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ゲームカタログ

げーむかたろぐ

ゲームカタログとは、正式名「ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~」と言うWiki形式の情報サイトの一つである。
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概要

一般的に「wiki」と言えば特定ゲームの攻略情報を集めたりするのに使われることが多いが、このゲームカタログではもっと幅広く「家庭用ゲームであるならどんなものであっても」情報を収集することを目的にしている。
そしてそこには家庭用ゲームの基本情報、システム評価できる点、問題な点、そして総合的な評価について「編集者個人の感性により」自由に執筆することが認められている。
ただし、「このWiki内でのゲームの定義」に関しては比較的厳しい。

 これらの条件を満たしていない場合、記事削除がされたり、荒らしとみなされ規制されることがある。
 逆に言えば、この条件に沿っている限り特に記事作成は制限されない。アダルトゲームなども一応OK( ただしメインであるエロ描写を基準にその種のゲームを評価するのは個人の好みの影響が強すぎるためダメ、またサービスを提供している@wikiの規約の関係で一部のゲームは除外されたことがある )となっている。
 このルールのため一般的にマイナーとされる海外産ゲームの記事も多く存在している。

歴史

 このサイトに関しては「クソゲーオブザイヤーWiki」( クソゲーオブザイヤーのまとめwiki )の一項目「代表的なクソゲーまとめ」が肥大化、これは本体とは関係ないため削除され、外部避難所として設立された「クソゲーまとめ( 外部リンク )」が前身であり、その後、出来のいい作品を集めた「名作・良作まとめ( 外部リンク )」された。
 そして各wikiの橋渡し&「クソゲーでも名作でもない作品」を集めた「ゲームカタログ(仮)」が続々と設立された。
 ところが3wikiに渡る管理の煩雑さやルールの相違などが問題視され、最終的にはゲームカタログ(仮)に全ての記事が集められることとなり、wikiのタイトルもゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~となった。その後タイトルの名作とクソゲーの位置が入れ替わって現在に至る。

クソゲーオブザイヤーとの関係

 なお、これらの事情から「クソゲーオブザイヤーとは何か関係があるのか?」という質問がしばしばなされるが、現在は特に関係はない。そもそも、最新ゲームの中からその年一番のクソゲーを決めるオブザイヤーと、古い作品にまで手を伸ばして情報を集めるゲームカタログでは、スタンスがかなり異なるので、それぞれに相互リンクがなされていることとwiki内にオブザイヤー獲得作品の一覧があることぐらいしか繋がりはない。

判定

 このWikiの特徴の一つが、「全てのゲームについて判定を付与している」ことである。言ってみれば、余所のゲーム評価サイトにおける「点数」などと似た物。ただし、それらより段階分けが大ざっぱな代わりにジャンル分けが細かく、また複数判定付与も認められているのが特徴。
 判定は、初稿製作者が自由に付けて良いルールになっている。その判定に疑義があれば、掲示板での議論を経て変更可能。逆に言うと、議論なしでの変更行為は荒らしとみなされて即刻規制されかねない。ゲームカタログ初心者がやりがちなミスなので気を付けよう。
 このwikiで行われている判定には以下のようなものがある。基本的に前身wikiでの評価を引き継いでいる。

  • 良作……出来が良く、人に勧められるゲーム。
  • クソゲー……出来が悪く、人に勧められないゲーム。
  • 劣化ゲー………移植ローカライズリメイクなどの際に元ゲーよりも劣化した点が出てきたゲーム。
  • 黒歴史……シリーズ経験者から見て、シリーズ作品と認めがたいような要素を持つ作品。基本的には「シリーズ非経験者なら普通に遊べる」レベルが基準。
  • ゲームバランスが不安定……難易度が普通でないゲーム。「難しすぎる」「易しすぎる」のどちらであるかは作品ごとに異なるが、とにかく一般人には受け入れがたい難易度の作品。
  • 改悪……パッチなどでゲームの質を落とした作品。後述の「改善」とは対になる。
  • 賛否両論……何かしら好みが分かれる要素がある場合や特定要素だけが良い等の理由で「良作ともクソゲーとも意見が分かれる」ようなゲーム。
  • スルメゲー……ゲームのシステム設定等を理解するまでは非常にプレイしにくいが、そこを乗り越えることで良さがわかるゲーム。
  • 改善……当初は評価が悪かったが、パッチなどで改善されたゲーム。
  • バカゲー……思わず笑えるおバカな要素を盛り込んだ作品。ゲーム自体の出来には関係ないため、「良作でバカゲー」「クソゲーでバカゲー」もあり得る。
  • 怪作……バカゲーをも上回る、常人には理解しがたい奇抜な要素のある作品。もはや笑えるとか笑えないとかそういう次元を突き抜けたゲーム。
  • 判定なし……以上の判定のいずれにも該当しない作品。適用範囲が広く、「良作に及ばない佳作」から「クソゲーほどではない駄作」まで含まれる。

