概要
東京ドームシティにあるシアターGロッソのヒーローショーのCMのラストで、戦隊レッドがこのキャッチフレーズを言う。
後楽園ゆうえんち時代から、このスタイルは変わらない。
ショーの後でヒーロー握手会があるので、その告知である。
有名なフレーズなので、よくオタクの間でパロディにされている。僕握とも呼ばれる。
2020年度以降(魔進戦隊キラメイジャー、機界戦隊ゼンカイジャー、暴太郎戦隊ドンブラザーズ放送中)は新型コロナウイルス感染防止の観点からヒーローとの握手が中止されたため「僕と握手!」の台詞も無くなり、それぞれ「一緒にキラめこうぜ!」、「一緒に全力全開!」、「祭りだ祭りだぁ!」に差し替えられている。2021年度途中からは握手を伴わない形で子供とのツーショットが復活している(ヒーローと一緒にポーズを決める形だが、合成処理である)。
あれ、僕…?
普段一人称が「俺」である戦隊レッドが「僕」という珍しいシチュエーションなので、違和感が絶えない。
そう、実は一人称が「僕」のレッドは戦隊史上、45作目時点でなおただの一人もいないのだ(「僕」っぽいイメージも感じるアラタや充瑠ですら「俺」。ちなみに充瑠は上記の経緯で「僕と握手!」という台詞は言っていない)。ただし、学や竜也や暁は普段の一人称は「俺」だが、時々「僕」と言う場合もある。え、ダイくん?いやTV版じゃないし…
子供の頃は「僕」だったとか、美人を見るなり「僕」とか言い出したりとかいうことなら時々あるのだが、マーベラスなんかの場合絶対そんな事ありそうにないのであまりにも違和感仕事しすぎである(実はマーベラスも幼少期や伊狩鎧の妄想内では「僕」を使っていたりするのだが)。マーベラスを演じた小澤亮太氏は録音時「(“僕”は)やめたほうがいいんじゃないですか?」と提案したものの、スタッフから敢えなく却下されたとのこと(「豪快演義」のインタビューより)。
ちなみにライダーやメタルヒーローやウルトラマンなら数人ほど該当者がいる。でも時々一人称が「俺」になる。