もしかして⇒あててんのよ
概要
漫画『ドラゴンボール』「其之三百十九」で孫悟空がフリーザに放ったセリフ。
今まで優勢だったフリーザであったが、超サイヤ人に覚醒した悟空に一方的に殴られ、反撃とばかりにデスビームを放つもその全てを避けられてしまう。
避けられた事に驚愕し、「お・・・おのれ・・・・・・ あ・・・あたりさえすれば き・・・きさまなんか・・・」と苦し紛れに漏らす。
その言葉に悟空は不敵な笑みを浮かべながら「あててみろよ」と挑発。
まんまとそれに乗ってしまったフリーザは「ふ、ふざけやがって・・・後悔しやがれーーーーっ!!!!」と再度デスビームを放ち悟空の顔面に命中させるがダメージはなく、「星はこわせても…たった一人の人間はこわせないようだな……」と余裕の表情で返され、プライドをへし折られることに。