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曖昧さ回避

  1. アニメマシンロボ クロノスの大逆襲』の登場キャラクター。⇒ガデス(マシンロボ)
  2. 3D格闘ゲームサイキックフォース』の登場人物。⇒ガデス(サイキックフォース)
  3. RPGエストポリス伝記』の登場人物。

ひょっとして

ガッデス ガデッサ ガディウス ゴーデス ガデム ガウス

→各記事を参照。

ガダス→タラ科マダラ属の学名Gadus。

ガバス→ファミ通サービスポイント。

ガリス→『ガイキングLOD』の登場人物。

デガス→『おじさんとマシュマロ』の登場人物。

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  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS  EPISODE28

     ひとつ前の話、『その時…』のエミリオ視点の話と多少かぶってますが…大人達視点の話です。ええと…この時点で解説したい事とか語りたい事はあんまりないのですが…。キースとカルロがノアの建物崩壊に協力していると言う場面を入れたかったのです。  エミリオの力の暴走でノアの建物が崩壊を始めて、ガデスが崩壊する建物を支えつつ刹那が脱出口を開く…という展開は10年前に出した小説と同じです。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE29

     後日談的な話はあと1~2話ありますが、長らく続いたノア崩壊エピソードはここで終わりです。色々書きたいものを詰め込んだ一話です。まず、『ここでトンズラ』と言って崩壊するノアに残るガデスは10年前と同じネタです。本当は彼の離脱無しの話も考えたのですが、エミリオ同様、ノア崩壊後の話を、それこそラストまで変えなくちゃならなくなるので、以前と同じようにガデスにはここで一抜けしてもらいました。  後、付け足したのはガデスに葉巻を貰って一服する刹那の姿。刹那が煙草を吸うシーンはここだけになると思います。ガデスとの友情と言うか、色々あったけど結構お互い認めるものはあったんだよ、的な演出を目指してみました。後はキースとブラドの因縁というかお互いに引っ掛かっていたものを消化するシーンも追加。  そして崩壊するノアを脱出するブラドと刹那。『光の中を闇に向かって』この一文を書きたいために季節は晩秋、時間は夕方にしたのです。4時に突入して中で色々あったから、外はもう日が落ちて暗くなってるよ、と。そして二人が手を繋いで脱出するシーンは、26話のレジーナのシーン、カルロと手を繋いでどこまでも一緒に行こう…と対にする感じを狙ってみました。  あとは…バーンとウエンディーはどうして陣地に戻ってないのか?はこれと言った設定はありません。エミリオを止めようとしたのか、中に残ったサイキッカー達を助けようとしたのか、それともキースの所に行ったのか…答えは読んで下さる方の御想像にお任せで。
  • Happy Birthday(みんなで) エミリオ誕生日企画作品

    2010年(多分)のエミリオ誕生日企画に寄稿したエミリオ誕生日記念SSです。当サイトのオリジナル設定を踏まえてブラドが軍属で出ています。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 27

     このエピソードで書きたかったのは、刹那のカルロに対する台詞。「この結果に満足か、カルロ?これがお前の望んだ結末か!」この台詞はどうしても入れたかったんです。カルロに対する突っ込みの全てがこの一言に詰まってるのかも知れません。この台詞を刹那に言わせるために、レジーナの死に目にカルロが来ない、間に合わないって設定にしたんで。それと、ようやく夢から覚めたカルロの「キース?誰です、それは」って台詞も思い入れがあったのでこのリメイク版でも使用しました。  後は細かい解説など。  刹那の目の色が感情で変わると言う設定ですが、カルロに対した時に薄い紫になったのは、怒りが薄いからじゃないです。悲しみが強過ぎて、激しい怒りであっても紫が薄まっている、ということです。で、カルロに対する怒りが収まると紫が消えて(悲しい感情だけが残って)目の色が薄くなる、と。  ガデスの「言うべき事があるだろう」とは、「敵であっても礼を尽くした刹那とブラドにありがとうくらい言いやがれ」って意味です。そのガデスの言葉を分かったのかどうかは不明ですが、カルロは感謝の言葉を口にしてますね。  んで、ノア崩壊エピソードもいよいよ大詰めです。次回、次次回はキース視点の話とエミリオ視点の話になります。決戦前夜、刹那がマイトと会っていた時…刹那達3人がレジーナに会い、助けようとして、看取った時…キースは、エミリオは何をしていたのか?どこにいて、何を考えていたのか?そんな補完的な意味合いの話です。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 25

