その時、ふと閃いた!
このアイディアは、○○(担当ウマ娘)との
トレーニングに活かせるかもしれない!
○○(担当ウマ娘)の成長につながった!
概要
ゲームウマ娘プリティーダービーの育成において担当ウマ娘の育成中に他のウマ娘とトレーナーあるいはウマ娘同士のイベントが発生することがある。冒頭の文はそのイベントの終わりに出てくる。
イベントでの交流を通じて自分の担当ウマ娘の育成の参考となるアイディアを閃き、その後担当ウマ娘のステータスが変化する…という流れとなるのだが内容によっては目の前のウマ娘がどんな状況下にあっても、一見して役に立つとは思えない内容からでも担当ウマ娘の成長に繋げるトレーナーという結末になっている。
というか、トレーナーが直接介入できない場面のイベント(寮内でのイベント)でもこの謎の特技が発揮されるという始末。
ウマ娘に限らず、友人枠である駿川たづな・樫本理子・桐生院葵・都留岐涼花・秋川理事長のイベントでもこのセリフは発生する。
???「……アンタのそれ、癖なの?
いっつもトレーニングに結びつけてさ。
脳みそヤバくない?」
???「――なあ、トレーナーさん。
それどうやってるんだ?」
???「え~? ふふっ!
ちょっと何言ってるかわかりませ~ん。」
???「ふふっ。
ふと、ひらめいてしまったんですね。」
余談
なお、トレーナーの専売特許かと言われればそうでもなく、ハルウララは「ゴールドシップがメジロマックイーンにカンガルーの凄さを説き、トレーニングさせようとする」様から着想を得たトレーニング方法で、自身のやる気UP、全ての能力値の微増、スキルポイント30pt獲得、そしてランダムで「切れ者」までゲットするという類似能力を発揮している(自分で思い付いた内容だからか、トレーナーのそれよりも効果は桁外れだが)。
なお、この時のテキストは"その時! ハルウララの脳裏に電撃が走った!“であり、トレーナーとの差別化はそれなりに図れている。
関連項目
ウマ娘プリティーダービー ウマ娘プリティーダービー(ゲーム)
その時不思議な事が起こった:似たようなもの