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曖昧さ回避

  1. アニメマシンロボ クロノスの大逆襲』の登場キャラクター。⇒ガデス(マシンロボ)
  2. 3D格闘ゲームサイキックフォース』の登場人物。⇒ガデス(サイキックフォース)
  3. RPGエストポリス伝記』の登場人物。

ひょっとして

ガッデス ガデッサ ガディウス ゴーデス ガデム ガウス

→各記事を参照。

ガダス→タラ科マダラ属の学名Gadus。

ガバス→ファミ通サービスポイント。

ガリス→『ガイキングLOD』の登場人物。

デガス→『おじさんとマシュマロ』の登場人物。

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  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 11

    おしゃー!ようやく主人公+ヒロイン登場まで来ました!(笑)エピソード10まできてやっと主人公マイト…。長かった…。個人的にこの小説の一番のキモは刹那とマイトのかかわりだと思ってるので。公式のマイトのストーリーモードで、何故対戦相手に刹那がいなかったのか?軍属サイキッカーで出て来ないの、刹那だけなんですよね。ウエンディーより刹那の方が話的に自然なのに、何故出て来なかったのか?その辺の理由をこじつけてできたのが『マイトと刹那の繋がり』だったんです。この部分を凄く気に入ってくれた方がいて、何と漫画にまで描き起こしてもらったことがあって…だからこだわりが強いのかも知れません。  なのでマイトと刹那の絡みは10年前より増やしていきます。…こんなこと言って引っ張って、『なーんだ、この程度なのか』って思われたらどうしよう(笑)。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 17

     刹那vsレジーナ第二ラウンド前半戦です。10年前はこの二人が口論する場面は本誌にはなくて、後からコピー本で付け足した覚えがあります。どういう流れだったかははっきり覚えてないのですが、刹那がレジーナの襟首を掴んで涙を流しながら「どれだけの人間がお前達に殺されたと思っている!?」となじるシーンがあった気がします。で、戸惑ったレジーナが自分の襟首を掴んだ刹那の手を握ると、仲間が殺された時の刹那の記憶が流れ込んで来てショックを受けるとか、そういう展開だったような。今にして思えば、あの時点で刹那が泣いちゃダメだったなぁと思います。  んで、この第二ラウンドで刹那が喚き散らしている事(主に次のエピソードですが)は、概ね私が2012世界の新生ノアに対して思ってる事です。刹那にしては妙に理屈っぽい主張をしててらしくないかなぁと思いつつ、立場的にこういう事言えるのは彼しかいないので私のノアへの突っ込みを代弁して頂きました。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 19

     ノア崩壊まであと10日まで迫ってきました。レジーナの考え方が変化した事に説得力を持たせる事が出来たかどうか…。完全アンチノアな私はこれで良かろうと思ったのですが、中立派、ノア派の方には御都合主義だと思われるかも知れませんorz。話の都合と言う事で御容赦下さい。  刹那が栞ちゃんにプレゼントした指輪のデザインは、私が付けているブルガリのをイメージしました。あ、刹那がお揃いで買ったメンズの指輪の方は石はついてないロゴだけのデザインです。この、お揃いで指輪を買ったエピソードは入れるかどうしようか悩んだんですが、後々のエピソードで小道具として使おうかなと思って入れました。  そして最後の方のガデスと刹那の会話ですが、「ん?なんか不穏な空気が漂って来たな」って感じを出したかったんですが…うまくいったかな。
    10,652文字pixiv小説作品
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE3

     おおう…人工サイキッカー計画の試験の合格発表だけで1エピソード使ってしまった(汗)。ネットだからできる贅沢ですね。  人工サイキッカー計画は軍事機密だし、刹那は秘密兵器だし、計画は極秘に進められたんだろうということでこんな感じに。ガデスの『一生のお願い』は最後の方で伏線に使えたらいいなぁ。  最後のシーン、『刹那の前に4人が半円に並んで、右手をぐーにして胸の前に当ててちょっとだけ頭を下げる(会釈する)イメージで書きました。「ようこそ」のあとに何かそれっぽいかっこいい台詞を付けたかったんですが思い浮かばなかったです…。ノアだったら「箱舟へようこそ」でいいんですけどねぇ。
  • HappyBirthday2012(刹那の日!企画SS)

