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概要

アフリカ大陸に生息するカタツムリの一種で、一般的なカタツムリとは異なり、殻は渦巻き型ではなく、キセルガイのようなドリル状で、何よりも濃いめの褐色の超巨大ボディが目を引くので判別は容易だろう。
見た目からは想像しがたいが、食用として利用されるカタツムリであり、日本では南西諸島や小笠原諸島に持ち込まれて野生化した。
そもそも食用として扱われてはいるものの、高確率で広東住血線虫が寄生しており、食べたり触ったりしないのが賢明である。その上、現地や移入先では植物を食害する為、農業的な意味でも衛生的にも害虫として扱われる。

湿気がないと生きていけないのがカタツムリの性であるが、厄介な事に乾燥した気候であるアフリカの生まれなだけあり、乾燥には強く、多湿な南洋の孤島は彼らにとって天国だった事が定着に拍車を掛けたのだろう。
彼らの対策に肉食性のヤマタチオビというカタツムリが導入されたものの、彼らを捕食するどころか、在来種を駆逐するという本末転倒な自体に陥っている。

ちなみに天敵はコウガイビルカニである。クリスマス島ではクリスマスアカガニという種類がアフリカマイマイの生息する環境と被っていたことや物量の多さから幼体を駆逐したという記録が残っている。

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カタツムリ 害虫

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