概要
『フレッシュプリキュア』の主人公、桃園ラブに付けられたタグ。
ラブが女性キャラであるのに兄貴と付いているのは、彼女が男前な性格であるがゆえに放送当時から『ラブ兄貴』と呼ばれているためである。
キュアピーチが『ひろがるスカイ!プリキュア』のエンディングに登場するをまでの道のり。
- 2023年6月25日放送分の第21話のエンディングに登場をしたのはピーチの次の主人公のキュアブロッサム。(花咲つぼみ。)。(ハートキャッチプリキュア。)。しかし第21話で前期EDのヒロガリズムが終了し、ブロッサムがヒロガリズムに登場をした最後のプリキュア戦士となった。
- 7月2日放送分の第22話から後期EDのDear_Shine_Skyに変わったが、第1話のヒロガリズムと同じく冒頭シーンは1度切りのシーンの為歴代のプリキュアは登場をし無かった。この為、第17話のキュアハート(相田マナ。)(ドキドキ!プリキュア。)から第18話のシリーズ初の非主人公桃キュアのキュアバタフライ(聖あげは。)を含み第21話までのブロッサムまでの5話に渡って歴代の桃キュアがヒロガリズムの最後までに5週連続登場をした。
- 7月9日放送分の第23話のエンディングではピーチの1つ前の主人公のキュアドリーム(夢原のぞみ。)(Yes!プリキュア5シリーズ。)がピーチを飛ばして後期ED及び2000年代に放送をした『フレプリ』以前の作品の歴代メンバーの先陣を切っての登場。
- 7月16日放送分の第24話では放送日が虹ヶ丘ましろ(キュアプリズム。)の誕生日の為プリズムがエンディングに登場。(第16話では同じ理由で放送日の5月21日がレギュラー初の男性キュアの夕凪ツバサ(キュアウィング。)の誕生日だった為に第16話のエンディングに登場をする筈(ハズ。)だったハートが翌週の第17話に追い回されての登場で有った。第17話はましろのバトンリレーの話だった。)。
- 7月23日放送分の第25話のエンディングでは初代桃キュアのキュアブルーム(日向咲。)(ふたりはプリキュアSplash☆Star。)が日替わりで登場する歴代プリキュアの16番手としてミラーパッドの変身シーンのみに登場をする17番手の美翔舞(キュアイーグレット。)と共にドリームと同じくピーチを飛ばして登場。(2号キュアの登場は第13話のミラーパッドのみだけでの登場で有ったキュアマジカル(十六夜リコ。(魔法つかいプリキュア!))以来となり。)。テレビシリーズでの声出しでの登場は『ハピネスチャージプリキュア!』の第23話のオープニング前の10周年記念メッセージ以来から約9年振りでのテレビシリーズでの声出し出演となった。本来の順番ではブロッサム(第21話。)⇒ピーチ⇒プリズム⇒(理由は後称。)ドリーム⇒ブルームの順になる筈(ハズ。)だったが放送ではブロッサム⇒ドリーム(第23話。)⇒プリズム(第24話。放送日がましろの誕生日で有る為。)⇒ブルーム(第25話。)⇒ピーチ(第26話。)の順番となる。コレはもしやまさか!?そのピーチが遅れた理由がは7月30日放送分の第26話で明らかになる。
関連タグ
フレッシュプリキュア 桃園ラブ キュアピーチ ラブ兄貴 ひろがるスカイ!プリキュア Dear_Shine_Sky
変身延期お嬢さん:『デリシャスパーティ♡プリキュア』のネタ。しかし此方はあまりにも笑えない事情がある。
変身遅れお姉さん:『ひろがるスカイ!プリキュア』のネタ。但しこちらは延期せずに済んだ。