     この辺は10年前に出した小説とほぼ同じような展開です。10年前は刹那がレジーナを見つけた場所で話を進めていたんですが、今回はレジーナを助けようと足掻く刹那の姿を足しました。あ、あとブラドの影が急に薄くなってますが、これは10年前の小説ではブラドが同行していなかったためで、彼の役所がコレといってなかったためでs…ゲフンゴフン。今回と次回、次次回のエピソードの為に前々から刹那とレジーナの絡みを強調して来たんですが効果は発揮されてるでしょうか…。ここからの3話は「Liar's_Smile」または「優しい両手」をBGMに読んで頂きたいです。
  • HappyBirthday2012(刹那の日!企画SS)

    10月27日は刹那の日!という企画があると聞いて、企画があれば乗っとけ乗っとけ!という感じで書いた刹那誕生日SSです。当サイトの独自設定を踏まえて、ブラドは軍属で刹那の親友という立ち位置で登場です。すっかり星矢に染まった脳味噌でも書こうと思えばかけるもんだ!私にしては短めな話になりましたが、読む方にしてみたらこのくらいでちょうどいいのかも?  そしてウォンが出てなくてすいません(><) 色々と考えてみたのですがどこにどう入れればいいかわかんなかったですorzサイキコンテンツもあるサイト  http://www1.odn.ne.jp/noazet/  ツイッター https://twitter.com/#!/tatsugamisola
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE20

    久々にウエンディー登場です。彼女が出てくると場が明るくなっていいですね。最終決戦も近いので明るい話が続くのも残り僅かではあるのですが。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE3

     おおう…人工サイキッカー計画の試験の合格発表だけで1エピソード使ってしまった(汗)。ネットだからできる贅沢ですね。  人工サイキッカー計画は軍事機密だし、刹那は秘密兵器だし、計画は極秘に進められたんだろうということでこんな感じに。ガデスの『一生のお願い』は最後の方で伏線に使えたらいいなぁ。  最後のシーン、『刹那の前に4人が半円に並んで、右手をぐーにして胸の前に当ててちょっとだけ頭を下げる(会釈する)イメージで書きました。「ようこそ」のあとに何かそれっぽいかっこいい台詞を付けたかったんですが思い浮かばなかったです…。ノアだったら「箱舟へようこそ」でいいんですけどねぇ。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 6

     セカンドブラドが書けて楽しかったエピソードです。あとはのちのちの伏線になりそうな一文もサラッと入れてみました。どこか分かった方は凄いです。  あと、新生ノアの扱いがかなり適当ですね(^^;)私は完全軍派だから…ノアサイドはこれからもさらりと触れる程度だと思います。で、ここで書きたかったのは、『任務とは言え子供を殺すことに多少の良心の呵責を感じる刹那』です。ゲーム本編での彼は迷うこと無くパティとか殺してますが、そこまで公式に忠実に行くと話がすすまないので(笑)。私の中では、『軍サイキッカーは皆、根っこ部分ではいいヒト』という設定になってます。ある意味一番ワルいヒトはブラド(ファースト)かも?(笑)
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 26

