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帝王アトン

ていおうあとん

帝王アトンとは、『科学戦隊ダイナマン』に登場する敵キャラクター。画像奥。
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「メギド!よくぞ申した。よいか!人間どもを滅ぼし、有尾人一族の世界、ジャシンカ帝国を築くのだ!」

「これまでは地球を征服したときに初めて、十本尻尾に到達できると思っていた。そしてこの身はジャシンカの神となり、超魔力が授かる。だが何という幸運、ついに十本尻尾になる方法が分かったのだ。余が十本尻尾になった暁には、その方たちにも尻尾を増やしてやる」

「黙れいッ!尻尾を侮辱するのは許さんッ!尻尾は我らの「命」だ!」

CV:渡部猛

概要

有尾人一族ジャシンカ帝国の帝王であり、メギド王子の父親。
9本の尻尾を持ち、一人称は「余」。普段は居城のグランギズモの玉座に鎮座し、部下たちに命令を送っている。第42話では、専用の寝所を有することや、シッポ兵の夜警をつけて普段着のまま玉座に座したまま眠る姿が描かれた。

武器は左目から発射する光線「アトンビーム」や、幻影攻撃、尾の先端を光らせての爆破攻撃や、閃光などの強力な妖力を発揮する「帝王剣」。帝王剣は帝王の証でもあり、アトン以外の者が手にすると力を吸われた末に狂死する他、一度握ると人を斬るまで決してその手を離れない。

不老不死の力を得られるという「十本尻尾」になることを夢見ており、尻尾の数を増やすことができるレトロ遺伝子の存在を知った際はその入手に固執した。
しかし女将軍ゼノビアの策略によって自ら追放したメギドことダークナイトの策略にはまり懐疑心を強め、忠臣であったカー将軍が戦死。

ゼノビアの死の末、ダークナイトとの一騎打ちに挑み敗れはしたが、ダークナイトがメギドであったことを知り、彼から「十本尻尾になった瞬間、その者は(力に耐えられず)死ぬ」「尾の数に頼るのではなく、自ら鍛錬しなければ意味がない」ということをメギドに伝えられる。
同時に、父である自分を倒した息子の成長を見届け、王女キメラを介して帝王の座と帝王剣をメギドに託し、命を落とした。

「よいか、メギドに伝えよ、まさにメギドこそ、余の息子じゃったと。メギドのやり方でジャシンカを継げと!よいかキメラ・・・。これからは、お前たち、若いもんの時代じゃ・・・二人で協力して、余のできなかった地上征服の事業を、成し遂げるのじゃ!よいな。頼んだぞ・・・ッ!」

余談

デザイン画での仮称は「ガイバ・オーム」。
デザイン画では顔出しが想定されていたが、造型ではマスクになっている。また、衣装はメギド王子との共通性や鎧的な軍装が意識されている他、バストアップの映像が多いことを想定して尾を孔雀の様に上方にまとめてデザインされている。

関連項目

科学戦隊ダイナマン 有尾人一族ジャシンカ帝国

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