プロフィール
「にゃっほーい! きらりだよ☆あれあれ? お仕事でお疲れなのかなぁ?
「きらりんのきゅんきゅんぱわーで心も体もスッキリさせちゃうよ! せーの、きらりん☆」
「もっと大きくなるからにぃ!」
タイプ | パッション |
---|---|
年齢 | 17歳 |
身長 | 186.2cm |
体重 | 61.5kg |
BMI | 17.74 |
B-W-H | 92-65-87 |
誕生日 | 9月1日 |
星座 | 乙女座 |
血液型 | O型 |
利き手 | 右 |
出身地 | 東京都 |
趣味 | かわいい物集め |
CV | 松嵜麗 |
初登場 | 2011/11/28(ゲーム稼働開始から) |
CDデビュー | 2012/08/08(No.008) |
ぷちデレラ実装 | 2015/01/31 |
ぷちデレラ初期ステータス | Vo55/Da55/Vi66 |
ぷちデレラ最終パラメータ | Vo3700/Da3700/Vi4375 |
アイドルトーク | 双葉杏、市原仁奈 |
第1回総選挙 | 12位 |
第2回総選挙 | 27位 |
第3回総選挙 | 36位 |
第4回総選挙 | 21位 |
第5回総選挙 | 43位 |
第6回総選挙 | 50位 |
第7回総選挙 | 36位 |
※プロフィールは最新版のもの。以下に推移を示す
カード | 身長 | 体重 | 3サイズ | BMI |
---|---|---|---|---|
初期R、CDデビュー | 182cm | 60kg | 91-64-86 | 18.11 |
初期R+、CDデビュー+ | 184cm | 61kg | 91-65-87 | 18.07 |
ラブリープリンセス | 184.5cm | 同上 | 91-64-86 | 17.92 |
ラブリープリンセス+、凸レーション+ | 185cm | 61.5kg | 91-65-67 | 17.97 |
キューティーメイド | 185.5cm | 61kg | 92-65-87 | 17.73 |
キューティーメイド+、京町乙女 | 186cm | 61.5kg | 同上 | 17.78 |
京町乙女+以降(凸レーション+以外) | 186.2cm | 同上 | 同上 | 17.74 |
概要
2011年11月28日『アイドルマスターシンデレラガールズ』の稼動当初から登場しているアイドル。愛称は「きらりん」など。
容姿・特徴
なんといっても身長182cm・体重60kgという欧米モデル並の体型であろう。
特に身長は『アイドルマスター』シリーズの全女性アイドル中最大を誇り(次点で「シャイニーカラーズ」の白瀬咲耶の175.0cm)、最も身長が低いRの時点ですら765プロで最も大柄な四条貴音(169cm、49kg)に10cm以上の差を付け、「SideM」登場まで最長身だった伊集院北斗(180cm、64kg)や同値の高木順二朗社長(180cm、73kg)さえも抜き、しかも特訓後のR+でさらに2センチ伸びる(体重も1kg増量)。
現在では大柄な男性アイドルが複数登場したことによって抜きん出て背が高いわけではなくなっておりR時点では柏木翼と鷹城恭二、きらりより体重の軽い都築圭が同率だが、R+~京町乙女ver.未登場時点では信玄誠司・山下次郎・円城寺道流(各185cm)といった巨漢達の人影に隠れることが出来る。そしてその上にはきらりの頭が眼下にも映るであろう黒野玄武(190cm)が聳え、さらには新アイドル発掘オーディションでは葛之葉雨彦(191cm)が登場。数値的には古論クリス(187cm)も彼女を上回る。
2年以上温め続けた全登場人物中最長身の座からは離れ立ち、半年弱後には黒野ともいい勝負にしてきらりに近しい身となるプロデューサーが現れる。
それでも186.2cmという長身が圧巻であることには変わりは無く、とりわけ2013年3月での「[ゴシックプリンセス]諸星きらり」に至っては、あまりに大きく描きすぎたためかカードの右下にレイアウトされた名前が本人の左脚で隠れてしまっている。
ただしその長身長ゆえバストカップはCと長年アイマス最強をほしいままにした三浦あずさと同じトップ値ながら身体バランス的には巨乳というほどではなかったりする。
ちなみに靴のサイズははぴはぴデビル時点で27.5cmと、身長にしては意外と小さい(ラブリープリンセス時点では27cm)。
しかしながらその巨体とは裏腹に、パステルカラーを基調としたキュートな服装とゆるふわヘアーにねこ口といった可愛らしい外見、そして電波なしゃべり方を併せ持つという非常にギャップのあるキャラクターである。
きらりの体形は「長身で、体形にメリハリ自体はついているが、出すぎてもいない」という、理想的なモデル体形だったりする。
そして、ありそうで無かった本格的なモデルの仕事が、2014年9月末からのイベント「目指せきらきらモデル アイドルチャレンジ」で実装され、上位報酬枠にきらりが選ばれた(後述)。
…ちなみに一番下のタグ一覧を見れば分かるように、しばしばジャガーノートみたいな扱いを受けているが、本人に武道や戦闘の心得はない。
ただし、「ラブリープリンセス」版にて成人男性を「ぎゅーーーっ☆」として締め落したり、ゲーム内漫画『シンデレラガールズ劇場』にて体重30キロの双葉杏を難なく抱え上げたり(軽く流されているが中ぐらいのダンベルとほぼ同じ重さである)、「ラブリープリンセス」版に続いてプロデューサーを照れ隠しでバシバシ叩いてノックアウトしたり、京都ロケで一緒になった緒方智絵里に「きらりちゃん、セット…壊したの…」と言われており、どうやら怪力であるようだ。
特訓後の髪型はツーサイドアップ(ラブリープリンセス、ニューイヤープリンセス、びびっど☆モデル)かツインテール(その他6枚)で統一されている。
服や持ち物はパステルカラーを基調とした可愛らしいものを好むが、なかなかサイズの合う服がないことを悩んでいる。
インパクトの有る外見もさることながら、独特の喋りも大きな特徴の一つ。
挨拶や掛け声代わりに使われる「にょわー☆」や「はぴはぴ☆」等を始めとした独特のイントネーションや言い回しを多用する。造語とはいえ、大体の意味合いはニュアンスで伝わるので意思の疎通に困る事はない。変わった喋り方をするのは本人なりに元々は理由があるのだが、もはや素でこの口調になっているからなのか、内心の描写や驚いた時等でもきらり語を使う。その為、きらりが標準語で喋ることは滅多に無く、それだけで驚かれるレベルに至っている。
人気
同い年(17歳)でありながら、身長/体格/口調に性格と何もかもが正反対の双葉杏との凸凹コンビ(あんきら)が大人気である。
ちなみにこの二人、実は誕生日も1日違いだったりする。一応きらりのほうが年長である。
第1回シンデレラガール選抜総選挙では12位、第2回シンデレラガール選抜総選挙では27位にランクイン。相方ともいうべき杏は2連続でトップ10に入選していたりと、2人とも毎回50位以内をキープする安定した人気を誇っている。
カード一覧
- Mobage版シンデレラガールズ
枚数:18種35枚(太字はローディングキャラ付)
レアリティ | カード名 | コスト | MMMAP | MMMDP | 特技 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
R/R+ | (カラフルフリルアンサンブル) | 11 | 5565/8428 | 3675/5566 | 無し | 無し |
SR/SR+ | ラブリープリンセス | 15 | 8190/12402 | 6773/10257 | きらりんぱわー | 自分の攻守大/特大アップ |
SR/SR+ | CDデビュー | 8 | 4463/6758 | 325/4929 | ましゅまろ☆キッス | Paの攻守小/中アップ |
SR/SR+ | キューティーメイド | 16 | 10710/16218 | 8295/12561 | きらりんぷれぜんと | Paの攻大/特大アップ |
R/R+ | 京町乙女 | 12 | 5145/7792 | 4673/7077 | きらりんもみじぱわー☆ | Pa/CuPaの攻守小/中アップ |
SR/SR+ | ゴシックプリンセス | 17 | 12075/18286 | 8138/12323 | きらりんルーム☆ | Paの攻特大/極大アップ |
SR/SR+ | ニューイヤープリンセス | 19 | 11970/18126 | 11918/18047 | きらりんニューにょわー | 全タイプの攻守特大〜極大/極大〜絶大ダウン |
SR/SR+ | ワンダフルマジック | 19 | 12238/18683 | 12128/18365 | きらりん☆魔法 | 全タイプの攻守極大/絶大アップ |
SR/SR+ | びびっど☆モデル | 20 | 12915/19558 | 12810/19398 | きらりんうぉーきん☆ | 全タイプのフロント+バクメン1人の攻守極大/絶大ダウン |
SR/SR+ | はぴはぴデビル | 20 | 15698/23771 | 11445/17332 | きらりん☆キッス | CoPaのフロント+バクメン3人の攻極大/絶大アップ |
SR+ | 凸レーション | 16 | 14030 | 12018 | 夢のかけら | CuPaの攻特大〜極大アップ |
R/R+ | ナイトパーティー | 14 | 8100/12880 | 5700/9064 | きらりん☆ナイト | CoPaのフロント+バクメン1人/2人の攻大〜特大アップ |
SR/SR+ | ぐれいと博士 | 22 | 15278/23135 | 15225/23056 | きらりんロボ☆ | CuPaのフロント+バクメン上位4〜5人の攻守 極大/絶大アップ |
SR/SR+ | はぴはぴウェディング | 22 | 15960/24168 | 15855/24010 | きらりんシャワー☆ | 全タイプのフロント+バクメン上位4〜5人の攻守 極大/絶大アップ |
SR/SR+ | ぷちっと☆スウィート | 23 | 18585/28144 | 13703/20751 | ミニミニぱわー☆ | CuPaのフロント+バクメン上位5人の攻 極大〜絶大/絶大〜超絶アップ |
SR/SR+ | ろまんすジェット | 23 | 16485/24964 | 16485/24964 | ぎゅいーんフライト | 全タイプのフロント+バクメン上位5人の攻守 絶大/超絶アップ |
SR/SR+ | めいぷるステージ | 24 | 20108/30449 | 15698/23771 | にょわっとモンブラン | CuPaのフロント+バクメン上位5人の攻 絶大〜超絶/超絶〜究極アップ |
