荒川「ギャルしか勝たん!ハッシュタ〜グ!」
概要
2016年結成。ともに大阪NSC38期で、同期には天才ピアニスト、フースーヤ、なかむら⭐︎しゅん(9番街レトロ)などがいる。
芸風は主に漫才で、荒川のギャルキャラを押し出したネタが多い。また、コントを披露することもある。
THE W2022、2023ファイナリスト。2023年には最終決戦まで進んだが、紅しょうがに敗れ準優勝となった。ちなみに、最終決戦では機材トラブルにより視聴者投票が中止となり、審査員6人の投票のみとなった。
よしもと漫才劇場に所属していたが、2022年4月に上京。現在は神保町よしもと漫才劇場を拠点に活動している。
メンバー
荒川(あらかわ)(1996年8月30日-)
ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
本名:荒川葉月(あらかわ はづき)
中学・高校時代からギャルに憧れていたが、高校の校則が厳しかったためNSC入学後に金髪にし、ギャルデビューした。
記事冒頭の台詞の他にも、「アゲ〜!」「ハピネ〜ス!」などの決め台詞がある。
カベポスター永見を推しており、同じく永見が好きなこたけ正義感とは三角関係のような状態になっている。
はる(1996年6月16日-)
ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
本名非公開
地元のヤンキーが集まる高校に通っていた。理由は中3の受験期にドッヂボールにハマり、勉強がおろそかになったから。
関連タグ
META_TAXI:荒川がゲスト出演。トーク相手はギャルと恐竜作画担当のトミムラコタ。