    10月27日は刹那の日!という企画があると聞いて、企画があれば乗っとけ乗っとけ!という感じで書いた刹那誕生日SSです。当サイトの独自設定を踏まえて、ブラドは軍属で刹那の親友という立ち位置で登場です。すっかり星矢に染まった脳味噌でも書こうと思えばかけるもんだ!私にしては短めな話になりましたが、読む方にしてみたらこのくらいでちょうどいいのかも?  そしてウォンが出てなくてすいません(><) 色々と考えてみたのですがどこにどう入れればいいかわかんなかったですorzサイキコンテンツもあるサイト  http://www1.odn.ne.jp/noazet/  ツイッター https://twitter.com/#!/tatsugamisola
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE29

     後日談的な話はあと1~2話ありますが、長らく続いたノア崩壊エピソードはここで終わりです。色々書きたいものを詰め込んだ一話です。まず、『ここでトンズラ』と言って崩壊するノアに残るガデスは10年前と同じネタです。本当は彼の離脱無しの話も考えたのですが、エミリオ同様、ノア崩壊後の話を、それこそラストまで変えなくちゃならなくなるので、以前と同じようにガデスにはここで一抜けしてもらいました。  後、付け足したのはガデスに葉巻を貰って一服する刹那の姿。刹那が煙草を吸うシーンはここだけになると思います。ガデスとの友情と言うか、色々あったけど結構お互い認めるものはあったんだよ、的な演出を目指してみました。後はキースとブラドの因縁というかお互いに引っ掛かっていたものを消化するシーンも追加。  そして崩壊するノアを脱出するブラドと刹那。『光の中を闇に向かって』この一文を書きたいために季節は晩秋、時間は夕方にしたのです。4時に突入して中で色々あったから、外はもう日が落ちて暗くなってるよ、と。そして二人が手を繋いで脱出するシーンは、26話のレジーナのシーン、カルロと手を繋いでどこまでも一緒に行こう…と対にする感じを狙ってみました。  あとは…バーンとウエンディーはどうして陣地に戻ってないのか?はこれと言った設定はありません。エミリオを止めようとしたのか、中に残ったサイキッカー達を助けようとしたのか、それともキースの所に行ったのか…答えは読んで下さる方の御想像にお任せで。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 26

     ここのエピソードは、言いたい事が色々あるようなでも何も言えないような、そんな話です。αの暴走で重傷を追ったレジーナが、刹那に看取られて(カルロには会えずに)逝ってしまう…って展開は10年前と同じです。もうこれほんと救いがないな…とは思っていて、今回のリメイク版では死に目にカルロに会える展開にしようかとも思ったんですが、いや、やっぱり会えないままって展開の方が良いと思い直して10年前と同じになりました。  レジーナの台詞は結構変えました。10年前の小説ではカルロへの想いを口にしながら、死にたくないと言いながら逝ったのですが、今回は刹那への想いを最期に言わせてみました。このエピソードの為に16話くらいから刹那とレジーナの絆みたいのを意識してかいて来たのですが、うまくいったでしょうか…。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 5

    キャラ設定紹介ページはこちら このエピソードでは、刹那がプレイヤーキャラとして弱かった(泣)理由などをこじつけてみました。人間時代に射撃の成績は良かったが格闘術は平均以下だったっていうのをここでも引きずってます。取りあえずこの設定は後のエピソードでもちょっと使う予定です。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 2

     10年前の小説ではさらっと流した記憶がある、『人工サイキッカー計画の面接試験』なんですが、そんなにすんなりとは行かないだろうと話を練り直したらえらく長くなってしまいました。うまく話が進められなくて姑く他の作業をしてから作成に戻ったらすいすい話が進みました。私の中でのブラドがどんなキャラか、ようやくイメージを少し形にできた気がします。当時は「サイキックパワーを使えるのは裏ブラドだけ」って設定の同人作品が多かったんですが、当時の私はそれに猛反発して「同じブラドなんだから表だって強いサイキッカーのはず!」と思っていました。なので、この小説でも本気を出したら表ブラド>裏ブラドって力関係、という設定で書いています。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 6

     セカンドブラドが書けて楽しかったエピソードです。あとはのちのちの伏線になりそうな一文もサラッと入れてみました。どこか分かった方は凄いです。  あと、新生ノアの扱いがかなり適当ですね(^^;)私は完全軍派だから…ノアサイドはこれからもさらりと触れる程度だと思います。で、ここで書きたかったのは、『任務とは言え子供を殺すことに多少の良心の呵責を感じる刹那』です。ゲーム本編での彼は迷うこと無くパティとか殺してますが、そこまで公式に忠実に行くと話がすすまないので(笑)。私の中では、『軍サイキッカーは皆、根っこ部分ではいいヒト』という設定になってます。ある意味一番ワルいヒトはブラド(ファースト)かも?(笑)
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS FINAL EPISODE 2