SR/SR+ | ふわふわ☆ブロッサム | 24 | 17955/27190 | 17850/27030 | きらりんピンクの舞 | 全タイプのフロント+バクメン上位5人の攻守 超絶/究極アップ |
- スターライトステージ
全9種。特訓後でレベルと親愛度がMAXの時の数値を示す。
SSRには「お願い!シンデレラ」のソロバージョンを収録。
レアリティ | カード名 | Life | Vo | Da | Vi | センター効果 | 特技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
R/R+ | 無し | 32 | 3221 | 3181 | 3174 | パッションエナジー(Paのライフ+10%) | はぴはぴポーズ(9秒毎、低確率で少しの間、PERFECTでライフ2回復) |
SSR/SSR+ | グレイトプレゼント | 44 | 3830 | 6892 | 4595 | パッションステップ(PaのDaアピール値+90%) | きらりん☆キャンディ(9秒毎、高確率で少しの間、PERFECT/GREATのスコア+17%) |
SR/SR+ | Orange Sapphire | 39 | 5597 | 3537 | 2885 | パッションボイス(PaのVoアピール値+60%) | おれんじ☆にょわー(9秒毎、中確率でわずかな間、GREAT/NICEをPERFECTにする) |
SSR/SSR+ | めろめろサマー | 44 | 4629 | 3830 | 7076 | パッションメイク(PaのViアピール値+90%) | きらりん☆さんさん (11秒毎、中確率でかなりの間、コンボボーナス+15%) |
SR/SR+ | あんきら!?狂騒曲 | 39 | 2969 | 5780 | 3645 | パッションステップ(PaのDaアピール値+60%) | ハピハピあげゆっ☆(7秒毎、中確率でライフを11消費し、少しの間PERFECTのスコア+16%、NICE/BADでもコンボ継続) |
SR/SR+ | With Love | 39 | 4005 | 3306 | 6139 | パッションメイク(PaのViアピール値+60%) | 誓いのキッス☆(6秒毎、中確率でわずかな間、コンボボーナス+12%) |
SSR/SSR+ | はぴはぴ☆わんだーらんど | 44 | 7381 | 4596 | 3725 | トリコロール・アビリティ(3タイプすべてのアイドルを編成時、全員の特技発動率+50%) | 幸せぎゅっとパレード(10秒毎、高確率でかなりの間、発動中の他のアイドルの特技効果を大アップ) |
SR/SR+ | SUN♡FLOWER | 39 | 6125 | 4011 | 3318 | トリコロール・ボイス(3タイプすべてのアイドル編成時、全員のVoアピール値+80%) | スマイル光合成(9秒毎、高確率で少しの間、ライフ値が多いほどコンボボーナスアップ) |
SSR/SSR+ | はぴはぴ☆はろうぃん | 44 | 3837 | 7182 | 4655 | パッションプリンセス(ゲスト含めPaのみ編成時、全員の全アピール値+50%) | きらりん☆ぱらそる(ゲスト含めPaのみ編成時、9秒毎、高確率で少しの間、PERFECTのスコア+16%、コンボボーナス+12%) |
無印レア
唯一恒常入手可能な、きらりの原点ともいうべきカード。
配信開始当時から登場するアイドルのうち、同じコスト11レアは双葉杏、神崎蘭子と負けず劣らずの個性派ぞろいで、一纏めでコストイレブン、あんきらんこと呼ばれることも。残念ながら他の2人と違い特技はない(所謂バニラ)。
テキストフレーバーには「[Pちゃん]ー! にょわーっ☆ 遊んでー」というのがある([Pちゃん]のPの部分には実際にはそれぞれのプロデューサー名が入る)。似たようなことを言うアイドルはほかにもいないでもないがきらりより50cm近く低いロリキャラばかりである。
ちなみに遊んだ結果は…
特訓前はきゃりーぱみゅぱみゅと同じ衣装であったのでアニメ版では変更されている。
特訓後の衣装名カラフルフリルアンサンブルはシンデレラファンタジーで判明したもので、ダイスdeシンデレラやシンデレラファンタジーの衣装はこれに鎧を組み合わせた感じのデザインになっている。ぷちデレラ用衣装としては2015年5月19日に実装された。
ラブリープリンセス
2012年1月23日からのイベント『アイドルサバイバル(初回)』にて上位報酬としてSR化。配信開始時から登場しているキャラクターとしては初の上位報酬でもある。
『きらりんハピハピルーム』なる部屋でお仕事している。なんだかとてつもなく大きな部屋に思うのは気のせいだろうか…
イベントの告知メールはきらりがいつもの口調でお知らせするという運営の悪ノリ全開の内容で、多くのPが衝撃を受けた。
特技は『きらりんぱわー』。彼女の基本であり王道な特技名で、自分のみが対象ではあるものの当時は非常に希少な特大アップ効果だった。
というか、初登場時は特技がなかったのだから驚きである。
かつては公式ではあまり絡みのなかった杏と彼女だが、実はこのカードの特訓前の絵で、彼女の右腕で垂れているのは杏愛用(?)のうさぎのぬいぐるみだったりする。
特訓後はプリンを頭に乗せ、ドーナツや飴で飾られたドレスを着てメリーゴーランドに乗っている。
彼女をリーダーにするときらりんびーむ☆を放つ。相手のユニットはひとたまりもないだろう…。
当時はアニバーサリープリンセスすら凌駕する異常な相場で取引されていたが、イベントアイドル限定ガチャでの提供により微課金でも手が届くであろう範囲に落ち着いている。現在はこのガチャで入手すると後述のぷちデレラも付いてくるようになった。
CDデビュー
2012年8月8日発売の「CINDERELLA_MASTER」第2弾の3人目としてCDデビューした。
CVは松嵜麗。実はアニマスにも第1話のコンビニ店員役やモブアイドル役で出演していた。お願い!シンデレラ発売記念イベント以降、挨拶時の「Pちゃんのみんなー、にょわー!」の後に観客が「にょわー!」と返すのがイベントでは定番となっている。
曲名は『ましゅまろ☆キッス』。封入されていたシリアルナンバーから限定のSRカードを入手可能だった。ステータス・コスト共に初期Rよりも低く、あくまでも記念品的な物。特訓後の衣装は同期の4人と統一されたデザインとなっており、彼女達を模した髪飾りを頭につけている。アニメで特に強くみられる個より全を重んじる傾向はこの頃から垣間見えていたのかもしれない。
初期の特技なしレアアイドルの中でCDデビューを果たした最初のアイドルで、同じ立場のアイドルがデビューするのは第6弾の北条加蓮と小早川紗枝まで待つこととなった。
キューティメイド
2012年8月31日からの「メイドコレクションガチャ」にて、宮本フレデリカと共にSレア化。奇しくも1時間早い誕生日プレゼントとなった。
特訓前は制服姿でパフェを食べている姿が描かれている。あれ?普通の女の子に見えるぞ……?
2013年9月から公開されたCM「お仕事」篇ではこの姿で登場している。
[放課後パーティー]本田未央の背景出演で久しぶりに制服姿を見せるまでは制服風の私服という説もあった。
特訓後はスパイダーマンよろしくのポーズをとりメイド服を着て、『きらりんホーム』と描かれた特大のお菓子の家を片手で持っている。密かにきらりん人形がついてたりもする。
また、フレデリカにきらりん語が移っていたが、彼女もフレデリカの鼻歌が移っており、何だかよくわからないことになっていた。
「フンフンフフーンフレきらりん☆…ほぇ?」
『シンデレラガールズ劇場』第30話で、はしゃいでいたきらりが目を見開いたクラリスの前に蛇ににらまれた蛙のように大人しくなってしまった描写があった。また、並木芽衣子が「きらりちゃんが言うこと聞いたー!!」と驚いているが、それはつまり相手次第で聞かないことがあるのだろうか。
このカードはパッションの中でも最高級に性能が良く、登場から半年近く経った2013年2月時点でも、パッションの理想フロントに入っていた。
京町乙女
2012年10月11日からのイベント『アイドルプロデュース京町編』にて緒方智絵里、神谷奈緒と共に再R化。
『劇場』でも他の共演者が可愛いとはしゃいでいた。プロデュースではいろいろな表情を見ることができ、その中でも「むぇー」と拗ねた表情のインパクトが強くこれを元にした顔文字が作られた→ ζ(`ε´*ζ
この表情はアニメ第4話でも登場している。
もらえるアイテムはなぜか奈良で販売されている鹿せんべいだが、これはきらりが最初間違えて奈良に行ってしまったため。
特訓後に身長が186cmから186.2cmに伸び、以降のプロフィールは基本的にこれで固定されるようになった。
ちなみに、イベント内にてプロデュースできた上記二名と、同イベントでSレア化した佐々木千枝は特技名がみんな『〜〜の舞』で統一されているが、彼女だけは『きらりんもみじぱわー☆』である。
2014年1月8日にボイスが実装された。
ゴシックプリンセス
2013年2月28日からの期間限定ガチャ『メルヘン&ゴシック』で4回目(CDを含む)のSレアカードで声が装備された。2度目の月末Sレアで、再びパッション系トップクラスの攻撃力となった。
前回と異なり、身長は特訓前の段階で既に186.2cm。これが現時点における身長の最終更新である。
特訓前はきらりんルームにPちゃん(プレイヤー)をご招待したところだが、普通右下に打たれている名前の一部が左脚で隠れるというまさに規格外なことをやってしまった。名前が隠れるカードはこのカードが初である。
さらに、特訓前のカードの背景左側のお菓子の家の扉の表札に「ANZU」と書かれている。『シンデレラガールズ劇場』第87話を見るに、この中で杏を養って(!?)いたらしい。
ゴシックプリンセスは本家アイマスの衣装と同名称だがデザインは全く異なっており、偶然名前が被っただけで特に接点はないのかもしれない。
3月11日には過去に登場したカードの内初期R、ラブリープリンセス、キューティーメイドにもボイスが実装された。
ニューイヤープリンセス
2013年も残り1時間というタイミングで、ガチャイベント「新春振袖コレクション」で5回目のSレアが登場。今回は杏と同時に投入された。
特訓前はプロデューサーと共に、遠くの富士山から昇った初日の出を眺めている場面。勿論夜明けだからローテンションなんてことはなく、遠近法で富士山を掌に乗せて遊んでいる。以前行われていたスロットチャンスで富士山よりも大きくなるという演出があっただけに「富士山よりおっきくなるにぃ☆」というセリフが冗談に聞こえないプロデューサーもいるのではないだろうか。そしてローディングキャラでは恐ろしいことに富士山を引っこ抜いて持ち上げている。世界遺産マジ逃げて!
