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だるま屋ウィリー事件

だるまやうぃりーじけん

大泉洋が起こした事件(ある種の放送事故)
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藤村D「概要ですか大泉さん?」

「いやあのね、いつのまにかニュートラル入れてたのね。
 そして、それ知らないでセカンド発進だと思ってそれなりにスロットル回したら、
 動かないからアレッと思ってギアいじったっけロー入っちゃってもうウィリーさ

藤村D「こっから見たらえらい勢いで解説が上がりましたけど」

「原付東日本縦断ラリー」の旅の途中、 国道345号で新潟県山北町(現村上市)を走行中に起きた事件である。
何故このような事故が起きてしまったのかは上の大泉洋氏の供述通りであるが
分かりやすく説明すると・・・(ネタバレ?注意)































工事現場にて片側通行のため、信号待ちをしていた。

その信号が、変わるまでの時間がカウント表示されるタイプだったためか、大泉が勢いよくスタートダッシュを決めようと考えた。

大泉、カウントダウンし始める「5,4,3,2,1,0、ゴー!」

フルスロットル!!

ミスターは何事もなくスタートしたが、大泉は動かない
(この時、ニュートラルになっている事に気が付かなかった)

フルスロットルのまま一速へ、「ガコン!」というエンジン音

原付が暴れ馬のごとくウィリーし、前方の安全第一の柵に激突。

編集点を作ろうと平静を装う大泉

そんなことをまったく気にせず、爆笑しながら喋る藤村D

大泉あきらめる。
大丈夫じゃねーよ!なまら怖かったよ!

(藤村Dによる解説)
ここで、今我々の目の前で起きた、"だるま屋ウィリー事件"を検証してみよう
画面左上のタイム表示が10秒を切った段階で、
大泉洋氏の脳裏には本能的な闘争心が沸き起こったに違いない
「自分はレーサーである。横にいる鈴井氏にスタートダッシュで負けてはならない」
この心理的状況を表すかのように、彼は自らカウントダウンを始めたのだ
この時点で、彼の闘争心は頂点に達していた
それを煽るかのようなGOの表示
そして彼は、スロットルを全開にしたのだ
彼の右手の動きに注目してほしい
しかし、彼のバイクは発進しなかった
実はこの時、彼のギアがニュートラルに入っていたのである
ライバル鈴井氏は、この時既にスタートを切っている
「負けてはならない」
焦る大泉洋
そして彼はこの瞬間、スロットル全開の状態で1速にギアをチェンジしてしまったのである!
1速に入った瞬間の急激なショックが、衝撃となって大泉氏の体を揺さぶる
そして彼のバイクは、荒馬となって天高く嘶き、
それでも必死に乗りこなそうとする大泉氏の抵抗もむなしく、激突を余儀なくされたのである
では、もう一度このだるま屋ウィリー事件をたっぷりとご覧いただこう

二度目のカウントダウン、今度は藤村D
「5,4,3,2,1、ゴー!」

大泉、そろ~りと発進

ミスターを追う道中
大泉「鈴井さん絶対もう、なまら心配してるよ。」

追いつく

大泉「いや~ごめんなさい鈴井さん、心配したでしょう?大丈夫ですよ。」

ミスター「何してたの?」
(あんまり心配していなかった)

事故当時の映像



余談

「だるま屋」とは群馬県高崎市にある少林山達磨寺に寄った際、大泉が購入して荷台に積んだだるまに由来する。

なお、こんなことになった原因は、使用した原付「スーパーカブ」が三速のロータリー式のギアという少々慣れが必要なギア操作を要求するもので、運転していた大泉氏もこの企画が始まるまでバイクに乗った経験がなかったためである。
実は初日の走行中にもギアチェンジに失敗してロケットのような急加速をしたことがあり、この事件後に制作された別企画でもウィリーしそうになっている



この事件は後年になっても彼の思い出深いエピソードだったようで、JAF発行の機関誌「JAF Mate」でインタビューを受けた際、「運転中ウトウトしてしまい気を引き締めた所、前方車両に『大泉さん、激突』と書かれたステッカーが貼られていたことに気付き、『この車にだけはぶつかりたくないと思ったら、眠気が吹き飛びました(笑)。』」と語っている。

・・・余談ながら、このインタビューが掲載された号の特集は「踏み間違い、シフトミスのヒヤリハット体験」である。

大泉「か……関連項目じゃねーよ!なまら怖かったよ!」

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