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ゲームカタログ

げーむかたろぐ

ゲームカタログとは、正式名「ゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~」と言うWiki形式の情報サイトの一つである。
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概要

一般的に「Wiki」と言えば特定ゲームの攻略情報を集めたりするのに使われることが多いが、このゲームカタログではもっと幅広く「ゲームであるならどんなものであっても」情報を収集することを目的にしている。
そのゲームに関する基本情報、システム、評価できる点、問題な点、そして総合的な評価について「編集者個人の感性により」自由に執筆することが認められている。
ただし、「このWiki内でのゲームの定義」に関しては比較的厳しく、

  • 発売・稼働から3か月以上が経過しているゲームであること(発売直後のゲームは情報が錯綜しやすく評価も荒れやすいことが理由)
  • 「コンピューター」ゲームであること(カードゲーム、ボードゲーム、あるいはTV接続型ゲームを除く)-ソーシャルゲーム、フリーゲームなどでないこと
  • 同人ゲームでないこと(同人ジャンルの特性上、ファン/アンチが付きやすいこと、宣伝目的の記事が作られかねないことが理由)
これらの条件を満たしていない場合、記事削除がされることがある。
逆に言えば、この条件に沿っている限り特に記事作成は制限されない。アダルトゲームなども普通にOK(ただしエロ描写を基準にゲームを評価するのは個人の好みの影響が強すぎるのでダメ)。
マイナーな海外産ゲームの記事も多く存在している。

歴史

元々は「クソゲーオブザイヤーWiki」に存在していた「代表的なクソゲーまとめ」が肥大化しすぎていたため、外部避難所として設立された「クソゲーまとめ」が前身。
その後、出来のいい作品を集めた「名作・良作まとめ」、各Wikiの橋渡し&「クソゲーでも名作でもない作品」を集めた「ゲームカタログ(仮)」が続々と設立。
3Wikiに渡る管理の煩雑さなどが問題視され、最終的にはゲームカタログに全ての記事が集められることになった。
なお、これらの事情から「クソゲーオブザイヤーとは何か関係があるのか?」という質問がしばしばなされるが、現在は特に関係はない。そもそも、最新ゲームの中からその年一番のクソゲーを決めるオブザイヤーと、古い作品にまで手を伸ばして情報を集めるゲームカタログでは、スタンスがかなり異なるので、それぞれに相互リンクがなされていることとゲームカタログ内にオブザイヤー獲得作品の一覧があることぐらいしか繋がりはない。

判定

このWikiの特徴の一つが、「全てのゲームについて判定を付与している」ことである。
言ってみれば、余所のゲーム評価サイトにおける「点数」などと似た物。ただし、それらより段階分けが大ざっぱな代わりにジャンル分けが細かく、また複数判定付与も認められているのが特徴。
判定は、初稿製作者が自由に付けて良いルールになっている。その判定に疑義があれば、掲示板での議論を経て変更可能。逆に言うと、議論なしでの変更行為は、荒らしとみなされて即刻規制されかねない。ゲームカタログ初心者がやりがちなミスなので気を付けよう。
判定には以下のようなものがある。

  • 良作…出来が良く、人に勧められるゲーム。
  • クソゲー…出来が悪く、人に勧められないゲーム。
  • 劣化ゲー…移植・ローカライズ・リメイクなどの際に元ゲーよりも劣化した点が出てきたゲーム。
  • 黒歴史…シリーズ経験者から見て、シリーズ作品と認めがたいような要素を持つ作品。基本的には「シリーズ非経験者なら普通に遊べる」レベルが基準。
  • ゲームバランスが不安定…難易度が普通でないゲーム。「難しすぎる」「易しすぎる」のどちらであるかは作品ごとに異なるが、とにかく一般人には受け入れがたい難易度の作品。
  • 改悪…パッチなどでゲームの質を落とした作品。後述の「改善」とは対になる。
  • 賛否両論…何かしら好みが分かれる要素があるなどで「良作ともクソゲーとも意見が分かれる」ようなゲーム。
  • スルメゲー…ゲームシステムを理解するまでは非常にプレイしにくいが、そこを乗り越えることで良さがわかるゲーム。
  • 改善…当初は評価が悪かったが、パッチなどで改善されたゲーム。
  • バカゲー…思わず笑えるおバカな要素を盛り込んだ作品。ゲーム自体の出来には関係ないので、「良作でバカゲー」「クソゲーでバカゲー」もあり得る。
  • 怪作…バカゲーをも上回る、常人には理解しがたい奇抜な要素のある作品。もはや笑えるとか笑えないとかそういう次元を突き抜けたゲーム。
  • 判定なし…以上の判定のいずれにも該当しない作品。基準としては「凡作」「佳作」のようなゲーム。

問題点

トップページにも書かれている通りこのWikiの判定及び評価は絶対的なものではない。あくまで、ネット上のごく一部に存在する利用者たちの意見をWikiという形式で現しているに過ぎない。そのため、このWikiの判定を余所で振りかざすことを「ゲームカタログ」は禁止している。そもそもの情報が完全に間違っているというケースもある。一部の編集者の独断的な判断が放置されていたり、ゲハなどから流れてきた問題ある利用者による編集が行われていることもある。特に大作・話題作では大きく揉める事も多く、作成された記事や管理人裁定が一般的な評価と大きく乖離した内容となるケースもある。逆にマイナーゲームやレトロゲームに関しては、嘘・勘違いを検証・修正する人がおらずにそのまま、と言った記事も少なくない。

もちろん、「読んでいて面白い記事」「ゲーム業界全般の歴史的知識として価値のある情報」も少なくない。このWikiにある情報を鵜呑みにせず、かといって「Wikiだから」と頭から無価値なものと断じたりはせず、賢く使うのが情報リテラシーである。

関連項目

クソゲー
ゲームカタログ@Wiki トップページ

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