なお、きらりと富士山の間の平原では、鞍もない馬上で器用に眠る杏を乗せ走る馬、それを追うのはイヴ・サンタクロースの相棒のトナカイ(?)・ブリッツェン…という謎の状況になっている。アイプロ3rd Anniversaryの特賞として贈呈された時計ではこの絵柄が採用されている。
特訓後は振り袖姿で、杏のSR+と縦に繋がって1枚の絵になるという仕様となっている。あんきら公式化当初は空回り気味だった杏との友情も確固たるものとなってきた感があり、3話連続で登場した『劇場』では第216〜217話の10コマ中8コマにおいて、肩車やたかいたかーいなどで杏を担いでいる。
第218話では神様より利益がありそうだからと鷹富士茄子を拝んでいるが、ここで隣に並んだプロデューサーに注目すると、なんときらりに対して肩や首元の位置がほとんど並んでいる。そんなに大きかったとは…。
ちなみに前回の特訓前では名前が隠れていたのに対し、今回は属性マークとレアリティのロゴが右手で隠れている。
「新春LIVEツアーカーニバル」では杏、茄子とユニット「一杏二きらり三茄子」として出演。杏も語呂が悪いとツッコミを入れていたが、実際何とも読みづらいユニット名である。『劇場拡大版』第2話では浜口あやめ、松尾千鶴と共に書初めをすることになったのだが、慣れない正座に足を痺させてしまっている。
今までのSレアは当時のPaトップクラスの攻撃値を持つアタッカーばかりだったが、今回は月末一番手ではないこともあり珍しくバランス型の能力値。特技「きらりんにゅーにょわー」も今までと違い能力アップ系ではなく、全タイプの攻守をランダムで特大〜極大(特訓後は極大〜絶大)ダウンさせる。同時期に開催された新春LIVEツアーカーニバルの上位報酬である[ハッピーニューウサミン]安部菜々と同効果だが、入手可能時期を考えればこちらが最速だった。
ワンダフルマジック
2014年3月14日からの「WONDERFUL M@GIC!!開催記念第3幕プレミアムガチャ」にて小日向美穂共々6枚目のSレアが登場。CDデビューを除くSR+でフロントを組めるようになった(パッションでは十時愛梨に続き2人目)。形式がほとんど同じだがきらりのSRとしては唯一月末以外のガチャで登場した。
特訓前は青空の草原に白いドレス姿。いつものハイテンションとは、また違った雰囲気を感じさせる。
初期の頃から彼女をプロデュースし続けてきたPならば薄々と感じていたかもしれないが、皆で開催する大きなLIVEを控えた中、今までハピハピを貫いてきた彼女が初めて弱音を漏らし、周りとは違う自身の強い個性への葛藤・身長への苦悩を告白する。きらりの本質に深く入り込んだ今回の想い出エピソードは正に必見である。
「Pちゃん、きらりを信じてくれてありがと☆うぇへ!」
特訓後は他のキャラクターと共通コンセプトの衣装で、全体にあしらった装飾できらりらしさがアピールされている。
びびっど☆モデル
2014年9月30日からの「目指せきらきらモデル アイドルチャレンジ」の上位報酬として7度目のSレア化。上位報酬での登場は最初期以来久々となる。イベントのタイトルロゴにきらりがよく使っているマカロン型のアクセサリーや背景によく姿を見せている馬のぬいぐるみがあったため、例の告知があったアイサバ程よろしく、ぶっちゃけ事前告知がなされていたも同然だった。
今回はファッションショーのモデルの仕事をすることになり、共演者の白菊ほたる、松尾千鶴、佐藤心のまとめ役という立ち位置である。
特訓前はアクセサリー選びの最中の1コマ、特訓後はショーの本番でポーズを決めているところ。ジャケットのデザインがどことなくおねシンの発売記念イベントで声優たちが着用していた物と似ているのがポイントか。
特技「きらりんうぉーきん☆」の効果は全タイプのフロント+バクメン上位1人の攻守絶大ダウン。しかしデバフのバクメン効果は対人戦くらいしか意味を成す機会が無く、通常の絶大デバフとほとんど変わらないのが実情。
3連続で身長据え置きのため、一見これが到達点のようにも見えるが、長らく攻撃型ステータスのカードが登場していないあたりを見ると力を溜めているのだろうか…?
それとも、公開プロィールの身長部分の更新を止めた(未知数になった)のだろうか?ただし、特訓後では少し下から見上げるような構図の為、身長以上の迫力を見せている。
- イベント「目指せきらきらモデル アイドルチャレンジ」
マイペースにはしゃぐいつもの彼女とは違い、今回のイベントでは3人のコーディネイトをプロデュースしているらしい描写が見られるほか、エピソードや『劇場』で各々の悩みを抱えている彼女らを励まし、時に優しく叱ってまとめあげたりと随所でリーダーシップを発揮している。WMのエピソードでも触れられていた通り、自身も悩みを抱く者同士ゆえに通じ合う部分もあるのだろう。CVの松嵜はtwitterで中村先生をしてモバマス声優陣の要と言わしめたことがあり、その辺が重なって見えた人もいるかもしれない。もしかすると将来はりっちゃんみたいな道を歩むのかも…?
