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ゴーマ十五世

ごーまじゅうごせい

ゴーマ十五世とは、『五星戦隊ダイレンジャー』に登場するキャラクター。

演:幸田宗丸

概要

本編中盤から登場したゴーマ族の王。ゴーマの幹部たちが彼と対面する際には素顔を見せることは固く禁止され、仮面で顔を隠すことが義務付けられている模様。
ゴーマ皇帝の証である大地動転の玉を持っている。額に第3の目を持ち、それにより世界の全てを見ることができる。
ゴーマのトップに君臨する王ではあるが、政治事には関心がなく、統治は元老院にほとんど丸投げしている。
その性格は冷酷かつ残忍だが、阿古丸を実の息子のようにかわいがっており、彼が一度死亡した際には釣り竿を使ってあの世から引き揚げたほど。

底知れない物を持っているかの様な雰囲気があったが、大神龍が地球に飛来した際、それによって起きた混乱を好機と考えて一気に侵攻に出ようとしたが、大神龍の脅威を軽視した見通しの甘い考えでしかなく、結果、ゴーマ宮が直接攻撃を受ける事態に陥ってしまい、自身も為す術無く死にかけた所を敵である道士・嘉挧に助けられるという醜態を晒す。
命惜しさに彼が提案した休戦協定に同意する事になるが、内心では「大神龍が当分来ないとわかったら、戦いを再開しよう」などとセコい事を考えており、実態は王の器などでは無い小物でしかなかった。

しかし、戦いが進むにつれ不可解な命令や言動が多くなっていき、それは何故かシャダム中佐にとって都合の良い物だったが…。

実は現在の十五世の正体は、シャダムがゴーマを陰から支配するために作り出した泥人形であり、本物の十五世は過去のダイ族との戦いですでに戦死していた。シャダムから何度か調整を受けているが、その際には意識を止められており、自分の正体は指摘されるまで全く気付いていなかった。
皇位継承の儀式の後、大地動転の玉をシャダムから渡すように求められるがそれを拒絶。
用済みと判断したシャダムにより泥人形に意識がある状態で戻され、自分の正体を明かされ驚愕した直後、ゴーマ宮に乗り込んで来たダイレンジャーに助けを求めるが、そのまま崩れ落ちる事になり、自分が操り人形だった事実に絶望しながら土に還った。

関連項目

ゴーマ族

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