメントについては、基本は内容制限しないので、是非、自由にどうぞ! 特にコメントやメッセージは、なまの声が伝わる感じなので、激しく意欲に直結気味です。 誇大なる魔法使いシリーズはまだ時々コメントくださる方もおられて、読む度に意欲が上がります。 ここは読んでないかもですが、ありがとうございます💕 ーーーーーーー 原作感想雑談。 あのですね。 またしても、原作ダンブルドアに対する疑念なんですが、ヴォルデモート、トム・マールヴォロ・リドルって、所詮ダンブルドアの生徒なんですよ。 侮る意味ではなくて、孤児院に迎えに行ったのもダンブルドアなら、彼の求職を邪魔してホグワーツへの就職をさせなかったのもダンブルドアなんですよ。その時点でそんな影響力持ってるなら、ノクターン横丁の店とかじゃなくて、もっと自尊心が満たされ、かつ無害そうな職業を紹介すれば?と思うじゃないですか。 さらに、トムは混血(翻訳の言い方なら半純血)で、ダンブルドアはめっちゃそれ知ってるのに、カルト教団が結成され始めた初期に何故それを暴露しなかったのか? シリウスの言い方なら(最初はトムはいい顔をしてて純血の権利を擁護してた)、ブラック家のオリオン夫妻とかはトムが混血だって時点で参加しないだろうし、結構な数の純血への吸引力を失うと思うんですよ。 なのに、なぜ僭称を静観したか。 どう考えても 1 理想の敵作りでむしろ黙認してた 2 自分の混血(半純血)を今更掘り返されたくなかった の二点だと思います。 手に負えなくなってきたら、予言の子に任せるとか無責任すぎる。 やっぱり黒いです。 あと、時々見る意見なんですが、純血バリバリのウィーズリー家がどうして鳴り物入りで、キングズクロス駅でハリーと都合よく出会ったのかということ。 やっぱりあれ、待ち伏せなんじゃ? 不死鳥読んでて、電車やバスなどのマグルの交通機関に疎い様子バリバリのアーサーたちが、さくさくキングズクロスにマグル方式でたどり着けたとも、わざわざマグル入り口から入る形で行かんでもいいんじゃない?みたいな。 その辺も整理したらネタの宝庫っぽいですよね。 それとか、最初読んだときに、「血の守り」とは?みたいな疑念があって、ずっとくすぶってるのですが、それはまたもうちょっと原作確認してから、疑問を明確化したい。 とりあえず、書いておかないと忘れるのでメモ。
  • 忘却術と秘密の部屋

    森番と校長の危機

    キャラ崩壊、設定がぶっ飛んでいます。偏見多いです。誤字脱字大量発生してます。文章力皆無です。クレームは受けません。何でも許せる方はどうぞ〜〜!
  • 難儀な奴ら#3

    ヤードがロティと喧嘩した話を書きました。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15462478)と(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11871790)の話がちょっとだけ絡んでます。今回はレフ・モートンだけ出せなかったので、また全員が出る機会も作れたらなぁ……と思います。

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