千鶴「……きらりさんは、すごいね。私のこと、どうして分かるの?」
「きらりも、千鶴ちゃんと一緒だかんね☆んふふ」
余談だが、今回の仕事中にCPブレッド(回復アイテム)をくれるのは彼女であり、ねだると自身の分を分けてくれる。他のイベント同様に次回以降ねだってももらえないのは同じだが、彼女はCPブレッドの代わりに優しくハグしてくれる
はぴはぴデビル
2015年最初の月末ガチャ「イタズラ小悪魔バレンタインガチャ」でぷちデレラと共に8枚目のSレアを引っ提げてきた。おっきな小悪魔…?月末ガチャの登場は通算4回目で、高垣楓と神崎蘭子に次いで3回目の一番手という快挙である。今回で10枚目のカードとなり、単独でツアー艦隊を組めるようになった。他のシンデレラプロジェクトメンバーがアニメと連動した配布で登場している中何事もなかったかのようにガチャで登場したことに驚いたユーザーも少なくなかったようだ。
特訓前はスイーツビュッフェのバイキングでPにチョココーティングしたマシュマロをPに差し出しているところ。何とこのマシュマロ、きらりが口づけ済みらしい。さらに『劇場』ではましゅまろを口いっぱいに頬張ってPにぷにぷにされるという歌詞冒頭を彷彿とさせるシチュエーションであり、持ち歌に関するネタが多い。
特訓後は赤ずきん風の衣装でファンのみんなにチョコを配っている一コマ。露出度の低さに定評のあるきらりだったが、前を向いていないため断言はできないもののおそらくへそ出しだったりと、今までに比べて肌の露出が多めになっている。モデルの仕事を経て一皮むけたのだろうか。
このとき時語っていた大切な人のために取っておいているチョコは毎年恒例のバレンタインチョコプレゼントキャンペーンで受け取ることが出来た。15年版は同じキャラクターからは1回しかチョコをもらえなくなっており、再度受取ろうとすると「あのね、あのね、きらりんも、もぉーっとあげたいけど、みんなもきっと待ってるよぉ!」とやんわりと断りをいれつつも他のアイドルたちの気持ちを汲む優しさを見せている。
性能はゴシックプリンセス以来ほぼ二年ぶりとなる超久々の攻撃型。攻撃力は23771とびびっど☆モデル以前から爆発的に増加しており、前回(19558)と比較してその差4000以上!待望の攻2万超えカードは一気にパッションのトップメタに返り咲く強力な代物であり、色々な意味で破壊力抜群と言えるだろう。
特技「きらりん☆キッス」はCoPaのフロント+バクメン上位3人の攻絶大アップと、パッション系初の二色片面+3。非常に強力だが、キュートは対象外なので杏には効果が無い。WM杏に続くすれ違い再びである…
身長は相変わらず186.2cmのままだが靴のサイズが27.5に更新されている(特訓後の枠を外すと確認できる)。
凸レーション
9枚目のSレアはアニメ版との連動キャンペーン「フライデーナイトフィーバー」第12週で2015年4月4日よりログインユーザーに配布されたカード。同キャンペーンのこれまでの配布カード同様SR+のみが存在する。今までのSレアと違いイベントを走ったりガチャを回すことなく入手できる代わりにローディングキャラや思い出エピソードは無く、2年半前に出たキューティーメイドと同じコスト16なので現行視点では強いとは言い難い性能(メダルと完走の中間くらい)。
とはいえ、Sレアが月末ガチャ(それも多くが1番手)や上位報酬に偏っていたことを考えれば無課金で手に入る今回のカードはベテラン・新米を問わずありがたい代物だろう。
カード名はアニメで結成されたユニットと同名で衣装や各種セリフもそれに準じており、身長もアニメと同じ185cmに設定されているという芸の細かさである。決して縮んだわけではないので悪しからず。
ナイトパーティー
2015年7月22日からの「ムーンナイトキャットリミテッドガチャ」にて、SR前川みくとともに追加されたR。
特訓前は湯上りに髪をポニーテールにまとめているところ。泊まりの仕事ということでパジャマを着ている。プライベートの姿を見られて少し照れている。
特訓後は原田美世、荒木比奈、浅利七海、斉藤洋子と同系列の衣装に着替える。星空をイメージしたドレス。いわく「寝る子はおっきく育つ☆」。
『劇場』第546話『オシャレは☆じっくり』では、ポニーテールだけではなんか足りないと思い、編み込みを咥えたりデコったり色々手間をかけたが、今日はもう寝るだけなのを思い出して撃沈。なお、この回はきらりにまともなセリフはなく、全てナレーション形式による展開だった。
ぐれいと博士
2016年1月9日、「LIVEツアーカーニバル 鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-」の上位SR枠に登場。共演者は井村雪菜、村松さくら、藤居朋、メアリー・コクラン、篠原礼の5人。
劇中では悪のコスメティア帝国から地球を守るヒーローたちに協力し、最終兵器「きらりんロボ」を開発した科学者を演じているが、ストーリーも佳境に入ったところで衝撃の真実を暴露する。とはいえ、特訓後のイラストや、イベント中随時明かされていくきらりんロボの物騒なひみつ解説がそれを示唆していた。
『劇場』第640話『技の名前はかっこよく?』では、共演者共々監督から「主役だから必殺技の名前を自分で考える」という課題を与えられており、きらり本人は「かっこいい名前…むずかすぃにぃ」と困っている一面を窺える。しかし、礼の「私たちらしいキラキラの女子脳必殺技…新しくてステキかもよ」という提案でひらめき、きらり脳全開の必殺技名が出来たのだが……
2017年6月14日からのリメイク版では、中間ランキング300位以内SRとして復刻した。
はぴはぴウェディング
2016年5月31日「華やかウェディングセレモニーガチャ」でSR枠で登場。
SR枠はアナスタシア、道明寺歌鈴、 R枠は大原みちる、楊菲菲、黒川千秋、キャシー・グラハム。
特訓前は白いタキシード姿で花婿役の仕事を引き受けているが、特訓後は夢のウエディングドレスに身を包む。花婿を演じている時は見た目に加え声までイケメンである。
『劇場』第715話『まるで宇宙の星々』では、元気に砂浜を走っている。残った足跡を天の川に見立て眺めていたアナスタシアからは『キラリの足跡は一等星』と評された。
『劇場』第716話『だってかわいいから』では花婿役を演じるためにきりっとした顔に努めていたが、歌鈴とアナスタシアの花嫁役を見て思わず顔がほころび、【やり直し2コマ戻る】。
『劇場』第717話『歌鈴の巫女舞』では、歌鈴から神前式の場合は巫女が踊りを奉納する巫女舞があると聞いたことで、歌鈴の家で結婚式を挙げたいとアナスタシアと共に思い立つが、アイドルのステージと同じようなものと誤解している2人に歌鈴本人はたじたじ。
ぷちっと☆スウィート
2016年10月19日「ぷちっと☆スウィートドリームチャンスガチャ」で登場したSR。R枠は結城晴。
特訓前では、オフの日にPとミニチュア博物館を見にでかける。あくまで次の仕事へのアイデア探しという名目であり、アイドルとPの間柄なので直接的な表現こそ無いものの、きらりからしてみればそういう事である。…
小さくてかわいらしいミニチュアを見て楽しみ、その比較から大きい事の長所をとても前向きに語るきらりだが、その中でさりげない一言をPは聞き逃さず、特訓後のエピソードでは巨大なティーセットの舞台を用意し、きらりを妖精サイズに見立てた撮影の仕事を用意した。
ろまんすジェット
2017年3月17日「第34回プロダクションマッチフェスティバル」の上位報酬として登場したSR。R枠は桐生つかさ。
特訓前はジェットコースターを楽しんでおり、特訓後はプロペラ飛行機に乗って歌う…それなんて○クロス?
『劇場』第870話『新きらりん☆こ〜すた〜♪』では遊園地での思い出をつかさに語るが、彼女からその経験をステージに生かすよう進言され、思い浮かんだのはかつて杏相手にやったきらりんコースター。そして今度はその相手につかさを誘うが当然ながら「いやムリだろ!てかそうじゃねぇ!!」とツッコミを受けた。
めいぷるステージ
2017年9月30日、「あま〜い秋、見つけた♪スイートオータムガチャ」でSR枠で登場。同時登場SRは関裕美、二宮飛鳥。R枠は桐生つかさ、クラリス、土屋亜子、伊集院惠。
ふわふわ☆ブロッサム
2018年3月31日、「花見DEドリームLIVEフェスティバル」のランキング上位報酬として登場したSR。共演者は長富蓮実、松尾千鶴、上田鈴帆。
また4月2日から9日まで行われた『デレステ』の「LIVE Parade」にも登場したため、Mobage版と『デレステ』にきらりが同時に登場したということになる。
人間関係
- 双葉杏 - 誕生日が1日違いだが、見た目や性格が正反対。元々ゲーム内での関係はなかったのだが、この杏ときらりのコンビ「あんきら」が二次創作で人気に火がつき、公式にもフィードバックされた。『シンデレラガールズ』初期の人気を牽引したコンビといっても過言ではなく、切っても切れない関係にある。詳しくは「あんきら」を参照。
- 乙倉悠貴 - きらりほどではないが年齢不相応に背が高く、かわいい物を集めるのが好きなアイドル。ジュニアモデルの経験もある。『スターライトステージ』でユニット「Love Yell」のメンバーとして初共演。詳しくは「ゆうきらり」を参照。
- L.M.B.G - きらりとは対照的に小さなアイドル達が所属しているユニット。『シンデレラガールズ劇場』の所属メンバー登場回で間接的に出番があり、年少者たちに懐かれている様子がうかがえる。
- 武内P - アニメ版オリジナルキャラできらりとほぼ同じ身長の持ち主。詳しくは武きらのページを参照。
- 横山奈緒 - 『ミリオンライブ』のアイドル。一番くじ関連のラジオで松嵜と渡部優衣がゲスト出演した際、それぞれの持ちキャラに扮して商品紹介のアフレコを行ったことがある。公式扱いしていいかは怪しいが、普段は共演機会のない『シンデレラガールズ』と『ミリオンライブ』のキャラクターがボイス付きで掛け合いを行った初のケースである。ちなみに両氏は野球ファン同士で仲が良く、野球ラジオ「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」のパーソナリティに抜擢されている。ゆえにPixivでのカップリングタグもホムラジ組と称されている。
楽曲関連
イベント・ガチャでの共演