     本来はこのエピソードは入れない予定だったのですが、色々な進路変更とか心境の変化とかありまして、あくまでも『蛇足』として付け加えました。ガデスとエミリオは生きていてもいいんじゃないかな、生きていて欲しいな、みたいな希望からこんな形で。ちなみにエミリオの髪型は精神と時の部屋から出て来た直後のトランクスだと思って下さい。前髪~サイドは真ん中分けで顎の下辺り、サイド~後ろは首の後ろで縛ってる感じ。  んでは!トータルで50エピソードも使った長い長い刹那の小説はこれにて終了です。おつきあい下さった方、本当にありがとうございました。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 14

    刹那、2度目のマイトとの接触。このエピソードは前半は10年前と同じですが、後半は今回のオリジナルです。刹那とマイトの因縁に愛着が湧いたので、接触時間を増やしてみました。10年前は食事のシーンに滅茶苦茶力を入れた覚えがあるのですが今回はサラッと。大事なのは食事じゃないしね(笑)。あと、「刹那が二人に話を聞いた後食器を持ち帰る(多分DNA鑑定か何かをウォンがしようとしてたみたいな事を考えていたんだと思います)」部分をカットして刹那とマイトの戦い(?)に変更。 ちなみに、刹那とガデスの会話は「当たらずとも遠からず、いいとこついてるけど正解じゃない」感じを狙ってます。
  • THE DARKNESS ANOTHER EPISODE

    THE DARKNESS 外伝 …やさしい両手…

     馬鹿馬鹿しさ100%の、「刹那がアクセサリーつけるきっかけになった話」です。時期的にはEPISZODE6と7の間くらい。いやもう、本編が重い話になりがちなので、この話はかいててめっちゃ楽しかったです。タイトルも色々悩んで「歩くような早さで」と関連づけてみました(.hack繋がり)。「君想フ声」も捨てがたかったけど、こっちはシリアスな外伝で使うので。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS …序章…

    2009年から2010年にサイトで連載していたサイキックフォースの刹那主役小説「THE DARKNESS」です。完結して1年半ほどたったので、投稿しようかなと思いまして。サイトに掲載した作品をそのまま投稿しています。サイキックフォースの世界観、基本知識を前提として持っていないと意味不明だと思います。ブラド、クリス(ソニアではなくクリス)が独自の設定・軍属で登場します。玄真以外は一応全員登場。私は軍属贔屓のアンチ新生ノアなので、新生ノア贔屓の方は十分ご注意ください。  刹那の話なのにガデス視点でスタートってどうなんだろうと思ったんですが。最初は刹那視点で話をかいたのですがうまくまとまらなかったので視点を変えたところスイスイ筆が進みました。いやもうガデスの動かしやすさにびっくりです。愛情と理想と現実と公式の溝をどう埋めるか悩みまくる刹那やブラド(ある意味ウォンも…)と違って、ありのまま書けばいいからでしょうか。ガデスとエミリオは書いてて楽しいので、10年前は絶対にやらなかった刹那いじりも入れてみたいと思ってます。  ちなみに。10年前に出した小説の序章は全く違う話でした。高校を卒業した刹那が父親と決別して、友達と一緒に『上京』することになって。で、電車に乗った後、父親が見送りにきていないか必死にホームを探すけど、見つからなくて、ボロボロ泣きながら出発するという、今にしてみればうわぁぁぁぁな話でした新しく話を練り直した時は、『学校から帰って来たら母親が首を吊って自殺していた』という話にしようかと思ったのですが、特にそれが後の伏線になるとも思えなかったので没。  んで、多少なりとも『公式』にのっとって、人工サイキッカーになる前のガデスとの接点でも作っておこうかと。ゲームでは射撃戦の鬼だったことも踏まえて『射撃が得意』という設定も入れてみました。
  • THE DARKNESS ANOTHER EPISODE

    THE DARKNESS 外伝 …歩くような速さで…

    当時、相互リンク記念でイラストを頂いた某管理人様にお礼で差し上げたSSです。刹那とエミリオだけで話を進めるつもりがガデスが随分出しゃばっちゃいました。オチにも絡んで来ちゃったし(苦笑)。オチは、学校とかで「バケツ持って廊下に立ってろー!」って先生に怒られるイメージで書いてみました。  一番かきたかったのは「一つの炒飯を半分こして食べる刹那とエミリオ」です。あと、学生扱いされて嬉し恥ずかしエミリオも書きたかったけどこっちはうまく表現できませんでしたorz。  私の設定では、エミリオの中の好感度はブラド≧刹那なのです。ブラドの事は素直に慕ってるけど、刹那の事は(ブラドを取られてることもあって)素直に慕えない、甘えられないエミリオが、多少刹那に対して素直になるきっかけとして書いてみました。刹那は、エミリオが喧嘩腰に接して来たら喧嘩腰になるけど、素直に甘えてくれば結構可愛がってあげそうな気がします。あの人単純そうだから(笑)。  タイトルはなかなか決まらなくて、「ラーメン定食」とかいうのも頭を掠めたのですが、結局BGMに流していたゲームのタイトルから取りました。歩くような早さで、仲良くなって行けばいいよ、みたいな。
    10,399文字pixiv小説作品
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE4

