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綾里千尋

あやさとちひろ

「綾里千尋」は、ゲーム『逆転裁判』シリーズの登場キャラクターである。
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概要

逆転裁判1〜3』のメインキャラクターの一人。初登場時27歳。同作の主人公成歩堂龍一の師匠であり、ヒロイン綾里真宵の実姉。妹と違って、グラマラスな美女。

実家の綾里家は代々「霊媒師」を生業としており、長女である彼女は、本来なら次期家元となる立場だった(真宵いわく、千尋の持つ霊力は「シャレにならなかった」らしい)。だが、15年前に母が失踪した真相を追うために弁護士となることを決意し、故郷である倉院の里から出て行った(同時に、家元の座を巡って不仲になった母と伯母を見てきたため、妹と次期家元の座を争いたくなかったことも、里を出た理由のひとつだった様子)。

弁護士の資格を取得した後は、星影宇宙ノ介の事務所で数年下積み時代を過ごし、独立。若くして「綾里法律事務所」を開設した。その後、ある過去の事件を一人でずっと追っていた。

母は綾里舞子、伯母は綾里キミ子。従姉妹に綾里春美がいる。師は星影宇宙ノ介、星影法律事務所で働いていた頃の先輩に神乃木荘龍がいる。また、地方検事局の主席検事宝月巴は、大学時代の綾里千尋の先輩にあたる。

作中では、彼女単体よりも、妹の真宵や、下積み時代に同じ事務所で働いていた神乃木荘龍と共に描かれている場面が多い。

千神



逆転裁判3』では、彼女が主人公のエピソードが収録されている。まだ新米の弁護士だったころの千尋に物語の焦点が当てられ、彼女の過去が明らかになっていく。この頃の彼女は、前髪が5年後と比べて短く、きれいに切りそろえられている。また、服装は、5年後と比べてあまり変化が見られないが、バストはいささか小さい。成歩堂に受け継がれた千尋が重んじる弁護士の心構えのうち「逆転の発想」「弁護士はピンチの時ほどふてぶてしく笑う」はこの頃の神乃木の助言にあったことである。

見詰め合い

(イラスト左)

演じた声優俳優一覧

河原深雪逆転裁判3
大原さやか逆転裁判123 成歩堂セレクション 限定版ドラマCD、『CR逆転裁判』
中村千絵テレビアニメ『逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜』
檀れい実写映画版


関連イラスト

千尋さん
自重という言葉を忘れて


千尋さん
神乃木&千尋(リクエスト)



関連タグ

逆転裁判 逆転裁判2 逆転裁判3
逆転裁判・逆転検事シリーズキャラクター一覧
綾里真宵 綾里春美 成歩堂龍一 美柳ちなみ ゴドー 宝月巴
カミチヒ





以下、『逆転裁判(無印)』のネタバレを含みます。
























『逆転裁判』第1話で、成歩堂が初めて担当した事件で横に付き添ってくれていたが、ある人物を追っていたことがきっかけで、第2話でその人物に殺害されてしまう。享年27歳。その、唐突かつ早すぎる退場は、多くのプレイヤーを驚愕させただけではなく、公式動画でも「どう考えても、あの展開は最終回に持ってくだろ、普通……」と、成歩堂に言わしめた。

しかし、その後も真宵や春美の持つ綾里家の「霊媒」の力で、現世にたびたび呼び出され、真宵や春美の身体を借りて、成歩堂や真宵たちにチカラを借している。

性格は、詳しく描写されている場面はないが、個性的なキャラクターが多い『逆転裁判』シリーズ中では比較的、常識人の部類に入るほうである(恋人といちゃついていた成歩堂に嫉妬して、八つ当たりで師匠のハラやシリなどをなぐったり蹴ったりはしているが……)。

先輩弁護士だった神乃木荘龍(後のゴドー)は、彼女の恋人だった。神乃木自身は、ある事件で5年も昏睡状態におちいっており、彼がようやく目を覚ましたとき、千尋は既にこの世にはいなかった。

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