アイドルサバイバル | 桃井あずき/安斎都/岸部彩華/北川真尋 |
---|---|
メイドコレクションガチャ | 宮本フレデリカ/クラリス/白坂小梅/東郷あい/並木芽衣子/槙原志保 |
アイドルプロデュース京町編 | 櫻井桃華/緒方智絵里/佐々木千枝/神谷奈緒 |
メルヘン&ゴシックガチャ | 日下部若葉/櫻井桃華/大西由里子/神谷奈緒/森久保乃々/杉坂海 |
新春振袖コレクションガチャ | 双葉杏/道明寺歌鈴/鷹富士茄子/上条春菜/柊志乃/ナターリア |
WONDERFUL M@GIC!!開催記念第3幕プレミアムガチャ | 小日向美穂 |
目指せきらきらモデル アイドルチャレンジ | 白菊ほたる/松尾千鶴/佐藤心 |
イタズラ小悪魔バレンタインガチャ | 櫻井桃華/太田優/鷺沢文香/ケイト/大槻唯/松山久美子 |
ムーンナイトキャットリミテッドガチャ | 前川みく |
参加ユニット
【杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆】諸星きらり / 双葉杏 |
---|
「あんきら」がゲーム内にライバルユニットとして登場するときのユニット名。2013年4月25日からの「アイドルLIVEツアー in スペイン」で初登場して以来、何度も繰り返し登場している。「第8回アイドルLIVEロワイヤル」では【杏&きらり from PM】というユニット名だった。そして『スターライトステージ』のイベントでは【HappyHappyTwin】に改名された。 |
【京町乙女】神谷奈緒 / 諸星きらり / 緒方智絵里 |
「アイドルプロデュース京町編」にてレアだったメンバーで、同じ衣装を着ている。2013年8月29日からの「LIVEツアーカーニバル in ドイツ」に登場したほか、2014年11月7日からの「戦国公演 天魔の乱」では【毛利三姉妹】の役で出演。 |
【一杏二きらり三茄子】双葉杏 / 諸星きらり / 鷹富士茄子 |
「新春振袖コレクションガチャ」でSレアだったメンバーによるトリオ。2013年12月26日からの「新春LIVEツアーカーニバル」に登場。一富士二鷹三茄子を思わせるおめでたいユニット名だが、見た目はきらりが富士山である。 |
【小悪魔バレンタイン's】諸星きらり / 鷺沢文香 / 櫻井桃華 |
「イタズラ小悪魔バレンタインガチャ」のSレアメンバーによるトリオ。2015年2月9日からの「アイドルLIVEロワイヤルバレンタインSP」に登場。 |
【凸レーション】赤城みりあ / 城ヶ崎莉嘉 / 諸星きらり |
アニメ版で結成されたユニットで、2015年3月20日からの「第11回アイドルLIVEロワイヤル」でゲストユニットとして登場。2期を控えた6月30日からの「夏祭りDEドリームLIVEフェスティバル」にも登場。 |
【Happy 7.27】新田美波 / 前川みく / 諸星きらり |
2015年7月22日からの「第13回アイドルLIVEロワイヤル」に登場。当日の7月27日は美波の誕生日。アニメで共演した「シンデレラプロジェクト」のメンバーがサプライズで祝福した。 |
【はぴはぴ☆2DAYSばーすでー】諸星きらり / 双葉杏 / 松本沙理奈 |
2015年8月31日からの「第15回ドリームLIVEフェスティバル」第1ラウンドに登場。日を跨いだ9月1日はきらりと沙理奈の誕生日、さらに翌日は杏の誕生日ということで、きらりも大変はぴはぴしている。 |
【ハピハピデーモンツイン&堕天魔王ランコ】双葉杏 / 神崎蘭子 / 諸星きらり |
2015年10月21日からの「魔界公演 幽鬱女王とハロウィンの祝祭」に登場。初期の二次創作で「コストイレブン」として話題を呼んだ3人がついに公式でユニット化となった。杏がハロウィンガチャSR、蘭子が悪魔っ娘ガチャSR、きらりがバレンタインガチャSRの装いで、堕天界の魔王とそのお供の役柄を演じる。 |
【近所の仲良し娘たち】緒方智絵里 / 諸星きらり / 前川みく |
2016年8月17日からの「怪奇公演 心霊探偵の事件簿」に登場。「シンデレラプロジェクト」のメンバーが私服姿でとある田舎の集落に住む娘たちを演じる。近所の幽霊屋敷の噂も聞いていて、屋敷を調べようとする探偵ナナミにも「やめといた方がいいかも」と忠告するが… |
【レストラン・パンデモニウムのオーナー】諸星きらり |
2016年10月9日からの「魔界公演 妖艶魔女と消えたハロウィン」に登場。主人公の魔女サリナがハロウィンパーティーの会場に選んだレストランのオーナー役として出演。サリナが本物の魔女であることに目を丸くするが、ハロウィンっぽくて最高と盛り上がり、客がはしゃぎすぎて荒らされたレストランを見ても壊れたお店はまた建てればいいとポジティブ。 |
【トロワ・マキヤージュ】宮本フレデリカ / 北条加蓮 / 諸星きらり |
2016年10月31日からの「第25回ドリームLIVEフェスティバル」に登場。テーマは合宿だが、旅行の一種と割り切ってオシャレに力を入れるところが3人らしい。 |
【さえみさきらりん☆ハンサム教室】衛藤美紗希 / 諸星きらり / 小早川紗枝 |
2017年1月31日からの「第27回ドリームLIVEフェスティバル」に登場。3人とも男装した姿で登場し、「みんなをメロメロにしちゃうにぃ!」とノリノリで壁ドンやお姫様抱っこを提案する。 |
【くるりんテーマパーク】真鍋いつき / 諸星きらり / 川島瑞樹 |
2017年3月31日からの「ドリームLIVEフェスティバル スプリングSP」に登場。それぞれ回転ブランコ、ジェットコースター、メリーゴーランドと遊園地のアトラクションを楽しんだアイドルつながり。ステージは一体どうなっているのか… |
【トゥインクル☆トライスター】諸星きらり / 星輝子 / 涼宮星花 |
2017年6月30日からの「ドリームLIVEフェスティバル 七夕SP」に登場。天の川にちなみ名前に「星」の字が入るアイドルで結成されたトリオユニット。 |
【ベースボールサポーターズ!!!!!】島村卯月 / 城ヶ崎美嘉 / 姫川友紀 / 諸星きらり / 双葉杏 |
2017年7月10日からの「第24回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。後述のパ・リーグコラボの応援アイドル+杏が集結し、球界とアイドル界を一緒に盛り上げていく。 |
【はぴ☆☆☆ふら】佐藤心 / 諸星きらり / 野々村そら |
2017年8月21日からの「第25回アイドルLIVEロワイヤル」に登場。パッション属性アイドルの中でも一際特徴的な口調の3人で組まれたトリオユニット。 |
【スラップスティック・ファクトリー】土屋亜子 / 一ノ瀬志希 / 諸星きらり |
2017年10月31日からの「第33回ドリームLIVEフェスティバル」に登場。アヤシイ博士に扮した3人が予測不能なLIVE実験を始める。 |
【テヤンデールのお針子ガールズ】上田鈴帆 / 杉坂海 / 諸星きらり |
2018年4月10日からの「刑事公演 アンビバレント・バディ ~二人はWin-Win~」にて、ファッションブランド「テヤンデール」に勤める仕立て屋役として出演。 |
その他ゲーム内
背景出演
2014年9月現在、月末ガチャのSRに3回背景出演をしている。ちなみにいずれも特訓前。
2013年11月末の[クリスマスクイーン]川島瑞樹の背景では杏を抱きかかえて安部菜々、新田美波、高垣楓と共に出演。
[ニューイヤープリンセス]と同時登場した[新春の甘姫]双葉杏では右側に参拝中の後ろ姿が確認できる。お互いがもう一方のカードに背景出演を果たした形となった。
2014年9月末の[放課後パーティー]本田未央では未央、城ヶ崎美嘉、前川さんと共に放課後のカラオケパーティーを楽しんでいる。他の2人と違い後姿の上に未央と位置が重なっているのでわかりにくいが、『劇場』の該当回で姿を見せていることからきらりであることがわかる。
シンデレラガールズ劇場出演歴
拡大版の共演者は多すぎるので割愛。
話数 | 共演アイドル | テーマ |
---|---|---|
21 | 島村卯月、三村かな子、双葉杏、前川みく、渋谷凛、神崎蘭子、千川ちひろ | 第1回シンデレラガール選抜総選挙 |
24 | 島村卯月、前川みく、神崎蘭子、城ヶ崎美嘉 | CINDERELLA MASTER第2弾 |
30 | クラリス、並木芽衣子 | メイドコレクションガチャ |
41 | 緒方智恵理、櫻井桃華、神谷奈緒、佐々木千枝 | アイドルプロデュース京町編 |
81 | 島村卯月、渋谷凛、多田李衣菜、城ヶ崎美嘉 | デレラジゲスト |
85 | 無し | メルヘン&ゴシックガチャ |
87 | 双葉杏 | だだっこお姫様5STEPガチャ |
98 | 島村卯月、三村かな子、小日向美穂、双葉杏、渋谷凛、多田李衣菜、神崎蘭子、本田未央、城ヶ崎美嘉、城ヶ崎莉嘉 | お願い!シンデレラ |
199 | 双葉杏、安部菜々、川島瑞樹、新田美波、高垣楓 | 2周年記念クリスマスパーティーガチャ |
216 | 双葉杏 | 新春振袖コレクションガチャ |
217、218 | 双葉杏、鷹富士茄子 | 同上 |
264 | 三村かな子、小日向美穂、神崎蘭子、アナスタシア | WONDERFUL M@GIC!!開催記念ガチャ第3幕 |
266 | 三村かな子、小日向美穂、高垣楓、神崎蘭子、アナスタシア、城ヶ崎莉嘉 | WONDERFUL M@GIC!!開催記念ガチャ第4幕 |
270 | 双葉杏、高垣楓、城ヶ崎美嘉、城ヶ崎莉嘉 | WONDERFUL M@GIC!!開催記念ガチャ第5幕 |
273 | 島村卯月、三村かな子、双葉杏、渋谷凛、本田未央、城ヶ崎美嘉、城ヶ崎莉嘉 | WONDERFUL M@GIC!!&総選挙開催記念ガチャ |
276 | 島村卯月、前川みく、安部菜々、渋谷凛、多田李衣菜、新田美波、白坂小梅、赤城みりあ、城ヶ崎莉嘉、日野茜 | 同上 |
387 | 前川みく、本田未央、城ヶ崎美嘉 | 輝け青春☆スクールガールガチャ |
391 | 白菊ほたる、松尾千鶴、佐藤心 | 目指せきらきらモデルアイドルチャレンジ |
424 | 三村かな子、本田未央、高森藍子、日野茜 | 3周年記念クリスマスパーティーガチャ |
453 | 無し | イタズラ小悪魔バレンタインガチャ |
512 | L.M.B.G、赤城みりあ、城ヶ崎美嘉 | エアリアルフェアリーカウントアップガチャ |
