これなんでエロゲ?
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はたしてえろはひつようだったのか
エロゲーなのにエロゲーに見えない作品を指す。
エロゲなのにとてもエロゲには見えない内容だったり、エロがおまけ程度でエロゲにする必然性を見いだせないエロゲのことである。
言葉の由来は「これなんてエロゲ?」からであり、「て」に濁点を付けただけでものの見事に180度違う意味になっている。
傾向としては、アクションおよびバトルがメインでプレイヤーの心をストレートに熱くする燃えゲーや、シナリオを重視し読者の琴線と涙腺をひたすらぶん殴る泣きゲーに多い。
じゃあなぜわざわざR-18レーベルで発表するかというと、
- 所属する団体がR-18を主力とするため。
- 作品ジャンルの傾向上(特にオカルトやホラーなど)、R-18やR-18G的な表現を避けて通れないため。
- 制作側の趣味でどうしてもエロを捻じ込みたかったから。
- 逆にエロに振るつもりが別方面に対して構成の筆が乗ってしまったため。
- エロシーンがあった方がとりあえず買ってくれる「パッケージ買い」の客層がいるため。
- シナリオに一般向けよりも高い自由度を持たせるため。
……等々、理由は実に様々である。
そのためかエロシーンやグラフィック以上にシナリオの評価が高くなると、TYPE-MOONやKeyのように全年齢へとシフトしていくこともある。