     ここのエピソードは、言いたい事が色々あるようなでも何も言えないような、そんな話です。αの暴走で重傷を追ったレジーナが、刹那に看取られて(カルロには会えずに)逝ってしまう…って展開は10年前と同じです。もうこれほんと救いがないな…とは思っていて、今回のリメイク版では死に目にカルロに会える展開にしようかとも思ったんですが、いや、やっぱり会えないままって展開の方が良いと思い直して10年前と同じになりました。  レジーナの台詞は結構変えました。10年前の小説ではカルロへの想いを口にしながら、死にたくないと言いながら逝ったのですが、今回は刹那への想いを最期に言わせてみました。このエピソードの為に16話くらいから刹那とレジーナの絆みたいのを意識してかいて来たのですが、うまくいったでしょうか…。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS …序章…

    2009年から2010年にサイトで連載していたサイキックフォースの刹那主役小説「THE DARKNESS」です。完結して1年半ほどたったので、投稿しようかなと思いまして。サイトに掲載した作品をそのまま投稿しています。サイキックフォースの世界観、基本知識を前提として持っていないと意味不明だと思います。ブラド、クリス(ソニアではなくクリス)が独自の設定・軍属で登場します。玄真以外は一応全員登場。私は軍属贔屓のアンチ新生ノアなので、新生ノア贔屓の方は十分ご注意ください。  刹那の話なのにガデス視点でスタートってどうなんだろうと思ったんですが。最初は刹那視点で話をかいたのですがうまくまとまらなかったので視点を変えたところスイスイ筆が進みました。いやもうガデスの動かしやすさにびっくりです。愛情と理想と現実と公式の溝をどう埋めるか悩みまくる刹那やブラド(ある意味ウォンも…)と違って、ありのまま書けばいいからでしょうか。ガデスとエミリオは書いてて楽しいので、10年前は絶対にやらなかった刹那いじりも入れてみたいと思ってます。  ちなみに。10年前に出した小説の序章は全く違う話でした。高校を卒業した刹那が父親と決別して、友達と一緒に『上京』することになって。で、電車に乗った後、父親が見送りにきていないか必死にホームを探すけど、見つからなくて、ボロボロ泣きながら出発するという、今にしてみればうわぁぁぁぁな話でした新しく話を練り直した時は、『学校から帰って来たら母親が首を吊って自殺していた』という話にしようかと思ったのですが、特にそれが後の伏線になるとも思えなかったので没。  んで、多少なりとも『公式』にのっとって、人工サイキッカーになる前のガデスとの接点でも作っておこうかと。ゲームでは射撃戦の鬼だったことも踏まえて『射撃が得意』という設定も入れてみました。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 24

     いよいよと言うべきか、ノアとの最終決戦本格開始です。「決戦」という言葉が相応しいのか分からないままですが。この部分はほぼ書き下ろしですね。10年前との違いも幾つか。  ブラド留守番→セカンドブラドが同行、刹那+ガデス+エミリオが同じチーム→エミリオとブラド入れ代わり、エミリオはウエンディーに同行、部下が同行→幹部連中のみで侵攻。こんな感じでしょうか。あとは軍上層部にどんな感じに話をしてあったんだろう?という辺りの辻褄も考えてみました。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS FINAL EPISODE 2

     本来はこのエピソードは入れない予定だったのですが、色々な進路変更とか心境の変化とかありまして、あくまでも『蛇足』として付け加えました。ガデスとエミリオは生きていてもいいんじゃないかな、生きていて欲しいな、みたいな希望からこんな形で。ちなみにエミリオの髪型は精神と時の部屋から出て来た直後のトランクスだと思って下さい。前髪~サイドは真ん中分けで顎の下辺り、サイド~後ろは首の後ろで縛ってる感じ。  んでは!トータルで50エピソードも使った長い長い刹那の小説はこれにて終了です。おつきあい下さった方、本当にありがとうございました。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 18

