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アダピス科

あだぴすか

大昔の猿のグループの1つである。
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概要

現生のキツネザル類の系統の祖先グループで、長い後足、大きめの、体の大きさ等の点でキツネザルに似る。歯式2・1・4・3で、前臼歯が基本数を保っているから、プルガトリウスを除く全てのプレシアダピス類より原始的と言える。スミロデクテスノタルクトゥスはこの科の代表的な種類である。始新世の初めに北アメリカヨーロッパに出現し、繁栄を始め、間もなくアフリカアジアにも分布を広げた殆どの地域で始新世後期までに絶滅したが、南アジア中国では、シバラダピスに代表されるように、中新世後期まで生き延びた。

主なアダピス科一覧


関連タグ

哺乳類 霊長類 
原猿類 キツネザル

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