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ガデッサ

がでっさ

「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズンに登場するモビルスーツ。
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概要

イノベイター専用機「GNZシリーズ」(いわゆる「ガ」シリーズ)の一機であり、砲撃戦タイプに位置づけられる機体。
外見からは分かりづらいが、同じ砲撃機であったガンダムヴァーチェ、脱出システムを有したガンダムプルトーネの流れを汲む機体であり、頭部のツインアイや背部のコア・ファイター等はその名残の一つであると同時に、パイロットの生存性の向上に一役買っている。

また、両肩に大容量のGNコンデンサーを搭載し、GNメガランチャーの連続発射を可能としている(同系機であるガラッゾが同時に十本のビームサーベルや全周囲GNフィールドを発生させられるのも同様の理由である)。
なお、頭部には上記の通りガンダムと同様の意匠が施されているが、アロウズで運用する事を考慮してマスクで偽装されている(ガラッゾガッデスレグナントも同様で、アヘッドも似たような理由で外装が加えられている)
なおこれらGNZシリーズ(レグナント除く)はガルムガンダムというガンダム・タイプ機をベースとしている。

主なパイロットはリヴァイヴ・リバイバルヒリング・ケア
ヒリングは専用カラーの機体に搭乗していた。

脚部の爪先は小惑星に突き刺して姿勢安定化に用いられる他、展開して空母の甲板に着陸することも出来、専用のブースターを脚部に装着することで、長距離航行も可能。(他のガシリーズも同様の機構を有している)。

武装

GNメガランチャー
本機の主力兵装とも言える長砲身の射撃武器。
開放型の砲身内部で粒子を圧縮することで最大十数秒に渡る長距離砲撃が可能。
また、3つに分かれた先端部にはそれぞれにGNビームライフルが内蔵されているため、砲身を閉じることで3連ビームライフルとしての運用も可能。

劇中では数十キロ以上も離れた距離から高速で大気圏を離脱するプトレマイオスⅡを砲撃したり、同艦の強固なGNフィールドを貫通して艦体をぶち抜いたり、ダブルオーライザーとの戦闘では小惑星帯をなぎ払うほどの大威力かつ長時間の砲撃をやってのけた。

ガデッサの腰に大型のコンデンサーを装着することで、発射回数を更に増加させることが可能。

GNバルカン
両手首付け根に1つずつ装備される射撃武器。
威力は低いが粒子ビームの連射が可能であるため、牽制用に効果を発揮する。
メガランチャーの取り回しの悪さを補っている。

GNビームサーベル
同時期の疑似太陽炉機と同様のオレンジのビーム刃を発振させる標準的なGNビームサーベル。
格闘用としては突出した機能は持たない平均的な性能。

GNカッター
肘にある格闘用装備。表面に粒子を纏うことでビームサーベルに近い破壊力を得ることが出来る。
間合いはビームサーベルより劣るものの、緊急時の取り回しに優れている。

劇中での活躍

初期は主装備であるGNメガランチャーによって大火力による対艦砲撃を実行。その砲撃戦能力の高さを見せつける。
後半ではヒリング機のガラッゾとのコンビネーションで活躍するが、「純粋種」として変革しつつあった刹那・F・セイエイダブルオーライザーに対して遅れを取るようになっていった。
劇中終盤でトランザムが可能となるなど強化され、高機動による格闘戦や、より強力な砲撃(一時的なチャージの大幅短縮や砲撃出力の向上)の敢行が可能になった。

決戦ではガラッゾと連携してトランザムを発動し、セラヴィーガンダムを撃墜したものの、後に分離したセラフィムによってヴェーダのバックアップを断たれた状態となり一時退却。
再度戦場に出現し、ヒリングやリボンズと共にダブルオーライザーを追い詰めるも、救援に来た手負いのケルディムガンダムと交戦。
撃墜寸前まで追い詰めるものの、1秒だけのトランザムで斬撃を躱され、コクピットに超至近距離からビームピストルを撃ち込まれて撃破された。


関連タグ

機動戦士ガンダム00 イノベイター

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