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山陽本線の瀬野駅(広島県広島市安芸区)~八本松駅(広島県東広島市)間(営業キロ10.6km)の通称。瀬野八とも。

22.6パーミルの勾配(片勾配)が連続する。
勾配の大きさとしては碓氷峠(66.7パーミル)や板谷峠(33.3パーミル)には及ばないものの、輸送量が上記2路線と比して多く重要な大動脈の途中に位置するため、特に蒸気機関車時代には客貨問わず上り列車に補助機関車(補機)連結を必要とする輸送上の隘路となった。
旅客列車については電車化された後もモーター出力の小さい151系153系は単独で登坂することができず上り列車については補機の助けを借りて往来していた。2013年現在も定期列車で運用されているのは基本的に山岳路線向け(抑速ブレーキノッチ戻し制御機能装備)である115系のみである。
また、貨物列車については基本的に補機連結が続けられており、改造による本区間専用機が投入されてきた。2012年には電気機関車時代では初の新製機であるEF210形300番台が投入されており、将来的に現在運用されているEF67形を置き換えるものとみられている。

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