スペック
全長 | 1027.8m |
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全幅 | 695.2m |
重量 | 19万7400t |
概要
有尾人一族ジャシンカ帝国の本拠地となる超巨大な要塞。
怪物のような外見であり、普段は火口の地下に潜伏し、空中や地底を航行する事ができる(設定上は海中も移動可能)。
口からミサイルや火炎を放ったり、戦闘機「ギズモスキート」を発信させたりし、側面には4連装ロケット砲を搭載している。
メカシンカの開発の際、ビッグバンビームの放射装置が搭載され、グランギズモの両目から発射される光線でメカシンカを超メカシンカとして再生巨大化させる。
最終話でダイナロボが超超高度から繰り出した「科学剣・稲妻重力落とし」を叩き込まれて墜落し、メギド王子や王女キメラ達を巻き込んで爆散した。
関連タグ
暗黒巨大城デストピア←グランギズモ→ネオグラード