546 | 無し | ムーンナイトキャットリミテッドガチャ |
611 | 双葉杏、安部菜々 | 今月のカバーガール「17歳の冬が似合うアイドル」 |
616 | 双葉杏 | 4周年記念クリスマスパーティーガチャ |
拡大版1話 | アイドルプロデュース the 2nd Anniversary | |
拡大版2話 | 新春 | |
拡大版4話 | 千川ちひろ | |
単行本1巻描き下ろし | 双葉杏 | |
韓国版新規 | 桃井あずき、安斎都、岸部彩華、北川真尋 | アイドルサバイバル |
ぷちデレラ
イタズラ小悪魔バレンタインガチャの開催と同時に実装。やはりというべきか、他のぷちデレラに比べてデカい。ぷちだけどデカい。
ステータスは完全なVi特化。パッション系はDaの数値が高いアイドルが多い中、初期値は55と2015年5月末時点で実装されている同属性アイドル中では最低。ただし他属性も含めると安部菜々・北条加蓮・鷺沢文香等もっと低いアイドルは数名いる。
恒常SRがない為通常のプラチナガチャでは入手出来ず、養成所でスカウトするかイベントアイドル限定ガチャでSR[ラブリープリンセス]を引くかの二択。初期Rの衣装の入手はぷち衣装引換チケット10枚(2回目以降は20枚)と交換する以外に無く、必然的にイベントを走ることになる。ちなみに衣装入手時に髪型の変更も解禁される。
スターライトステージ
シンデレラガールズのキャラクターたちによるリズムゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』に登場することが決定。
デレラジAの2015年6月放送回にゲスト出演した松嵜麗曰く、きらりは並外れた身長が仇となり3Dモデルが(恐らく765プロアイドルのモデルを流用するという形では)でかすぎて作ることができず、そのせいでワンフォーオールやG4Uへの登場が見送られていたという。この件は多くのユーザーが予想していたこともあり、きらりの公式モデルが登場したことに驚いた人が多かったようだ。
Cygamesデザイナー部曰く「きらりの為だけにLLサイズの身長モデルを作った」とのこと。
ストーリーコミュ第10話「Large Star, Little Girl」を含む本作のコミュでは、長らく謎だったPや杏との出会いも描かれている。
モノマネではあるがとある場面では「はぴはぴウェディング」のように普通の口調を披露した。
グレイトプレゼント
2015年9月3日の配信開始と同時にプラチナオーディションガシャで最高位レアリティ「SSR」に位置する新規イラストのカード「グレイトプレゼント」が提供されている。
3DモードのLIVE衣装は様々なお菓子をモチーフにしたかわいい飾りが特徴。
Orange Sapphire
2015年11月20日開催のイベント「Orange Sapphire」に達成pt報酬として登場したSR。
イベント内のスペシャルコミュではjewelries!の共演メンバーとユニット「トロピカル☆スターズ」として活動する様子が見られる。
めろめろサマー
2016年7月31日、『浴衣でしっとりエンジョイサマーガシャ』で登場した2種類目のSSR。同時登場SSRは新田美波。
特訓前は浴衣姿、特訓後は3DモードのLIVEで見られる水着系衣装となっている。
あんきら!?狂騒曲
2016年12月21日開催のイベント「あんきら!?狂騒曲」に達成pt報酬として登場したSR。
杏とのユニット「ハピハピツイン (HappyHappyTwin)」をフィーチャーしたイベントだけあって特訓前後ともに杏と共演している。
特訓前は自室でライブ用衣装の製作に奮闘する姿、特訓後はユニットロゴの入った特製Tシャツを着てのライブステージとなっている。
With Love
2017年5月31日開催のイベント「LIVE Parade」の達成pt報酬および動員数報酬として登場したSR。
ブライダルガチャでの実績を買ってか、結婚をテーマとした新曲「With Love」を歌うユニット「Love Yell」のメンバーに五十嵐響子、姫川友紀、水本ゆかり、乙倉悠貴とともに選ばれ、結婚式場のプロモーションのお仕事として理想の結婚式の演出と撮影に臨む。
今回は特訓前後ともに花嫁姿となっており、特訓前のまさに愛を誓う瞬間のシーンでは友紀を脇に控え、特訓後の教会前で撮影したスチルでは悠貴とともに立っている。
はぴはぴ☆わんだーらんど
2017年12月31日15時、「シンデレラフェス」限定アイドルとして追加されたSSR。双葉杏と同時登場となった。Vo特化型でスキルブースト持ち。
3DモードのLIVE衣装はファッションセンスに磨きかかったものとなった。しかも杏とお揃いである。背中には3種類の風船がつく。
特訓前イラストは「Love Yell」のメンバー5人で遊園地を訪れる様子。特訓後イラストは杏設計の「あんきらパーク(HappyHappyTwin Park)」でのパレード。
鋼鉄公演きらりんロボ外伝-モロボシティS.O.S!-
2018年のエイプリルフール限定イベント。きらりんロボがテーマのイベントは『デレステ』では初めて。
当日に限りタイトル画面が鋼鉄公演きらりんロボ外伝仕様になり、タイトルコールも「鋼鉄公演きらりんロボ外伝-モロボシティS.O.S!-」となった。タイトルコール担当はきらり博士、アンズ、グラッシーハルナ、拘束のまゆ、魅惑の奏、グラスザニンジャあやめで、それぞれのバージョンがランダムで流れた。また、6人のぷちデレラが描かれた。
ここではグラッシー帝国を倒すためミニゲームをプレイできた。ハピネシウムを集め、一定数たまればグラッシーハルナとの最終決戦に臨む。最終決戦は『デレステ』のリズムゲームだが、通常とは異なり、メガネアイコンと同じ色に合わせてタップしないとダメージを与えられない。
クリア後に見られた「It's Happy Happy Dream」では、きらりんロボが3Dで登場。楽曲はもちろん「きらりんロボのテーマ」。最後に登場するSSRも前述の[はぴはぴ☆わんだーらんど]諸星きらりと[おーる・ふぉー・ふぁん]双葉杏となっている。
SUN♡FLOWER
2018年7月19日から開催のイベント「SUN♡FLOWER」の達成pt及びptランキング報酬として登場したSR。
スペシャルコミュでは同曲を歌った本田未央、片桐早苗、佐藤心、城ヶ崎美嘉らとともにLIVEイベントと海の家プロデュース企画に臨む。
特訓前では波打ち際で未央と水鉄砲対決に興じる。
特訓後は早苗、心とともにステージで踊る姿。同じく報酬であるSR[SUN♡FLOWER]城ヶ崎美嘉とつなげることで1つのステージにメンバー5人が勢ぞろいする仕様。
はぴはぴ☆はろうぃん
2018年9月30日、「ハピハピ集まれハロウィンウィッチーズガシャ」限定で登場したパッションプリンセスSSR。同時登場SSRは輿水幸子。
4枚目のSSRであり、スコアボーナス・コンボボーナス・スキルブースト・フォーカスを一人で賄えるようになったが、一方でいまだにSSRが実装されていないアイドルが76人いる中4周目に突入したことに批判の声も上がった。
特訓前イラストでは、三村かな子、椎名法子、浜口あやめとともに魔女の衣装を着て「きらりん探検隊」を結成。10月1日に追加された『シンデレラガールズ劇場わいど☆』第49話では、3人がかわいくてお持ち帰りしたいと言うきらり。法子には魔法を披露して…
3Dモデルは二つ名の通りハロウィンをテーマにしたお菓子系衣装となっており、ウサギ型のショルダーバッグを身に着けている。きらりの後ろに2体のお化けが浮いていてついてくる。なお特訓後イラストで見られる傘はさすがにステージ上では危険なのか、3Dモデルとぷちデレラには反映されていない。
その他イベント出演
2016年10月20日開催のイベント「Jet to the Future」のスペシャルコミュに出演。表題の楽曲には直接関わっていないが、それを歌うロック・ザ・ビートの2人を見守る役割を果たす。そして2人の活動に触発されたことで、上記の「あんきら!?狂騒曲」へとつながっていくこととなる。
2017年9月20日開催のイベント「Twin☆くるっ★テール」のスペシャルコミュにも出演。こちらも楽曲には直接関わらず、これを歌う「ファミリアツイン」の応援役を多田李衣菜とともに務める。「あんきら!?狂騒曲」の後日譚としての要素もあり、コミュ内では姉との差に悩む城ヶ崎莉嘉に対し、自分たち「HappyHappyTwin」の関係を引き合いに出しながら、彼女が再び前進する糸口を与えた。
2017年12月20日開催のイベント「冬空プレシャス」のスペシャルコミュにも第3話から出演。こちらも楽曲には直接関わっていない。生放送のバラエティ番組に自分のコーナー「きらりんのはぴはぴえぶりでい♪」を持って出演している。「冬空プレシャス」を歌う片桐早苗・難波笑美・姫川友紀にドッキリを仕掛けられる形で「クリスマス盛り上げ隊」に入り、3人の手伝いをする。生放送後にきらりは「イベントがある日はお仕事があるんだぁ…」と言うが、そのお仕事はなんと、早苗・笑美・友紀・市原仁奈の盛り上げ隊がクリスマスイベントを行う商店街からの生放送である。きらりがイベントへの参加を呼びかけた結果、イベント特設会場にたくさんの人が集まり、4人を逆ドッキリさせることに成功した。
2018年4月2日開催の「LIVE Parade」のコミュに登場。白坂小梅、緒方智絵里、堀裕子、双葉杏とともに「Vast world」を引っ提げ全国各地でPRイベントキャラバンのお仕事をこなす。訪問先では観光を行う。
きらりは報酬SR[Vast world]白坂小梅の特訓前後のイラストに登場。特訓前イラストでは小梅が見せている写真に裕子とともに驚く。特訓後イラストでは小梅・杏とともにCA風衣装を着用し、空港の出発ロビーを歩く。特訓後が空港イラストになっているのは、同月7日と8日に行われた台湾公演「Initial Mess@ge」に合わせたため。
余談であるが、2016年12月7日にルームの挙動を変更された一人である。変更前は本田未央と同じ、変更後は赤城みりあと同じ挙動となっている。変更前はつまむと目をキラキラさせてのドヤ顔が見られた。変更後はロッカーに入ったりベッドで飛び跳ねたりするようになったので、プロデューサーは彼女が頭をぶつけないか心配である。
メディアミックス
楽曲
