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ズイカク

ずいかく

『蒼き鋼のアルペジオ』の登場人物。

人物像

人類に敵対している「霧の艦隊」と呼ばれる第二次世界大戦時代の艦の形状を模した艦艇群の中の一隻。
海域強襲制圧艦ズイカクのメンタルモデル(人間の姿を模す意識体)。艦の形状は、旧日本海軍の翔鶴型航空母艦二番艦の瑞鶴を模している。メンタルモデルの容姿は赤いレインコートを着た黒髪ツーテールの少女の姿。

初登場は原作漫画の第8巻。艦を訪れたイ402タカオを歓迎する。甲板から釣った魚を七輪で焼いて食したり、イ402から受け取ったヤマトからの書状を食べるなどコミカルな姿も見せた。
自身のモデルとなった瑞鶴を意識しており、「瑞鶴は緑色だった」という理由から甲板に森を作って緑色にするなど、素なのか狙っているのかわからない所がある。
また総旗艦の命令で横須賀にて402と合流した際にはマグロを背負い、タコ等の海産物の入ったバケツを持った姿で登場。
402が「人類と交渉しやすいように料理というものに加工しよう」と言った時、「このまま(未調理)でもけっこういろんなものと交換してくれたが」と言って実は普段から人間と接触していたことが判明(402曰く「妙に戦術ネットワークに上げてくる経験値が高いと思った」)。ちなみに後に沖合いから泳いだり海底を歩いたりして人間の町に上陸していたことがズイカクの口から語られる。
総旗艦には黙ってやるという402に「誼みってやつだな」と喜んだ。
また布団を一度使ってみたいというなど人類の社会にかなり興味を持っているよう。

400が402と合流した際には彼女が乗ってきたセイランを使って底引網を行うために借り受ける。しかもしっかりと飛行服に着替えている。
この時に「通常弾頭を使ったダイナマイト漁のほうが確実なんじゃないか?」という402に「あれは結果浮いてきた魚を取るだけだからつまらない」と回答。

他の霧の艦隊と違って種別が空母ではなく海域強襲制圧艦になっていることや、甲板に艦載機の姿が一切ないことなどからも一体どういった戦法を取るのか謎が多い(人類との大海戦の頃は艦載機を使用・一度に多数の艦載機を操って戦闘していたが、クラインフィールドを張れず人類に撃墜された経験から現在は使用していない)。
但しその出力は大戦艦を上回っており、彼女の実力の高さを窺わせる。

本編の外伝作品となる『ソルティ・ロード』ではタカオ・イ402との共同生活を送っている姿が描かれ、なぜか格闘技に傾倒していたり、ペットにタコのパウルくん(おそらく元ネタはワールドカップで話題になったあのタコ)を飼っていたりと、他のメンタルモデル同様コミカルな面がより強調されている。

関連タグ

蒼き鋼のアルペジオ ヤマト(蒼き鋼のアルペジオ) ナガト(蒼き鋼のアルペジオ)
タカオ(蒼き鋼のアルペジオ) イ402 メンタルモデル 霧の艦隊

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