問題点

このサイトに関してもまた人の作り上げたものであるため、問題が少なからず存在する。

カタログとして

このサイトに関しては本来「クソゲーにも名作にも分類されない作品をまとめる」というものであったが、その後二つのサイトと統合されたという経緯から、「割と細かなルール」まで引き継がれている面があり、編集、特に新規作成は初心者にはハードルが高い。

評価に関して

このサイトのトップページにも書かれている通りこのWikiの判定及び評価は絶対的なものではない。あくまで、ネット上のごく一部に存在する利用者たちの意見をwikiという形式で現しているに過ぎず、一部の編集者の独断的な判断が放置されていたり、ゲハなどから流れてきた問題ある利用者による編集が行われていることも否定できず、そもそもの情報が完全に間違っているという可能性も否定できない。
そのため、作成された記事が一般的な評価と大きく乖離した内容となるケースも非常に多い。
一応、このwikiの判定を余所で振りかざすことを「ゲームカタログ」は禁止しているのだが、それが守られる事はあまりない。

基準の不統一

当然の事ではあるが、それぞれの記事は、違うユーザーによって作成され、違うユーザーによって議論される。
そして、ゲームの重要視する点や評価はユーザーによって違うため、どんなユーザーが作成・編集したかによって、内容・判定が大きく異なってしまう。出来の悪い作品に対しては、過剰な文章が多く、フォローが少ないため、作品に実情以上に悪いイメージを与えてしまいがち。
例えば、同じくらいの難易度のゲームが、ある記事では「簡単過ぎて歯ごたえがないので問題点」、ある記事では「みんながクリアできる難易度なので高評価」、ある記事では「これでも難しすぎるので問題点」として扱われるような事が起こり得るのである。
これ自体は仕方のない所ではあるのだが、こうした不統一を是正するような仕組みが一切存在せず、放置されるのが現状である。

議論の進行

特に大作・話題作で顕著であるが、議論が大きく揉める事も多い。特定の判定に持ち込みたい利用者同士の、暴言のぶつけ合いのような議論になる事も非常に多く、そういった過熱した議論への対策が、下記の管理人裁定以外に全く用意されていない。
結果一般的な意見より、声の大きな利用者の意見が通る事になりやすい。

管理人裁定

議論が揉めて進行不可能になると、「管理人裁定」として判定が決定される。
だが、管理人といってもサイトを管理しているだけの個人に過ぎず、その裁定は、中立性とは程遠い管理人の個人的な好悪によって決められている
そもそもこのサイトは一時期、管理人があまりに管理を行わないために、移転を視野に入れた議論がなされた上に、その議論に対して管理人があまりに不実な態度を取り、多くの利用者に批判された過去があったりする。

マイナーゲーム

これとは逆にマイナーで終わったゲームやプレイ環境が少ないレトロゲームに関しては、一般に流布しているや執筆者の勘違いにたいし検証修正する人がおらずにそのまま、と言った記事も少なくない。

荒らし

このwikiは注目を集めるため、電子掲示板や他のwikiで活動していた悪質ユーザーが集まってくる場合がある。彼らに対しては規制が行われることがある。ピクシブ百科事典で活動しアカウント停止されたユーザーのうちこれこれなどが疑わしいユーザーと思われる。

関連項目

wiki 家庭用ゲーム リスト 評価
クソゲー バカゲー

外部リンク

公式:ゲームカタログ@Wiki トップページggmatome@したらばggmatome@chs 過去ログ
ニコニコ大百科:同項目

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