CINDERELLA MASTER008に収録されているきらりのソロ曲。
シンデレラガールズのテーマ曲。詳細は下記を参照。
jewelries!001での参加曲。同アルバムではカバー曲として「学園天国」も披露している。
アニメ版で結成されたユニット『凸レーション』のユニット曲。
凸レーションの2人及び城ヶ崎美嘉とのユニット曲。
『スターライトステージ』のテーマ曲。ニュージェネレーションおよび杏とのユニット曲。
あんずのうた 〜For Kirari rearranged MIX〜
アニメDVD/BD特典「346Pro IDOL selection Vol.5」に収録されている「あんずのうた」のリアレンジ版。
『スターライトステージ』で初披露された杏とのユニット『HappyHappyTwin』のユニット曲。
『スターライトステージ』で参加した結婚式をテーマにした曲。なおきらりはモバマスで新郎を経験したことがある。
アニメ『シンデレラガールズ劇場』6月期のEDテーマ。本田未央、城ヶ崎美嘉、片桐早苗、佐藤心とともに担当。
きらりがソロで歌う第11話EDテーマ「きらりんロボのテーマ」も同時収録。
お願い!シンデレラ
2013年4月10日に発売された、『シンデレラガールズ』のテーマソング『お願い!シンデレラ』にも出演。
各タイプに分かれて3人ずつで歌うのだが、彼女はその枠にはまらず、なんと杏とのコンビで歌う。歌手名にも『あんきら』との表記があり、あんきらが公式となった瞬間であった。
当初あんきらの歌う曲名は『お願い!シンデレラ(省エネver.)』となっていたが、「きらりがいるのに省エネになるわけがない」という大方の予想通り、レコーディング後に『お願い!シンデレラ(ハピ☆ハピver.)』に変更された。
ジャケットには登場していないが代わりにCDドラマが収録されている。その名も『あんきら劇場』。
デカッチュ☆諸星きらり
ファットカンパニーから発売されているデフォルメフィギュア「ミニッチュ」を超大型化した特別バージョン。ワンダーフェスティバルの会場およびグッドスマイルオンラインショップで受注された。通常のミニッチュの4倍以上ものサイズを誇り、その全高は何と20cm以上。初期レアおよびラブリープリンセス(いずれも特訓前)の2種類が商品化された。ミニッチュと一緒に並べた姿はまさに巨人である。空母ヲ級と並べると圧巻。ちなみにヲ級の上の人を被せることも出来る。
2周年記念アニメPV
2013年11月28日にシンデレラガールズ2周年を記念して公開されたアニメPVで他のCDデビュー済みアイドル24人とボイス未実装の5人と共演。大抵のキャラが初登場時の衣装の中、ラブリープリンセス時の衣装で登場した(髪飾りのみ初期Rのもの)。
星輝子や市原仁奈を連れて歩くところや杏、輝子、輿水幸子と一緒にいるシーン、杏と一緒に歌を口ずさむシーンなど低身長組との絡みが印象的で、さながら親子ないし保母さんのようにも見える。
アイドルトークの対象に仁奈が追加されたのはPVの影響か。
テレビアニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』
2015年放送のテレビアニメでは、メインキャラクターとなる「シンデレラプロジェクト」のメンバー14人のうちの1人として登場。
公式サイトのプロフィールはSR+[ラブリープリンセス]に準拠した数値となっており、身長は185cm。
原作通り他のアイドルより頭一つ以上大きいが、本作のプロデューサーはきらりすら凌ぐ高身長であり、Pと並ぶときらりも普通の女の子に見える(ただしラフ画ではきらりと同じ185cmと表記されていた)。また、明らかに胸が原作より盛られているともっぱらの評判。
サイドストーリー『NO MAKE』やドラマCDにおいても身長に関して触れられる場面がある。
第1クール
杏と共にジャケットイラストを飾っているBD/DVD第4巻付属のドラマCDによると、2人はCPのオーディションで最初に選ばれたメンバーであるらしく、本格的な登場となる第2話の頃から杏のことを気にかけていたのはCPメンバーの中でも長い付き合いだからなのだろう。
シリーズ構成の高橋龍也が「きらり(と未央)は他のメンバーより仲間想いが強い」と語っているように「仲間やファンみんなでハピハピする」ことを強く望んでおり、プロジェクト始動直後の李衣菜や蘭子のように皆の輪からやや外れて一人になりがちだったメンバーにも積極的に話しかけに行ったり、周囲が落ち込みそうな時は明るく励まそうとするなど、献身的で周囲に気配りができる気遣い屋の面が強調されて描かれている。長身であるがゆえに屈んで目線を合わせて話そうとする所作が特徴的。朗らかで優しい性格をしている一方、思いやりの強さから悩んでしまう繊細な一面も。
怪力キャラ設定も健在。本格登場となった第2話で早速「隠れたところで寝ていた杏を探す際キャスターなしのパーテーションを大して踏ん張りもせずにあっさりどけてしまう」という荒技を披露している。どけた際の足運びがほとんどステップ同然であった。
ユニットに関しては登場当初から杏運搬係として一緒に行動していたこともあってあんきらでデュオを組むと予測する声が多く、第9話の題名もキューティーメイド+の挨拶ゼリフが元ネタではないかという声も後押ししていたのだが、杏はかな子、智絵里と共に「キャンディアイランド」、きらりはみりあ・莉嘉と共に「凸レーション」とそれぞれ別のユニットを組むことになり、ファンを大いに驚かせた。衣装はラブリープリンセス+を元にしたデザインだが、作画の手間の関係か原作と比べてところどころアニメ用に省略されたデザインになっており、一部意匠の形状も異なる。
さて、その凸レーションがメインとなる第10話ではファッションブランド「PikaPikaPoP(以下PPP)」とのコラボイベントに出演することが決定。なかなかいいアイデアが出ずに悩む莉嘉とみりあに対し気分を上げるためにクレープを食べに行こうと提案。しかし不審者と疑われいつの間にか警察官に任意同行させられたPとはぐれてしまい、落ち込む二人を励ましPを探し始めることになる。
捜索の最中イベントの時間が迫りつつあることに気付き、客を待たせる方が失礼と判断しあくまで仕事を優先すべきとデビューして間もない身でありながらプロの自覚と年長者としての責任感を見せた。しかし莉嘉が痛みを訴えるまで靴擦れを起こしながらも無理をしていたことに気付かなかったきらりは自責の念に駆られ「もし先の提案をしなければこんな事態にならずに済んだのでは…」と落ち込み思い悩んでしまう。今度は逆に二人の励ましを受け、自身と莉嘉(並びにみりあ)の外見を逆手にゲリラ凱旋アピールという大胆な手段を以て、行き交う人々の目を引きつつ彼の眼になら障碍少なく目に付くPとの合流も無事果たした。
はぐはぐして二人を励ましたり莉嘉を肩車する姿は身長差もあってまるで親子のようにも見え、17歳らしからぬ母性も垣間見せておりこれにPが加わるとまるで家族と見違えてしまいそうである。第12話では借り物競争で智絵里にお母さん役として選ばれていたりと、公式側もCPの母親的存在として見ているのかもしれない。また、不安にとらわれて落ち込んだところに手を差し伸べてくれた年少組二人を見上げるシーンからは単にきらりが保護者的立場として一方的に支えるのではなく、お互いを支え合う間柄であることが見て取れる。
実は第1話できらりが持っていた袋(ショッパー)はPPPのものだった。PPPの公式サイトではこのブランドを普段から愛用していると明言しており、きらりにとって今回の企画は冥利に尽きるものだったことだろう。
当初は杏との引き離しに不安を覚える声も少なからずあったのだが、蓋を開けてみれば既視感の払拭とあんきらの組み合わせでは見られない二人の側面や人間関係が描かれる結果となった。第4回シンデレラガール総選挙でも前回の36位から21位に浮上しCPメンバーの中では前川みく、新田美波に次ぐ高い上昇幅を見せており、この試みは充分に功を奏したと言えるだろう。
プロデューサーとの関係に目を向けると彼の大柄さゆえか、1期においては彼を尻に敷いてしまうような描写が一切無かった。寧ろ彼との背丈の近さに由っとろう親近感からか、協力的な姿勢が目立った。とりわけ凸レーション結成の折には杏と一緒では無いことに不服は窺えないどころか、杏に迫るぐらい自身よりずっと背の低い莉嘉とみりあをユニットメイトとして母親代わりになることも辞さないぐらいの意気を現していた。
第2クール
第17話ではPの指名により十時愛梨と共に先生役としてバラエティ番組「とときら学園」の司会をやることとなった。指名時に「うん」と反応したシーンはごく一瞬ながらかなりの破壊力を見せ、KOされたPが後を絶たなかったとか…
「とときら学園」でのコスチュームを悩む莉嘉の前で杏と口論するも、それが結果的に莉嘉の迷いを吹っ切ることになった。
第18話では同い年である杏との見た目のアンバランスさに目をつけたプロモーターによって、杏と共に「あんきランキング」というコーナーを受け持つことになる。身長のコンプレックスを煽るような企画を危惧するプロデューサーと杏であったが、杏と一緒に仕事ができ、皆を楽しませていることを心から喜ぶ様子を見せており、その笑顔は杏からも営業スマイルではない笑顔を引き出すほどであった。⇒あんきら
仕事に行く前にPに手渡した飴は後に智絵里とかな子のもとへと渡り、インタビューの仕事に苦戦する二人を一念発起させるきっかけともなっている。
その後も、CPメンバーが次々とユニットを離れ個別に活動していくことに不安を覚える莉嘉やみりあを優しくなだめ、プロジェクトの結束が内輪の猜疑心のみで空中分解しないようあえて普段と変わらぬノリを保ちながら支え続けていた。
活動を停止していた卯月のことも第24話で温かく迎え入れ、オーディションで補欠合格だったことを謙遜する彼女を「合格は合格」と励ました上、当初は自分も合格できると思っていなかったこと、合格したことで自分のような存在でもキラキラできると認められたようで嬉しかったことを打ち明けた。
第25話エピローグでは、モデルの仕事で姫川友紀、堀裕子と共演しており、その元気の秘密を聞かれた際には2人の手を握り「みんなと繋いだ手」と笑顔で答えるのだった。
ちなみに、第18話時点で身長が186cmになっていることが劇中での雑誌記事から確認されている。ということは設定画通りの身長ならばPを抜いたことになるが…?
