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オスタフリカサウルス

おすたふりかさうるす

ジュラ紀後期のタンザニアに棲息していたとされる獣脚類。

概要

タンザニア南西部テンダグルでジュラ紀後期の地層から発見された現時点ではもっとも古いスピノサウルス科の恐竜。学名の意味は発見地から「東アフリカのトカゲ」
数本の歯の化石しか見つかってないが、その歯には鋸歯の数が多く何本もの溝が走っており、さらに表面のエナメル質がバリオニクスなど、スピノサウルスの仲間の特徴を有していた。全長は8~10mと推定されるが、上記のように発見されたのは歯だけなのでその形態や生態は不明。

1908年から1913年にドイツの探検隊が9本の歯の化石を発見し、1925年にそれらをラブロサウルス・ステコウィとして記載されたが、それらの歯にはアロサウルスケラトサウルスのものが雑ざっていたことがわかり、ラブロサウルスの名は疑問名となった。その歯の化石のなかで厚く、鋸歯のあるものがスピノサウルス科の新種としてオスタフリカサウルスと名付けられたのは2008年以降のことである。

このようによく分かっていない恐竜であるが、最近ジュラシック・ワールドのスマホゲームで何故か登場しており、さらにこの恐竜をベースとしたハイブリッド恐竜がかなり強力だと評判。

関連タグ

恐竜 ジュラ紀 タンザニア スピノサウルス科

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