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サイバンチョ

さいばんちょう

サイバンチョとは、逆転裁判シリーズの登場人物である。
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概要

CV:外波山文明(ゲーム版・特別法廷)、樋浦勉(アニメ版)
演:柄本明(実写映画版)

逆転裁判シリーズの舞台となる地方裁判所の裁判長
本名は不明であり(『2』の一話で成歩堂と名刺交換をしているが、達筆すぎて読めない)、ゲーム中では裁判長とのみ呼ばれる。巌徒海慈からは「チョーさん」と呼ばれている。
GBAやDSはメッセージウィンドウの名前欄に字数制限があったため、6文字で「サイバンチョ」(『1』・『蘇る逆転』ではサイバンカン)と表記されている。
しかし、字数制限がない逆転裁判5でも引き続き「サイバンチョ」と表記されたことでも分かる通り、ファンの間では「逆転裁判の裁判長」を意味する固有名詞として定着した。
Pixivでも、一般名詞の裁判長と区別するため、このタグがついている。

『1』~『6』のほぼ全ての話に登場。
『検事』でもゲスト出演したが、『検事2』でシリーズ皆勤を逃した。

豊かな白髭と禿頭が特徴。外見は威厳溢れる老人なのだが他人の意見に左右されやすい性格で、シリーズを重ねるごとにお茶目な好々爺といったイメージが強くなっている。
歳のせいかかなりボケており、裁判中は弁護側や検察側を唖然とさせるような言動を見せる。
英語などの横文字に弱く、デジタルカメラやパソコンなどの最新機器にも非常に疎い。

子供の頃から通信簿に「耳がとほく、聞きちがひをする」と書かれるほどのオッチョコチョイ。
また、証人や検事の威圧的な態度にビビったり、美人な証人を見るなり無罪にしようとしたりと裁判の責任者として問題のあるような行動もちらほら。
しかし、最終的にはしっかり正しい判決を下してくれるため、弁護士や検事からの信頼は厚く、『検事2』では御剣怜侍から「私が知る中で最も偉大な裁判官」と評されている。
上記の流されやすい一面も、柔軟に意見を受け入れる器量や能力と見れば、裁判官としての彼の適性とも解釈できる。

裁判官の弟がおり、裁判長が出席している以外の法廷、もしくは裁判長が不在の時は彼が代理を務めている。また、孫のこともしばしば話題にする。
年齢不詳であり、時系列的に一番古いエピソードとなる「DL6号事件」(2001年)のころから裁判所に勤めている。
登場する最も古いエピソードは『検事』の第4話(2012年)。
それから15年以上の歳月が流れた『6』(2028年)でも未だ現役だが、外見が少しも変わっていない。

なお、実写映画版では頭が禿げておらず、ボケをかますこともない。

上記の人物以外のサイバンチョ

逆転裁判シリーズで「サイバンチョ」と言ったら上記の人物だが、物語の舞台が異なる作品にも裁判長は存在し、その際にはやはり「サイバンチョ」と表記される。

レイトン教授VS逆転裁判

第1話では、にイギリス法廷の裁判長が登場する。太めの中年男性で、イギリスの裁判官らしくかつらをかぶっている。

彼とは別に、ラビリンスシティにて魔女裁判を執り行う裁判長が登場する。
こちらはシリーズおなじみの裁判長にそっくりで、声優も同じ外波山文明だが、口調も乱暴になっており、エンディングを見るに別人のようである。

大逆転裁判

日本側では、大審院法廷の裁判長が登場する。
姿はまるで閻魔大王のようである。
名前は慈獄政士郎

英国側ではオールドベイリー(中央刑事裁判所)の裁判長が登場。
太めの男性でかつらをかぶり、驚くとかつらがずれる。

逆転裁判6

クライン王国法廷の裁判長が登場する。外見は裁判長に似ているが別人で衣装や髭の形が異なっている。
木槌も鳴る音が異なっている。
驚くとクライン語で「ポルクンカー!」と叫ぶ。姫巫女レイファや有罪立証をする検事をほめ称えている。
恐ろしく職務へのやる気がかける人物で「習い事があるから」という理由で裁判を終わらせようとしたり長年裁判がすぐに終わったことから尋問の仕方を覚えてないシリーズ屈指の問題児。

モンスターハンターダブルクロス

同じカプコンのゲームのキャラとして、名前のみ登場。
『逆転裁判』シリーズとのコラボクエストである、闘技場でのドスギアノスG級個体の2頭クエストをニャンターたちに依頼してくる。

関連イラスト

サイバンチョ
SAIBANCHO



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逆転裁判 裁判長

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