     2本にするか1本にまとめるか微妙な長さだったので1本にしたら偉く長くなってしまった…。(@@;)  ブラドが初めて左手の義手をお披露目する部分も入れたら長い長い。  やっと、ブラド(裏)を出せました。…というか10年前は出さなかったんですよね、彼。色々設定とか考えてましたけど、どう扱えばいいのか分からなくて、「消えてしまった」的な設定で書いてた気がします。  あと、10年前はかなり無意味に引っ張ったウォンとブラドの目的(野望)もここでさっくりと明かしちゃいました。根っからのいい人のブラドが何故キースを裏切ってノアについたのか?を説明する理由としてはこの辺が説得力あるかな?と。だって、「人類を滅ぼさないとサイキッカーの平和は訪れない」って無理というか無茶と言うか突っ込み所満載と言うか。その辺の話は後にレジーナ相手にやりたいと思ってます。  それと、10年前は最後にちょろっと顔出しだったクリスをここらで出してみました。ゲーム本編では、ウォンはソニアを使って研究を続けていたようなことを言っていましたがその辺は華麗にスルーで(笑)。でもってクリスはブラドの彼女ということになってます。この辺の設定にあまり深い意味はないです。エピローグ以外は。  2010の公式…というか、スタッフの方が出版した同人誌によると、クリスの年令は2010年時点で22~25程度だったようです。ウエンディーとはけっこう歳が離れているので、お姉さんと言うよりお母さんに近かったのかも知れませんね。外見は、DQ5のフローラとビアンカを足したような感じ。フローラみたいにおでこを出して、ビアンカみたいな三つ編みにして体の前に垂らしてました。ちなみにソニアとは全然似てなかったです。  それと、今までほとんどなかったエミリオ単体と刹那の絡みも入れてみました。エミリオはノアにいた時からブラドに可愛がられていたので、刹那にブラドを取られそうで気に入らないのです。でも本音は刹那の事も好きなんです…というか、これから好きになるんです。素直になれない思春期なんです。私の中のエミリオはそんな感じ(笑)。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS  EPISODE28

     ひとつ前の話、『その時…』のエミリオ視点の話と多少かぶってますが…大人達視点の話です。ええと…この時点で解説したい事とか語りたい事はあんまりないのですが…。キースとカルロがノアの建物崩壊に協力していると言う場面を入れたかったのです。  エミリオの力の暴走でノアの建物が崩壊を始めて、ガデスが崩壊する建物を支えつつ刹那が脱出口を開く…という展開は10年前に出した小説と同じです。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 25

     この辺は10年前に出した小説とほぼ同じような展開です。10年前は刹那がレジーナを見つけた場所で話を進めていたんですが、今回はレジーナを助けようと足掻く刹那の姿を足しました。あ、あとブラドの影が急に薄くなってますが、これは10年前の小説ではブラドが同行していなかったためで、彼の役所がコレといってなかったためでs…ゲフンゴフン。今回と次回、次次回のエピソードの為に前々から刹那とレジーナの絡みを強調して来たんですが効果は発揮されてるでしょうか…。ここからの3話は「Liar's_Smile」または「優しい両手」をBGMに読んで頂きたいです。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 24

     いよいよと言うべきか、ノアとの最終決戦本格開始です。「決戦」という言葉が相応しいのか分からないままですが。この部分はほぼ書き下ろしですね。10年前との違いも幾つか。  ブラド留守番→セカンドブラドが同行、刹那+ガデス+エミリオが同じチーム→エミリオとブラド入れ代わり、エミリオはウエンディーに同行、部下が同行→幹部連中のみで侵攻。こんな感じでしょうか。あとは軍上層部にどんな感じに話をしてあったんだろう?という辺りの辻褄も考えてみました。
  • Happy Birthday(みんなで) エミリオ誕生日企画作品

    2010年(多分)のエミリオ誕生日企画に寄稿したエミリオ誕生日記念SSです。当サイトのオリジナル設定を踏まえてブラドが軍属で出ています。

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