     刹那vsレジーナ第二ラウンド後半戦。本当はもっと刹那には色々言ってもらいたかったのですが話の流れでうまく行かなかったので別の形で何とかしたいところ。そして自分ではかなり意外だったのですが、ここで栞の真意も明かす事が出来ました。10年前は玄信が登場した時にこの話をしていたんですけど…自然に明かす事が出来てかなり満足です。  さて、この辺りの話で『レジーナが自分の信念に疑問を感じる』ことに説得力を持たせる事が出来たでしょうか。更にレジーナに興味と言うか好意を持って頂けたら、思惑通りで更に嬉しいです。そしてファーストのブラド君を『偽善者』と表現するのは適当(相応しい)なのかなぁと思ったのですが、他に彼を表現する言葉が見つからなかったのでこれで行きました。
  • THE DARKNESS ANOTHER EPISODE

    THE DARKNESS 外伝 …やさしい両手…

     馬鹿馬鹿しさ100%の、「刹那がアクセサリーつけるきっかけになった話」です。時期的にはEPISZODE6と7の間くらい。いやもう、本編が重い話になりがちなので、この話はかいててめっちゃ楽しかったです。タイトルも色々悩んで「歩くような早さで」と関連づけてみました(.hack繋がり)。「君想フ声」も捨てがたかったけど、こっちはシリアスな外伝で使うので。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 8

     前回のエピソードで刹那がえらくヘコんでしまったので、立ち直ってくれるか心配だったのですが、なんとかここで立ち直ってくれてよかったです。  んで、軍の…というかウォン&ブラドの目的も掘り下げて解説してみました。「力でなく話し合いで解決したい」の当たりは、キースとバーンもちょっと意識してます。彼らはどの辺まで話し合ったのか不明ですが、結局暴力で決着をつけるしかなかった。けど、決着はつかずにキースの心に迷いだけが残ってしまったわけですよね。その辺の要素も搦めて話をかけたらいいなぁ思ってます。  あ、あと皆でご飯食べてるシーンは書いてて楽しかったです!特に北京ダックの当たり。「カワカワ言うな!」の刹那の台詞は、自分で書いて自分でツボに入っちゃいました(笑)。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE2.5 …幕間…

     10年前の小説では、ウォンとブラドが刹那を選んだ理由をどうこじつけたか忘れてしまったので、幕間と言う形で書き足しました。この話の最後、最初は『ブラドが写真(の、刹那)に口付ける』って文章で〆たのですが、かなり悩んで削除。ブラド(表)の静かな狂気みたいのを表すのにいいかな、と思ったんですが、さすがにどうかなと思い直しまして。  あと、あれこれ考えなくても勝手に動いてくれてとても有り難いガデスですが、何故彼はこんなに『刹那』の加入に難色を示してるのでしょう。自分で書いてて分からなかったりします(笑)。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 21

     10年前は、「エミリオは二重人格」という設定で話を書いていたので、2010→2012の理屈付けとかも現在とは違っていました。2012エミは2010エミのセカンドパーソナルで、ウォンとブラドが目的の為に第二人格を表に出していた、というような話にしていました。んで、ウエンディーが来た時にファースト人格の2010エミを呼び戻した、みたいな。  10年前はサラッと流したエミ&ウエンディーの再会もじっくりめに描いてみました。何でかと言いますと、エミリオ→ウエンディーの片思いが後々響いて来るからでして。ラスト一文にその辺を含ませてみました。  多分ですが、本編での軍部漫才はこれが最後かと思います。次があるとしたら…外伝かなぁ?
  • 思惑

    サイキックフォース、2012年のリチャード・ウォンの企み話です。10月7日、SPARK7内で行われる、サイキックフォースプチオンリー「超常結界2012」に参加します。その日発行予定の新刊の、サンプル(一部)と思っていただければ。キースはもうノア総帥でなく、ウォンにかくまわれている設定で書いています(詳しくはサイト http://www5f.biglobe.ne.jp/~Narisama/pf.HTM をごらんください)

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