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東山公園駅(愛知県)

愛知県名古屋市千種区東山通5丁目にある名古屋市営地下鉄東山線

駅番号はH17

1963年(昭和38年)4月1日、開業。

東山動植物園へのアクセスが良好で、駅構内一部デザインはそれに準じたものとなっている。

地下鉄「東山線」の由来となっている駅でもある。

駅構造

島式1面2線の地下駅。

ホームが曲線上に設置されている事から、高畑方面行きの列車が停車する際、注意喚起の放送を行っている。

乗り場路線方面備考
1東山線藤が丘方面
2東山線名古屋高畑方面

利用状況

  • 2019年(令和元年)度の1日平均乗降人員は15,973人である。

利用状況比較表

年度乗車人員乗車人員
2008年(平成20年)度7,177人14,354人
2009年(平成21年)度7,144人14,288人
2010年(平成22年)度6,930人13,860人
2011年(平成23年)度7,089人14,177人
2012年(平成24年)度7,313人14,626人
2013年(平成25年)度7,648人15,296人
2014年(平成26年)度7,723人15,446人
2015年(平成27年)度8,116人16,232人
2016年(平成28年)度8,029人16,059人
2017年(平成29年)度8,296人16,592人
2018年(平成30年)度8,233人16,466人
2019年(令和元年)度7,987人15,973人

東山公園駅(鳥取県)

鳥取県米子市車尾(くずも)にあるJR西日本山陰本線

運行系統上は伯備線の列車も乗り入れる。

普通列車のみの停車し、特急などは通過する。

開業は1993年(平成5年)3月18日と実は名古屋市営地下鉄の同名駅よりも新しい。

駅構造

相対式2面2線の地上駅。

分岐器や絶対信号を持たない為、停留場に分類される。

ホームは盛土上に察知されており、JRの駅としては珍しく2番乗り場側に入口が設置されている。

乗り場路線方向方面備考
1山陰本線上り倉吉鳥取方面
伯備線上り新見倉敷岡山方面
3山陰本線下り米子松江出雲市方面伯備線直通列車も含む。

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