アグリー・ベティ
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あぐりーべてぃ
アグリー・ベティとは、ABCテレビで放送された海外ドラマ。
コロンビアの大ヒットドラマ『ベティ〜愛と裏切りの秘書室』のアメリカでもリメイク作品。
タイトル通り「”醜い”ベティ」が、美しさを競うファッション業界に飛び込み、様々なことに立ち向かっていくサクセスストーリー。
シーズン1
- ベティ・スアレス(演:アメリカ・フェレーラ / CV:冠野智美)
- ダニエル・ミード(演:エリック・メビウス / CV:東地宏樹)
- ウィルミナ・スレイター(演:ヴァネッサ・ウィリアムス / CV:五十嵐麗)
- アレクシス・ミード(演:レベッカ・ローミン / CV:安藤麻吹)
- ブラッドフォード・ミード(演:アラン・デイル / CV:小山武宏)
- クレア・ミード(演:ジュディス・ライト / CV:一城みゆ希)
- イグナシオ・スアレス(演:トニー・プラナ / CV:斎藤志郎)
- ヒルダ・スアレス(演:アナ・オルティス / CV:沢海陽子)
- ジャスティン・スアレス(演:マーク・インデリカート / CV:小山みか / 小田久史)
- サントス・レイノソ(演:ケビン・アレハンドロ / CV:近藤広務)
- クリスティーナ・マッキニー(演:アシュリー・ジェンセン / CV:清水みか)
- マーク・セントジェームス(演:マイケル・ユーリー / CV:近藤隆)
- アマンダ・タネン(演:ベッキー・ニュートン / CV:斎藤恵理)
- ウォルター(演:ケヴィン・サスマン / CV:北沢力)
- ヘンリー・グラブスティック(演:クリストファー・ゴーラム / CV:中嶋将平)
- チャーリー(演:ジェイマ・メイズ / CV:武田華)
- ソフィア・レイズ(演:サルマ・ハエック / CV:林真里花)
- フェイ・サマーズ(演:クリスティン・ジョーンズ)
- ジーナ・ギャンバロ(演:アヴァ・ゴーデ)
- リーア・フェルドマン(演:デビ・メイザー)
- ドクターゲーブ・ファーカス(演:ジェシー・タイラー・ファーガソン)
シーズン2から
- ジョバンニ・ロッシ(演:フレディ・ロドリゲス / CV:高木渉)
- クリフ・セントポール(演:ディビッド・ブルー / CV:櫛田泰道)
- ルネ・スレーター(演:ガブリエル・ユニオン / CV:東條加那子)
- スズキ・セント・ピエール(演:アレック・マパ / CV:小松史法)
シーズン3から
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マーク夢(友情)。UGLY BETTY。 サイト閉鎖に伴って過去に書いた作品の移動。 10年以上前の書いたので色々と恥ずかしさもありますが、供養。2,900文字pixiv小説作品 ハッピーエンドを夢見て【ダニベティ】
アグリー・ベティのその後ストーリーです。 この小説は完全に最終話後を妄想して書かれているので、ネタバレ注意です。お気をつけください。最終回見てないと意味不明だと思います。 ほぼ会話しかないので、二人の仕草や表情はご想像にお任せします。 私は日本の漫画アニメの次に、アグリー・ベティをはじめとした幾つかの海外ドラマが大好きなのですが、今回はファイナルを迎えていて、学生時代かなりはまっていたアグリー・ベティのその後ストーリーに手をつけてしまいました。 この作品以外にも、途中まででのクリミナル・マインドや、ホワイト・カラー、スーパーナチュラル、ビックバンセオリー、フレンズ、gleeなどが大好きです。アニメだとフィニアスとファーブ、怪奇ゾーン、などがオススメです。どれも癖があってアメリカならではの下品な表現が多々ありますが、字幕で見てればそこまで気になりません。洗い物の最中に見るのが私の日課です。どれもこれも、心がいたむシーンが割りと少なめで、恋愛要素も織り交ぜてあり、とても大好きです。いつか、これらのドラマの理想も書きたいと思います。 イギリス映画も、結構面白いストーリーが多いのでオススメです。 身近に海外ものを見る友人が全くいないので、ここで布教してしまいましたが、あまり興味のない方はスルーしてください。でも、本当に面白いので、暇な時には最適なドラマです!! 以下、小説内のネタバレあります。 二人の結婚式は盛大に祝って欲しい。彼らを祝福したい人間は大勢いるだろうし、マークやアマンダは欠かせない。ウィルミナにも来て欲しいし、ベティの家族や、ダニエルの家族、みんなが笑顔で、幸せで、披露宴では近況を話し合いながら優雅にダンスを楽しんで欲しい。心から二人の祝福を願う者として、この小説を彼らに捧げます。 どのキャラクターも魅力的で、大好きだった。たまには一人一人のキャラクターに文句もいったけど、最後は誰もが幸せにハーッピーエンドを迎えられたことが、本当に嬉しくてたまらない。結婚式の後はベティもダニエルもロンドンに戻ってしまうと思うけれど、それでも二人の友人家族はみんな二人の幸せを願うと思う。 ドラマの中の四年間は大変だった。家族の誰かが逮捕されたり、銃で撃たれたり、交通事故起こしたり、強制送還されたり、振られて付き合って、またフラれてを繰り返し、支離滅裂な恋愛も経験した。だけど、その中には必ず誰かの愛が含まれていて、人が人を思う大切さも秘められていて、本当に感動する場面もいくつもあった。 アグリー・ベティと言うドラマを私は絶対忘れない。 心の豊かさと、家族の大切さを教えてくれたこのドラマを私はとても愛している。 ありがとうベティ、そしてダニエル。 私は永遠に二人の幸せを願う・・。 個人的にはマークが好きで、マークとアマンダとベティの三人組が一番好きだった。三人は永遠に親友でいてほしい。たとえ国が違っても彼らの友情は不滅だと思う。(だが、喧嘩と裏切りは彼らの十八番なので、それは無くならないだろう) こんな個人的で、勢いに任せた小説ですが、読んでいただけたら幸いです。この小説は完全なる作者の妄想でしかありませんが、どうかおヒマな時にでも読んでみてください。2,121文字pixiv小説作品