まるで時間が何秒か「止められた」みたいだった!

まるでじかんがなんびょうかとめられたみたいだった

第7部「スティール・ボール・ラン」でのジョニィ・ジョースターのセリフ。

概要

物語終盤、ジョニィの前に、平行世界から来たディエゴが立ち塞がる。

突如、ジョニィはナイフの攻撃を喰らい負傷。基本世界のディエゴのスタンド「スケアリー・モンスターズ」と全く違う能力…。ジョニィはこれについて

「 まるで時間が何秒か「止められた」みたいだった! 」

と溢した。

第3部「スターダストクルセイダース」でジョースター一行が死の危機に瀕してやっと見破った時間停止のスタンド能力を、本シーンでジョニィが一瞬で見破ったことは読者の間でも物議を醸した。一説には、ジョニィは過去にリンゴォの「マンダム」と対戦した経験があることから、時間操作の可能性に簡単に行き着いたのでは、と考察されている。

関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険　スティール・ボール・ラン

ジョニィ・ジョースター　平行世界から来たディエゴ　THE・WORLD

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