テレビアニメ『シンデレラガールズ劇場』
2017年4月より放送のアニメ『シンデレラガールズ劇場』では第7話より登場。
原作第546話『オシャレは☆じっくり』がアニメ化され、ナレーション(CV:佐藤利奈)による解説が入る中、きらりはその前後でにょわにょわと言葉にならない声のみで感情表現という原作の形式を完全再現した。また、この回の次回予告が続編となっており、またしてもナレーションのもとオシャレと睡魔の間で戦う様子が語られたが、最終的に睡魔に負けた。
原作にないオリジナルエピソードにあたる第11話にも登場。
この回のサブタイは『劇場版 鋼鉄公演きらりんロボ -決戦!グラッシー帝国-』予告編で、なんとあの「LIVEツアーカーニバル 鋼鉄公演きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-」の続編である。(この回の直後にイベントのリメイクが発表された。)
きらりは前作に続ききらりんロボを従え堂々の主人公として再登場。この回限定のテーマソング『きらりんロボのテーマ』の歌唱や、タイトルコールと告知も担当した。
2期では原作424話、616話、199話をアニメ化した第25話全編にわたって登場。
また、6月期EDテーマ『SUN♡FLOWER』を本田未央、城ヶ崎美嘉、片桐早苗、佐藤心との5人で担当した。
このほか、火曜シンデレラシアター第9回で杏の嘘回想にちょこっと出たり、番宣CMで杏の撮影役として登場したりしている。
コラボ出演
グランブルーファンタジー
2015年1月に開催されたグランブルーファンタジーのコラボイベント「シンデレラファンタジー」第2弾にて本田未央、城ヶ崎美嘉と共に参戦。
エイプリルフールの特別企画「ダイスDEシンデレラ」と同じ衣装で登場するが、盾の色が若干違う。
公開されたイラストでは足下に町が描かれており、身長ネタに馴れた古参ユーザーですら「でけえ!」と反応せざるを得ない強烈なインパクトを見せつけている。
ある意味進撃のきらりが公式化したと言えなくもない。
最初に未央達と再会した時には、画面内で脚(と盾の一部)しか見えなかった。
この巨人化は星晶(要するに同ゲームの魔法的な力)の力によるものらしく、ルリアと出会ったことで原因が判明し、彼女が一旦吸収したことで元の大きさに戻る。
前回の蘭子と同じ召喚石枠で、メインに据えると属性問わずHPが上昇する加護を持つ。
技名は「きらりんドロップ☆」
その内容は、巨大きらりが空から降ってきて、お尻で着地し、土属性ダメージを与える。
しかもこの技、あろうことか敵味方問わず追加ダメージを受ける。
さすがに味方へのダメージは微弱だが、味方キャラの体力が少ない時に使うと敵もろとも味方を倒して(このダメージで直接死ぬことはない)しまいかねない、まさに両刃の剣である。
以前は協力プレイで合体召喚に使用すると他の参戦者もダメージを喰らっていたが、現在ではダメージが発生しないように変更されているため使用を控える必要はない。
ちなみに敵キャラへの最大追加ダメージは8190である。
また、微量のダメージを逆手にとり、状態異常の一つである睡眠を取り除くという荒業も可能。
また、ドロップアイテムの中に彼女の初期R+衣装「カラフルフリルアンサンブル」がある。
さらにその後、アナザー仕様の召喚石「ラブリーナイト~」も登場。通常仕様のきらりを召喚し続けることで達成報酬として入手でき、最終段階まで完成させるには合計で500回の召喚が必要。
「バリアの効果UP」という珍しい召喚効果を持ち、双葉杏のアビリティ「頑張らない魔法」のダメージ軽減効果を最大1500まで引き上げてくれる。
一方で「頑張らない魔法」にはきらり系召喚石を即時召喚可能にするという効果もあるなど、両者には強力なシナジーがあり、可能な限りセットでの運用が望ましい。
そして2015年5月に開催された「シンデレラファンタジー」第3弾では、杏とペアで1枠という特殊な形ではあるが、プレイアブルキャラクターとしても登場。杏ときらり双方に複数の音声が用意されており、非常に賑やかである。
彼女達の奥義「きらり!任せたよ!」は杏の合図と共にきらりがその場で巨大化し「きらりんドロップ☆」を繰り出すというもの。ルリアに星晶の力を吸収された後も力は残っていたらしく、その上任意での巨大化まで修得してしまった様子である。
公式の説明では「諸星きらり(大)/甘やかせを使用直後に発動した場合に次のターン必ずダブルアタック」というもの。通常の説明の場合「○属性ダメージ(大)」と表記されるのだが、何故か諸星きらり(大)となっている。
2017年6月9日のコラボイベント「Pinya Hazard」開催と同時にプレアブルキャタクターの双葉杏に最終上限解放(4つ目の✯)が追加され、最終まで解放させると全体像にきらりも一緒に入るようになる。この二人のポーズは、スターライトステージの[あんきら狂騒曲]双葉杏の特訓後が元ネタとなっている。台詞もあんきらとして杏との相槌ボイスが多くなる。
尚、勝利後のキメポーズ時には盾ときらりんはんまーを勢いよく放り投げる。
P@L
アイドルマスターとパ・リーグとのコラボ企画にシンデレラガールズ代表の1人として起用。きらりは高槻やよい、天道輝とともに「千葉ロッテマリーンズ」を担当。
スーパーロボット大戦X-Ω
2017年9月に開催された「無尽合体キサラギ」「アイドルマスターXENOGLOSSIA」も含めた大型コラボイベント三部作に、きらりんロボとその開発者でありパイロットのキラリ博士として登場。当初は世界征服を企むが失敗。その後、台頭してきたハルシュタインとその同盟グラッシー・ハルナ。そしてiDOLの一つ「インベル」を取り戻す為にハルシュタインらに協力する千早ら相手に敗走。アンズとアズサ達に匿われて身を隠すものの、やがて彼女たちのやり方に異を唱え、再び表舞台に出て戦うことを決意する。
備考
コミカライズ『シンデレラガールズ あんさんぶる!』において、未央、茜、友紀、愛梨、早苗とドームで野球観戦をするという内容の第53話では、ユッキがキャッツの応援を皆に頼む中、きらりは「鳥のマスコットがかわいいから相手球団の方を応援する」と発言。作者の樫葉ハルキはこのマスコットを「カルガモ風」とコメントしているが、明らかにアレとそっくりである。松嵜麗は大の東京ヤクルトスワローズ党として有名だが…
シンデレラガールズが4周年を迎え、ゲーム内に追加された「ゲームセンター」で遊べる花札ゲーム「こいこいシンデレラ」においても、札の絵柄の一つ、「柳に燕」にきらりが描かれている。
関連タグ
出典 | THEiDOLM@STER / アイドルマスターシンデレラガールズ |
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名前 | 諸星 / きらり / きらりん |
個別 | にょわー / にょわー(物理) / きらりんロボ / きらりさんこっちです / そうですね。確かにそう思います。(どうしたきらり!?言葉使いが変だぞ!?) / 進撃のきらり / 諸星のきらり / ξ*'ω')ξ |
楽曲 | ましゅまろ☆キッス / お願い!シンデレラ / 学園天国 / OrangeSapphire / ススメ☆オトメ / LET'S_GO_HAPPY!! / 私色ギフト / とどけ!アイドル / にょわにょわーるど☆ / あんきら!?狂騒曲 / WithLove(シンデレラガールズ) / SUN♡FLOWER / きらりんロボのテーマ / Vast_world |
衣装 | カラフルフリルアンサンブル / 京町乙女 / ゴシックプリンセス / ワンダフルマジック / ナイトパーティー / マイファーストスター / ポップ&パーティー(PikaPikaPoP) / とときら学園 / クリスタルナイトパーティ / サン☆チアー |
カップリング | あんきら (ハピハピツイン) / になきら / とときら / ゆうきらり / やよきらり / 武きら / 玄きら |
集合 | 凸レーション / 京町乙女 / コストイレブン(あんきらんこ) / あにきらり / CM2期生 / シンデレラプロジェクト / トロピカル☆スターズ / LoveYell / デレマス17歳組 / デレマス東京組 |
生誕祭 | 9月1日はきらりんの誕生祭 |
その他 | 長身女性 / 巨大娘 / でっかわいい / ハピ粉 / イベント上位報酬(シンデレラガールズ) |